少し前にマスコミでも取り上げていた事で、「三角食べ」と「ばっかり食べ」が有りました。
「三角食べ」は、出された食事、ご飯、おかず、汁物をバランス良く交互に食べていく事、「ばっかり食べ」は、一品ずつ完食して次の品に・・・・・という食べ方の事だそうです。
子供達が言うには「口の中で他の味が混ざるのが嫌だから、一品ずつ完全に食べたいから、ばっかり食べをするんだ」ということだそうです。ご家庭でも、お母さんの意識が「いつの間にか、そういう食べ方をしていたしねぇ」という具合ですから仕方ないじゃないですか。いくら学校で食育だからと言って、先生が教えても「三角食べ」は、身に付かないでしょうね。
実際私達も洋食は当然ながら、和食のコース料理を食べる時と同じですから。救われるのは、洋食の時は同時に、パンも食べるし水分(+アルコール分)も取りますね。
色々な方が「ばっかり食べ」は、日本食の伝統を破るものだ、とか言われて、「ばっかり食べ」になった理由を言われていますね。例えば、「おかずが塩辛くなくなったから、これだけ食べても、差し障りが無くなった」「弧食化が進み、親の目が行き届かなくなった」とか、「三角食べ」をする事で「口中調味」といって口の中で、色々なものの味を味わう事で、味覚が発達するんだそうです。そのために、「子供との食事の時間を充分に取れるようにすべきだ」とも言われる。でも、「ばっかり食べ」のシーンが多くなっているのは現実だし、和食さえコース化が進み、その傾向は防ぎようが無いようです。
ここには色々な問題が考えられます。日本の食事形態の変化、食糧の自給率、親の認識の違い、敢えて言えば、食べる事の危機感の無さ。ここで考えたのはこれだけ食事の洋風化が進んでいるのだから、改めて、和食の良さ、美味しさ、美味しいご飯の見直し、などを判りやすく、楽しく理解させる施策を取り、洋食との両立をした方が早いと思います。つまり「三角食べ」と「ばっかり食べ」の使い分けをする事です。 Posted
at 18:16
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お孫さんの御様子いいですね。偉そうな事は言えませんが
ジャズ親父様と同じく良い習慣を付けておられるようです。
良い習慣を良いと見直し、少しでも無くすものを少なくしたいと思います。
もう、この辺で一度立ち止まって、日本のメンテナンスをする時と思います。
いつも有り難うございます。