シニア向けコミュニティ STAGE ステージ
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団塊・だんかい・ダンカイと後から後から、寄せる波を、どう言う訳か十羽一絡げで、世間は見たがるのです。皆、自分ラシク生きて行こうと、思いながら人生をやってきたのです。60歳になって後ろを見たら、本当に色々なモノが観えます。前を見たら、自分を見ながら、そんなこんなで気侭にやって行こうと思うばかりです。気侭な親父に気楽にお付き合い下さい。*カネオア マクレ:ハワイ語で、気侭なオジンの事。

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この子だって大切な家族![2007年08月20日(月) ]
 ペットのお葬式事情 

最近はネコちゃん、ワンちゃんをペットとして飼うお宅が増えており、
子供の数より多いと言われています。昔はペットが亡くなると庭などに
埋めてあげるのが普通でした。
アイスの棒で「○○のお墓」とか書いたりしていました。
時代は変わるもので、ペットにまつわるお葬式事情もドンドン変わってきています。
大切な家族の一員でもあるペットが亡くなってしまった時、どうすれば良いのか
その辺をご紹介いたします。
ただし、あくまでも概要に過ぎませんので、詳細は役所、葬儀社にお問合せください。

まず、最初の選択として「お骨をどうするか」を考えなくてはなりません。
ペットの火葬には「合同」と「個別」の2種類があります。

合同火葬は、他のペット達と一緒に火葬されますので、お骨は戻ってきません。ペット葬儀社はもちろん、清掃事務所や火葬場などで対応してもらえる事もありますので、役所に問い合わせてみましょう。自治体ごとに対応はまちまちですが、費用は数千円くらいです。

個別火葬の場合は、ペットごとに火葬し、お骨が戻ってきますので、その後の供養なども可能です。これは、ペット葬儀社にお願いする事になります。業者が自宅に引き取りに着て、お骨を届けてくれると言ったものや、移動火葬車が指定場所まで来て火葬してくれるもの、そのまま業者所有の施設に納骨すると言うものなど、業者ごとに対応がバラバラですので、どのような対応になるかを知った上で、要望にあわせ依頼する事が大切です。費用は会社ごとに違うのですが、費用の掛かり方は、

スタイル(合同か個別) × ペットの体重 + オプション(火葬立会いなど)

と言うように組み合わされているのが一般的です。

人間の場合と違って、ペットの火葬は、業者に引き取ってもらい、お骨で帰ってくると言う方法が多く取られていますので、立会いを希望する場合は、別途オプションと言う形になります。

平均的な金額の目安をご紹介いたします。

 大きさ       合同火葬              個別火葬
 〜5s   5,000円〜20,000円   12,000円〜30,000円
〜15kg   7,000円〜25,000円   15、000円〜40,000円
〜25kg  15,000円〜40,000円   25,000円〜45,000円
〜35kg  25,000円〜50,000円   40,000円〜60,000円

*飼い主が火葬に立ち会う場合は、目安としてプラス1〜2万円掛かります。業者や火葬炉の形状によって料金が違いますので、確認してください。

*30kgを超えるような場合は、対応可能な業者が限られていますので、動物病院などから紹介して貰うのが良いでしょう。 
今、ペット葬儀社はドンドン増えてきていて、インターネットや電話帳で探すと、全部は見切れないほどです。各社のサービスも多様で、飼い主のニーズに何とか対応しようと、写真プレートや、思い出アルバムを用意するなど、競っています。同じ火葬するのでも、セレモニーを付けた火葬プランを提供したり、ペットロス(注)に配慮した業者も増えています。ペットを思う気持ちから「処理」という考え方から「お葬式」という考え方へ、意識が変化してきているのでしょう。火葬技術もかなり進んでいて、火力の調節でミドリカメやハムスターなどの小動物もしっかりとお骨になるそうです。

ペット霊園や納骨堂も充実してきています。しかしここで気を付けておきたいのが、納骨を依頼する事が前提としている場合も有るということです。供養料と称して、半自動的に別途費用が掛かるケースもありますので、火葬後の対応もしっかり確認するようにしてください。人間の葬儀社と同じように、ペット葬儀社も質の良し悪しがあります。信頼できる獣医がいる場合は、紹介して貰うのもいいでしょう。いつもそばにいてくれる大切なペット、最後まで責任を持って飼うのはもちろんの事、見送り方もしっかり考えておきたいですね。

