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団塊・だんかい・ダンカイと後から後から、寄せる波を、どう言う訳か十羽一絡げで、世間は見たがるのです。皆、自分ラシク生きて行こうと、思いながら人生をやってきたのです。60歳になって後ろを見たら、本当に色々なモノが観えます。前を見たら、自分を見ながら、そんなこんなで気侭にやって行こうと思うばかりです。気侭な親父に気楽にお付き合い下さい。*カネオア マクレ:ハワイ語で、気侭なオジンの事。

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食べ方の使い分け[2007年08月12日(日) ]
少し前にマスコミでも取り上げていた事で、「三角食べ」と「ばっかり食べ」が有りました。

三角食べ」は、出された食事、ご飯、おかず、汁物をバランス良く交互に食べていく事、「ばっかり食べ」は、一品ずつ完食して次の品に・・・・・という食べ方の事だそうです。

子供達が言うには「口の中で他の味が混ざるのが嫌だから、一品ずつ完全に食べたいから、ばっかり食べをするんだ」ということだそうです。ご家庭でも、お母さんの意識が「いつの間にか、そういう食べ方をしていたしねぇ」という具合ですから仕方ないじゃないですか。いくら学校で食育だからと言って、先生が教えても「三角食べ」は、身に付かないでしょうね。

実際私達も洋食は当然ながら、和食のコース料理を食べる時と同じですから。救われるのは、洋食の時は同時に、パンも食べるし水分(+アルコール分)も取りますね。

色々な方が「ばっかり食べ」は、日本食の伝統を破るものだ、とか言われて、「ばっかり食べ」になった理由を言われていますね。例えば、「おかずが塩辛くなくなったから、これだけ食べても、差し障りが無くなった」「弧食化が進み、親の目が行き届かなくなった」とか、「三角食べ」をする事で「口中調味」といって口の中で、色々なものの味を味わう事で、味覚が発達するんだそうです。そのために、「子供との食事の時間を充分に取れるようにすべきだ」とも言われる。でも、「ばっかり食べ」のシーンが多くなっているのは現実だし、和食さえコース化が進み、その傾向は防ぎようが無いようです。

ここには色々な問題が考えられます。日本の食事形態の変化、食糧の自給率、親の認識の違い、敢えて言えば、食べる事の危機感の無さ。ここで考えたのはこれだけ食事の洋風化が進んでいるのだから、改めて、和食の良さ、美味しさ、美味しいご飯の見直し、などを判りやすく、楽しく理解させる施策を取り、洋食との両立をした方が早いと思います。つまり「三角食べ」と「ばっかり食べ」の使い分けをする事です。

Posted at 18:16 | おっちょ流食べ歩き | この記事のURL
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コメント


yumiziさま、ご返事遅くなりました。暑い中、仕事でした。

お孫さんの御様子いいですね。偉そうな事は言えませんが
ジャズ親父様と同じく良い習慣を付けておられるようです。
良い習慣を良いと見直し、少しでも無くすものを少なくしたいと思います。
もう、この辺で一度立ち止まって、日本のメンテナンスをする時と思います。

いつも有り難うございます。
Posted by:おっちょ  at 2007年08月17日(金) 05:27

ルルさま、こちらこそご返事遅くなりました。

この食べ方の使い分けは、一つの考えるキッカケになればと
思い書きました。和洋折衷の日本ですが、元のいい習慣も
洋風化の習慣も、それなりに成立の意味があるわけですから、
両方を使い分けるなんて素敵と思います。
難しく考えないで、実行すればとも感じています。

これからもよろしくお願い致します。ありがとうございます。
Posted by:おっちょ  at 2007年08月17日(金) 05:17

ジャズ親父さま、ご返事遅くなりました。

お話しの内容から楽しい食事風景が、目に浮かびます。
普通と言う事が中々出来ない世の中ですが、素晴らしい事を、
実践なさっておられますね。お子様達が大きくなられた時、
良い習慣として誇れる事が出来ると思います。

いつもありがとうございます。
Posted by:おっちょ  at 2007年08月17日(金) 05:04

パウアヒ様、いつも有り難うございます。ご返事遅くなりました。

仰るように危機感は、皆様感じられておられるようです。
何も日本文化ウンヌンと言う事ではなく、いい習慣は受け継いでも、
いいと感じる事なんです。昔からの日本の食べ方を無くす事はないし、
ダメと拒否する理由は無いと思います。単純にそうしていても、別に
支障無いじゃないというくらいの無責任さが、大人たちに漂っている
からだと思います。子供達は被害者ではないでしょうか。
私もどうしたらいいかは、はっきり言えませんが考えるキッカケに
なればと思います。
Posted by:おっちょ  at 2007年08月17日(金) 04:56

タートル様、ご返事遅くなりました。

また、ブログにお出でいただき有り難うございます。
確かに子供達の感覚が仰る事も、判ります。
でもその状態をそのまま受け入れてもいいものでしょうか。
子供達の個性?を重視する事の弊害と私は感じております。
子供は環境をそのまま、吸収してしまうのですから、元々個性は無いと
思っています。生まれ持っているものは有りますが、それは大人になって出て来た結果を見ないと判断できないでしょう。教えるべき事を教えないで、現状を変える努力をしないのは、大人の言い訳と考えます。
今の食育にしても、その事のいい例です。駄目といっても先に進みませんから、
少しでも努力するためにも、食育も一つの方法として行うべきです。
今からでも、家庭の中での実行をして頂きたいものです。
ありがとうございました。
Posted by:おっちょ  at 2007年08月17日(金) 04:43

