今回は介護保険のサービスについて、基本的な考え方を少し書いてみます。
STAGEに参加されておられる方達は、元気に多方面に活躍されておられるので、直ぐに介護保険を利用される方は少ないと思います。しかし、身近になったときに、直ぐ行動起こしてもサービスを利用できるまで、結構時間と手続きに手間が掛かります。(手続きなどについては、自治体の窓口・老人福祉、高齢者福祉・に詳細な手引きが用意されていますので、機会が有ったら手に入れられる事をお勧めします。)
介護はサービス業なのです。介護保険は「受益者負担」を基本としています。
これは、利用者がサービスを利用すると、サービスに対する対価を支払うということです。サービス料金の一割です。(介護保険で9割補填します)
利用者の所得額は関係有りません。(生活保護所帯は負担軽減処置が有ります)
ですから、介護保険で定められたサービスと業者を選択して利用することになります。
ただし、利用者の身体、環境によって、7段階に利用できるランクが決められており、それぞれのランクで毎月の利用金額の上限以内でしか介護保険は利用できません。オーバーするサービスは利用者が実費負担することになります。(通常は介護保険内で収まるようにしています)
サービス内容と上限金額とのバランスを考え、業者と利用者との間をコーデネイトするのが、ケアマネージャーです。利用者の状況に応じたケアプランを立案してくれます。
利用者は希望するサービスや業者へのクレームなどは、ケアマネージャーに言って改善などをして貰うことになります。
介護サービスは、自宅か施設のどちらかで利用することになります。
どちらにするかは利用者の状況によって決めます。
自宅で介護を利用することを「居宅介護」といいます。(施設介護は別の機会に書きます)ここで活躍するのが、ホームヘルパーさんです。調理や洗濯・掃除を生活介護、排泄や入浴など利用者の身辺に関わる事を身体介護といいます。
勘違いされてトラブルになるのが、ヘルパーさんは家政婦とは違います。
介護保険では、生活介護、身体介護それぞれ出来ることと出来ないことが、ハッキリと決められています。ですから、ついでに草取りをしてくださいなどは、やりたくても出来ないのです。(詳細は、また説明します)
大事なのは、介護保険の考え方として、利用者が自立できるように手助けをするということです。利用者が出来ることは出来るだけやって頂き、何でもかんでも、介護する側の都合でしてしまうのは介護ではないということです。この違いを忘れると、勘違いやトラブルの元になるので、しっかりと認識して利用することです。
介護する側から言うと、相手がこうして欲しいと思った時に初めて、やらせていただける。それが本来の介護の意味です。基本となる理念は自分が、されれば嫌な事はしないという事です。
長くなりましたが、介護保険のサービスの意味など少しは理解していただければ、幸いです。
STAGEに参加されておられる方達は、元気に多方面に活躍されておられるので、直ぐに介護保険を利用される方は少ないと思います。しかし、身近になったときに、直ぐ行動起こしてもサービスを利用できるまで、結構時間と手続きに手間が掛かります。(手続きなどについては、自治体の窓口・老人福祉、高齢者福祉・に詳細な手引きが用意されていますので、機会が有ったら手に入れられる事をお勧めします。)
介護はサービス業なのです。介護保険は「受益者負担」を基本としています。
これは、利用者がサービスを利用すると、サービスに対する対価を支払うということです。サービス料金の一割です。(介護保険で9割補填します)
利用者の所得額は関係有りません。(生活保護所帯は負担軽減処置が有ります)
ですから、介護保険で定められたサービスと業者を選択して利用することになります。
ただし、利用者の身体、環境によって、7段階に利用できるランクが決められており、それぞれのランクで毎月の利用金額の上限以内でしか介護保険は利用できません。オーバーするサービスは利用者が実費負担することになります。(通常は介護保険内で収まるようにしています)
サービス内容と上限金額とのバランスを考え、業者と利用者との間をコーデネイトするのが、ケアマネージャーです。利用者の状況に応じたケアプランを立案してくれます。