(注)ペットロス:私達は家族や恋人や親しい友人を亡くしたり、別れたりして失った時には、悲しみや悔いで落ち込む事が有ります。ペットに対しても、同じような感情を持ってしまいます。私たちにとって何年間も共に暮らしたペットは家族です。そのペットとの別れや死に対して、悲しんだり、苦しんだりするのは、至極自然で正常な反応です。この反応をペット・ロスと呼んでいます。ペット・ロスは、ペットと共に暮らした人には、誰にでも起こることです。ですから、ペット・ロスとは、どの様な状態なのかを知り、重症にならないようにする手立てを講じておきたいものです。

・ペット・ロス相談窓口
 
日本ペットロス協会:電話 044−966−0446  平日午前11時〜午後7時
  http://www.5d.biglobe.ne.jp/〜petloss/

Posted at 22:18 | 自分流葬儀 | この記事のURL
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コメント


皆様、いつもコメント有り難うございます。
なかなか、ご返事が書けなくて申し訳ありません。
まだ、仕事から帰ってきたあと、バタンキュウの
状況が続いていますので、ブログのアップも
思い通りに出来なくて自分なりに情けなく思っております。
早く、気持ちも時間も、余裕が出来る事を願っています。
反対に、自分で思っていたより、中身の濃い仕事をさせて頂き
感謝しております。その事をブログにも反映したいと思っております。
視点を変えたモノノ見方が出来るようなので、自分でも楽しみにしております。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
Posted by:おっちょ  at 2007年08月24日(金) 22:03

しゅんかさま、

ネコちゃんが好きなんですね。可愛いでしょうね。
私は、猫も犬も好きです、どちらもそれぞれ一緒に居るだけで
楽しくなります。悪い所も良い所もそれなりに、認めたくなってしまいます。
しゅんかさまが、ネコちゃんが逝ったとき思った事大切です。
ネコちゃんでも自分にとって大事な子ならば、当たり前です。
ペット・ロスには成らなかったのは、幸いでした。
思う気持ちが強いと成りやすいのですが、しゅんかさまは強いんですね。
乗り越える事が出来るんですから。
いま飼っておられる、ネコちゃんも幸せですね。
キチンと、ネコちゃんもしゅんか様を見つめていると思います。

いつも有り難うございます。
Posted by:おっちょ  at 2007年08月24日(金) 21:50

和ちゃん様、ブログにお出でいただき有り難うございます。

そうですか、長年一緒に居られるワンちゃんたち、幸福ですね。
生きている時ほど大事にしたい気持ち、判ります。
逝った後も一緒に居た時の姿を画く事が出来るなんて素敵ですね。
それだけ互いに生きてきたんだと言う、気持ちが伝わってきます。
ブログにも書きましたが、飼っている時も逝った時も大事に扱う事、
大事な責任だと思います。それでこそ、ワンちゃんたちが心情的に
答えてくれるのでしょう。

これからもよろしくお願い致します。
Posted by:おっちょ  at 2007年08月24日(金) 21:38

パウアヒ様、ありがとうございます。

飼っておられるワンちゃん、可愛いでしょうね、
いつまでも一緒に居たい気持ち良く判ります。
でも、いつかは!なんて考えたくない気持ちも理解できます。
今回は、その時になって考えなくてはならない事の、
キッカケになればと思い、書かせていただきました。
長年そばに置けば、情も湧きますからね。
なんか悲しい雰囲気になって申し訳ない、
ワンちゃんと楽しい事、沢山作ってください。
たまに、ブログでご紹介してくださいね。
Posted by:おっちょ  at 2007年08月24日(金) 21:25

遊歩さま、いつも有り難うございます。

お子様達は良い経験をされましたね。
最近は子供達に死に付いて、教える親御さんが少なくなっているようです。
身近にいる動物たちが身をもって、教えてくれる事、大切にしたいです。
人間は自然に助けられて存在している事を、教えないのか、判っていても教えられないのか、何か驕りを感じています。もっと子供達を自然の中に、置いて欲しいですね、土や草木、小さな動物達の生き様など、目で手で心で触れさしてくれるようにしたいです。
Posted by:おっちょ  at 2007年08月24日(金) 21:16