子鹿様、ご返事遅くなりました。

暑い日が続いておりますね、お体の調子は如何ですか。
さて、この食べ方の食育は保育園・幼稚園や小学校でも
行っているようですが、どうも今一のようです。
根本的な方法が、出来ていないのではと感じます。
もう少し、調べたいと思っています。

いつも有り難うございます。
Posted by:おっちょ  at 2007年08月17日(金) 04:23

おっちょさん

ばつかり食べがあることは聞いてはいましたが、ほとんど忘れていました。
今も六人の孫が帰ってきていますが、皆三角食べをしているようです。
親の食べ方の影響なのではないでしょうか?
それよりも、食事に対する感謝の心の希薄が気になります。コンビニで簡単に24時間食べ物が手に入り、そこらの道端に座り込んで大人も子供も食べている。
おっちょさんが云っているように、食事に対する危機感の無さに問題があるように思えます。
その上自給率40パーセントだから目を覆いたくなります。
戦後失ってきたものは多く、今も尚大事な事を失い続けているようですね。

Posted by:yumezi  at 2007年08月16日(木) 03:18

やっとネットが繋がりました。
遅くなりましてすみません
娘達は大人になっていますので、最近の子供事情は知りませんでした。
三角食べと言うのは、娘達世代が最後だったのでしょうか…。
個人的には、色々なおかずを順に頂く三角食べの習慣もあり、
そのほうが食べやすいし美味しいと感じますが、
そろそろ使い分けをする事も考える時代なのでしょうね。
Posted by:ルル  at 2007年08月15日(水) 10:45

おっちょ様こんばんわ

家の娘夫婦の子供達の食事の支度は、仕事の関係で家内
がやっておりますが、食べ方に付いてはあまり気にしており
ませんでした。ただやはり一口ずつご飯、おかず、ごはん、違
うおかず、おみお付けと云うように替りばんこに食べさせてお
ります.洋食の場合もほぼ同じにしています。ただ、嫌いなも
のを食べるときには、ご飯と一緒に口に入れ食べております。

家では食事中はTVは厳禁にしております。TVに見とれる為。
話は結構しております。
Posted by:ジャズ親父  at 2007年08月13日(月) 21:59

おっちょさん、おはようございます♪
共稼ぎの家庭が多い中で、ウチもですが、時間に追われる事もあって、
なかなか、子供への躾が行き届かないのではないでしょうか。
一昔前には、ファーストフードがはやりましたが、
最近は、スローフードを心掛ける人も多いようで、
食への見直しの必要性を感じていらっしゃる方は、多いのではないかと思います。
「今のままじゃ、いけない」って気付いて、食生活を変えようを思ったら、
生活そのものを見直す必要があるという、大変大きな問題だと思います。
Posted by:パウアヒ  at 2007年08月13日(月) 06:53

我が家の子供もそうですが、カツ丼とか鰻重などを嫌いますね。何で白いご飯を汚すのかという考えですけど、子供達の世代は物を混ぜる事を嫌います。お茶漬けや味噌汁のぶっかけご飯のようなものとか、卵掛けご飯や納豆ご飯もそういうものの分類に入ることもあります。

単に西洋化と言うことだけではなく、子供達の潔癖症とも思えるような事からも、ばっかり食べが出できているように感じますから、洋食との両立だけでは解決しないように思います。

Posted by:タートル  at 2007年08月13日(月) 01:34

読ませて頂いて、そういえば!と思い出しました。
サンドイッチ・・ご存知のように、忙しいので、パンに色々挟んで
食べたのが、起源ですし、関西の落語家でしたかしら?
うな重しかなかった、らしい時に、面倒だから、ご飯に載せて来てくれ
と、うなぎ屋に頼んだのが始まりですとか・・。
ところで
学校でも、ごはんの給食には、社会のマナー的食べ方講座をしても
良いと思いますね。家に帰って、両親に教えて上げましょう。
と、云うのはいかかですか?
Posted by:子鹿  at 2007年08月12日(日) 23:46

道祖神様、ありがとうございます。

この食べ方は食育の現場でも真剣に考えられている事です。
でも、実際は「ばっかり食べ」をする子供達が多いのが実情です。
和食だから、こうしなければという基本は大切ですが、
余りしつこく言っても、直ぐに改まる事では有りません。
箸の使い方やちょっとした仕草の意味などを、興味を持つようにして
教えていかなければ、無理な事です。仕草を見て美しいと思う心の
持ち方も必要と思います。それには生活自体の余裕も
考えなければならないでしょう。
Posted by:おっちょ  at 2007年08月12日(日) 22:28

おっちょ様

 お暑うございます。

 この二つの食べ方は、普段全く意識しておりません。
いわれてみれば、「そうだ」ということです。
気づきの心といいますか。
関心を持って見ているからこそですね。
一つ一つうなづかされることです。
恐れ入りました。
Posted by:道祖神  at 2007年08月12日(日) 20:50