利用者は希望するサービスや業者へのクレームなどは、ケアマネージャーに言って改善などをして貰うことになります。
介護サービスは、自宅か施設のどちらかで利用することになります。
どちらにするかは利用者の状況によって決めます。
自宅で介護を利用することを「居宅介護」といいます。(施設介護は別の機会に書きます)ここで活躍するのが、ホームヘルパーさんです。調理や洗濯・掃除を生活介護、排泄や入浴など利用者の身辺に関わる事を身体介護といいます。
勘違いされてトラブルになるのが、ヘルパーさんは家政婦とは違います。
介護保険では、生活介護、身体介護それぞれ出来ることと出来ないことが、ハッキリと決められています。ですから、ついでに草取りをしてくださいなどは、やりたくても出来ないのです。(詳細は、また説明します)
大事なのは、介護保険の考え方として、利用者が自立できるように手助けをするということです。利用者が出来ることは出来るだけやって頂き、何でもかんでも、介護する側の都合でしてしまうのは介護ではないということです。この違いを忘れると、勘違いやトラブルの元になるので、しっかりと認識して利用することです。
介護する側から言うと、相手がこうして欲しいと思った時に初めて、やらせていただける。それが本来の介護の意味です。基本となる理念は自分が、されれば嫌な事はしないという事です。
長くなりましたが、介護保険のサービスの意味など少しは理解していただければ、幸いです。
ついででという事ではありませんが、介護サービスと、「サービス」の事について、感じている事が有ります。
前文で介護の仕事は「サービス業」と言いました。キーワードは「顧客満足」。
そのために奉仕と狭く捕らえるのではなく、親切心、もてなしの心、思いやり、厚遇、歓待、など「ホスタピリティー」と捕らえる事です。
サービス業の英訳はhospitality industryです。(ノーマライゼーションの考え方も大切)
介護でいうサービス(ホスタビリティー)とは、対象者である利用者を「一人の人として」「利用して頂く客として」「人生の大先輩として」尊敬する気持ちを形に表していく事。
その方々の生活や人生を邪魔しない事!その実践に向けて必要な準備をし、毎日100%の力で現場に出て仕事をする。こういう事なのです。
このことは、日本に置いて増えていく事が確実な、あらゆる「人対人」の仕事に携わるサービス業に必要なことと思います。特に、「お上」と思っている方達は
(映画で、県庁の何とかが有りましたけれど)
もっと、サービスについては書きたい事が有りますが、次回という事で、長いお付き合い有り難う御座いました。
前文で介護の仕事は「サービス業」と言いました。キーワードは「顧客満足」。
そのために奉仕と狭く捕らえるのではなく、親切心、もてなしの心、思いやり、厚遇、歓待、など「ホスタピリティー」と捕らえる事です。
サービス業の英訳はhospitality industryです。(ノーマライゼーションの考え方も大切)
介護でいうサービス(ホスタビリティー)とは、対象者である利用者を「一人の人として」「利用して頂く客として」「人生の大先輩として」尊敬する気持ちを形に表していく事。
その方々の生活や人生を邪魔しない事!その実践に向けて必要な準備をし、毎日100%の力で現場に出て仕事をする。こういう事なのです。
このことは、日本に置いて増えていく事が確実な、あらゆる「人対人」の仕事に携わるサービス業に必要なことと思います。特に、「お上」と思っている方達は
(映画で、県庁の何とかが有りましたけれど)もっと、サービスについては書きたい事が有りますが、次回という事で、長いお付き合い有り難う御座いました。
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at 00:56
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もちろん、あなた様も


おっちょさまも深夜族なのですね…
おはようございます。
道祖神です。
ご丁寧なご返事を賜り、御礼申し上げます。
お忙しいところ、まことにありがとうございました。
ゆっくりとかみ締めさせて、拝読させていただきます。
簡単ではございますが、まず御礼まで。