ジャズ親父様、

草ですね、私も中学生まで猫や犬を飼っていましたが、
死ぬ時の悲しさが嫌で飼うのをやめました。
それ以来、飼えばと誘われても断っています。
でも、動物の精神的な癒しにはスゴイト思っています。
介護施設に2ヶ月に一度アニマルセラピーとして、ワンちゃんが
来てくれます。その時のご利用者様の顔の表情の変化は凄いです。
いつも、苦虫をツブスヨウナ方でも見たことの無い笑顔になります。
本当に動物の精神的な効果を目にしております。
社会的にも動物達の悲惨な扱いについては憤りを感じています。
ペットを飼う資格の審査制度を確立する時期と思います。
人間性を疑うことを時々見ますので。

有り難うございました。

ジャズ談義楽しく読ませて頂いております。最近は、どうしても仕事から帰ると
バタンキュウの状態が続いておりますので、コメントを書かない時がございますが、お許しください。もう少し慣れてくればユトリモ出てくると思います。
Posted by:おっちょ  at 2007年08月24日(金) 13:51

道祖神様、

動物が人間の精神の拠り所だと言う事、認めます。
世界の小説や映画の世界でも多くの例が有りますからね。
それに伴い、大事なペットを亡くした時のことを思い
判らない方も多いので今回の話題となりました。
私も中学生までは、家で猫、犬を飼っていましたが
死んだ時の悲しみが嫌で、飼わなくなりました。
今でも友人が飼っている猫たちに触れると、
飼いたいナーと思いますが、やっぱり考えてしまいます。

いまの介護施設でも2ヶ月に一回、アニマセラピーとして
犬が飼い主と訪れ、利用者様との振れ合いをしてくれています。
ご老人の表情が和らぐ事は間違い有りませんね。
ついでに介護者の私達も、和らげてもらっています。
動物達の精神の奥深さを感じます。

いつも有り難うございます。
Posted by:おっちょ  at 2007年08月24日(金) 12:33

子鹿様、いつも有り難うございます。

人間も動物も自然に還ると言う考え方、賛成です。
最近のご葬儀に付いての考え方も、それに基づいた
式次第を取られる方が増えてはいます。
まだ数%ですが、徐々に浸透しているようです。
子鹿様が書かれたと同じように、日本でも散骨して、
同じ場所に好きな樹木を植えて、個人を偲ぶことが出来る
場所が有ります。ある寺院が裏山をその場所に当てています。
機会が有れば、このブログに最近のご葬儀事情として、ご紹介
致します。ドイツには墓地の中に散骨が出来る場所を備えた
古い森があると聞いております。気軽な話題でありませんので
またの機会に書かせていただきます。
Posted by:おっちょ  at 2007年08月24日(金) 12:18

Rui様、悲しい事を思い出させる話題で申し訳ありません。

ご葬儀に付いては禁句だろうと思い、いつもブログに書くことを
ためらっております。しかし、人生の終わりに付いて、たまには
考える事も必要かと思い続けております。
今回は、飼っておられる方が多くなってきたペット達のことを
書きました。人間と同じ気持ちで弔う事が出来る世の中に
なって来ましたので、考えようによっては平和な一面かなと
思ったりしています。特に、いつの世でも人の気持ちを利用して
やってはならない業者がいる事に注意して貰いたいと思い
書きましたので、チョッと真剣に考えるキッカケになればと思います。

いつも有り難うございます。
Posted by:おっちょ  at 2007年08月24日(金) 12:05

ルルさま、いつも有り難うございます。

私も改めてペットを飼っておられる状況が、すごい!の一言に尽きると
感じました。実に子供と同じ感覚の方が増えていると言うことです。
気持ちは判りますが、ほかに気持ちを持っていくことが無いのかなあー
と、不思議に思う方もいらっしゃいます。中には、今風な方で自分だけ
の世界に入り周りの迷惑など、感じない事が目立ってきました。
誰でもが動物を好きだと思い込んでいるのですね。
マァー、これだけ多いと、弊害が出てくるのは当然ですが、
ペット業界も利益ばかり考えないで、社会の中で動物達が犠牲にならない
様にしてもらいたいですね。
Posted by:おっちょ  at 2007年08月24日(金) 11:52

こんばんわ!

10年前にまえの猫を亡くしました。
チンチラでしたので「毛玉」が出来ます。
獣医さんがやっている美容院で麻酔を
かけて毛を刈るのですが、麻酔で死に
ました。仕事帰りに迎えにいってその事が
分かりショックと言ったら・・・・。

個別火葬にして立ち会いました。4万円でした。
会社を休み翌日、仕事に行きましたら仲の
いい同僚が「猫には猫ですよ。次ぎのを
飼ったら」と言われ「ひどい」と言いましたが
その1ヶ月もしないうちに今の猫を貰い現在に
至っています。
Posted by:しゅんか  at 2007年08月22日(水) 21:37

私は皆合同火葬にしてもらいました。
何匹も飼っていると家に置いたり庭に埋葬も狭いのでそれもできません。
どのようなお葬式でも心の中に今でも亡くなった犬たちの元気な頃を思い描けます。
ペットがなくなった時のやり方ではなく生きているときどれだけ思いやれるかと今飼っている犬を大切にしています。
希望は広い庭があればそこに埋葬して花の咲く樹を植えれればと思います。
Posted by:和ちゃん  at 2007年08月21日(火) 22:01

ウチも犬を飼っているのですが、ぼんやりと色々な事を考えています。
「いなくなったら寂しいだろうな、立ち直れるかな」とか
「お墓はどうしたらいいんだろう」とか。
まだ、少し先の事になると思うから、
あまり、切羽詰まって考えている訳ではないですがね。
ずっと今のまま、一緒に暮らしたいです。
Posted by:パウアヒ  at 2007年08月21日(火) 21:00

おっちょ様

 子供時代に飼っていた犬などは、いつまでも覚えています。
自分の兄弟というような感覚でしたでしょう。
犬小屋を造り、すると、嬉しそうに出たり入ったりしていたのを覚えています。
触ったときの感触も気持ちのよいものですね。

 お年寄りや、障害のある子供と、犬や猫の動物を一緒にしておくと、
彼らの表情が柔らかになってくるようです。
不思議なものと感じました。
Posted by:道祖神  at 2007年08月21日(火) 20:36

私は、場所が許されれば、昔のように土に返し、石でも置いて
祭ってやってもいいと思います。
マンションや都会ではそれも許されませんね。

何処の国でしたか・・植物が育つ土がないため、動物が死ぬと
埋めて、そのうえに木を植えるそうです。
何れにしましても、生きている間、責任をもって、共に過ごすことが
最も大切・・思い出はいつまでも心の中にあります。
Posted by:子鹿  at 2007年08月21日(火) 18:13

おっちょ さんへ
ペット というのは不思議ですねぇ。子供がまだ小さい時近所から小犬を貰ってきまして飼うことになりました。
私は今まで飼う経験がなく(従って触れたこともない!)、最初はゴルフのグローブをはめて触ったくらいです。

それでも慣れてくると可愛いものでしたが、その彼も死に、続けて息子がまた貰ってきました。その彼も最近ですが老衰で亡くなり、今は娘が拾ってきたネコが我が家のボスです。

彼等が死んだ時は、ぺっとの火葬場に連れて行き、骨は庭に埋めてやりました。
Posted by:遊歩  at 2007年08月21日(火) 14:38

お早うございます。

私も18年宝物のように可愛がっていた愛猫が
亡くなった時に個別火葬をお願いしました。
その頃家族も入院していたので立会いは出来ませんでした。
小さな骨壷を抱いて1人で思い切り泣いたのを記憶しています。

その1ヶ月後に母が半年後に主人が他界。
その辺の記憶は少し抜けています。
そんな訳でペットロスにはなりませんでしたが
亡くなった家族の悲しみは消えることがありません。


Posted by:Rui  at 2007年08月21日(火) 08:14

仰るように、子供の時は、実家で庭にお墓を立てていました。
今はペットを飼っていませんので、最近の事情は知りませんでした。
亀の骨までですか?!色々と複雑なものがあるのですね…
今後、ペット産業は益々盛んになりそうですね
Posted by:ルル  at 2007年08月21日(火) 01:59