シニア向けコミュニティ STAGE ステージ
50歳未満お断り! 紳士と淑女の知的コミュニティ (シニア向けコミュニティ STAGE ステージ) http://www.stage007.com

団塊・だんかい・ダンカイと後から後から、寄せる波を、どう言う訳か十羽一絡げで、世間は見たがるのです。皆、自分ラシク生きて行こうと、思いながら人生をやってきたのです。60歳になって後ろを見たら、本当に色々なモノが観えます。前を見たら、自分を見ながら、そんなこんなで気侭にやって行こうと思うばかりです。気侭な親父に気楽にお付き合い下さい。*カネオア マクレ:ハワイ語で、気侭なオジンの事。

 | Main | 
プロフィール
<< 2008年09月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
最新コメント
最新トラックバック
リンク集
十五夜お月さん[2007年09月22日(土) ]
昨日カレンダーを見ると、9月25日は「十五夜」ですね。

十五夜とは・・・・・・
仲秋の名月(十五夜)は、旧暦八月十五日の月のことです。
新暦では九月の半ばから十月の初めの頃になります。
旧暦では、七、八、九月を秋としました。
そして春夏秋冬ともに季節を孟、仲、季に分けて
秋は七月を孟秋、八月を仲秋、九月を季秋と呼びました。
「仲秋の名月」と呼ばれる事も有りますが、孟・仲・季の
「仲」の月、八月の名月と言う事で、「中秋の名月」、
秋の真ん中、八月十五日の名月と呼ばれるようになりました。

すっかり秋めいてきた頃に見る十五夜の満月は、
空気が済んで一年で一番美しい月といわれます。
十五夜の月は、地球を中心に見ると太陽の反対側に位置するので、
ちょうど日没の頃に月が上がり、真夜中に南天します。
実は「十五夜の月」は必ずしも満月になるわけではなく、
今年は27日の満月の前々日が「十五夜」になります。
それでチョッとだけ、左側が暗くなっているお月見になります。
25日の月の出は、東京で午後4時38分ごろになります。
日没が午後5時36分なので、月の方が先に上ってきます。

中国でも同じようにこの時期に月見をして、
お餅を食べる習慣が有ります。
このお餅を「月」と「もち(餅)」という字を書いて
月餅(げっぺい)」と呼びます。
この風習が奈良時代から平安時代の頃、日本に伝わり、
貴族が月を見ながら歌を読む行事になりました。
この行事とは別に、日本では満月の夜に作物の実りに
感謝してお祭りをしていました。
秋には野菜や果物など自然の恵みがあります。
この時期にそうしたお祭りが有るのは、そのためで、
お月見団子や季節の食物を神にお供えするのです。

十五夜の後、10月にお月見をするところも有ります。
旧暦で9月13日に行う事から、この日を「十三夜」と呼びます。
十五夜にお月見をしたら、十三夜もしなければならない所もあります。

毎日が忙しい生活では、ゆっくりと空を眺める事なんて、
少なくなってきています。一年で一番空気の綺麗なこの時期に
秋の七草を思い出しながら見る月は、また格別と思います。

野口雨情の「十五夜お月さん」を口ずさむのも、一興でしょう。



・十五夜お月さん     野口雨情

十五夜お月さん
ご機嫌さん
婆やは お暇(いとま)とりました

十五夜お月さん
妹は
田舎へ 貰(も)られてゆきました

十五夜お月さん 母(かか)さんに
も一度 
わたしは 逢ひたいな



また、こんな歌も如何でしょうか


・う さ ぎ    日本古揺

うさぎ  うさぎ
何見て  はねる
十五夜お月さま
見て  はねる

Posted at 03:39 | 雑記帖 | この記事のURL
コメント(12) | トラックバック(0)

この記事のURL

http://salon.stage007.com/header1019419/archive/61/0

トラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://salon.stage007.com/header1019419/tb_ping/61

コメントする

名前:
Email:
URL:
クッキーに保存
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク

コメント


道祖神様、いつも有り難うございます。

童謡を放送しているのは、どなたかの言葉の影響でしょうか。
そんな邪推をするより、良い物が聞くことが出来るのは、
素直に受け入れてもいいと思います。
子供達の心に、どれだけ響くかはわかりませんが、
何かのキッカケになればいいと思います。
難しい言葉を使うより、誰でもが判るシンプルな言葉
話し言葉での歌詞は素晴らしいと思います。
そのなから、感じる情緒を汲み取る事が
子供達に出来るかは少し疑問ですが。
Posted by:おっちょ  at 2007年09月23日(日) 13:47

ぶるーむーんさま、

十五夜に限らず、いつも月の女神様なんでしょうね。
周りを明るく照らして、気持ちをリラックスさせて
居られるんじゃないですか。

財布のお話し、初めて聞きました。
今年はやってみます。
増えたらどうしたら良いのでしょうか?
月旅行の足しにでもしましょうか。
Posted by:おっちょ  at 2007年09月23日(日) 13:39

yumeziさま、

富士山と十五夜の月、絵になりますね。
そんな粋な事をされる方達が居られるんですね。
私達の周りでは、見られなくなって久しいです。
家では、せいぜいススキと月見団子を、月を見た
つもりで楽しんでいます。
後で、外へ出て月を眺めるんですけど。

いつもありがとうございます。
Posted by:おっちょ  at 2007年09月23日(日) 13:33

おっちょ様

 標題から、童謡を連想しました。
いま、NHKテレビで同様が放送されているのは
ご存知と思います。
(放送目的はともかく)
 その詩の言葉遣いには、たまらない郷愁を感じます。
古き良き、きれいな日本の言葉。
古い時代のものには批判があるかもしれませんが、
良いものは良いです。
そう思います。
 現代っ子には不足しているものです。
Posted by:道祖神  at 2007年09月22日(土) 22:53

どちらかのブログにも書いたことありますが、
十五夜に貯金通帳、サイフをフリフリすると、
お金がたまるそうですが、いかがなものでしょうか。
但し、カード類は抜いてくださいね。
Posted by:ぶるーむーん  at 2007年09月22日(土) 21:43

おっちょさんこんばんは

昨夜の月などは明るくて綺麗な月でした。25日の月はさらに綺麗でしょうね。秋の気配と共に空が大分澄んで見通しが利くようになってきたからでしょう。
28日は富士山の頂付近にまん丸の月が重なり、ススキに団子に富士山に月、そんな風流を楽しむ集いもあるんだそうですよ。
Posted by:yumezi  at 2007年09月22日(土) 20:30

ジャズ親父様、いつも有り難うございます。

家では、本格的には出来ませんが『月見団子』を作り、
ススキを取ってきて飾りの真似事をします。
父親が結構こだわってやってくれたので、
習慣としてやって居ります。
お彼岸ですが、入りの日にお墓参りを済ませました。
とても空いていて、ユッタリトお参りできました。
帰りに、彼岸花が咲いている畑を見てきました。
赤、白、黄色と珍しい花を見た感じです。

ご紹介いただいた歌は、スタンダードばかりですから、
聴きなおしたい気持ちになりました。
ビリー・ホリディーの『月光のイタズラ』は、
聞き覚えが定かでありません。
持っているか調べてみます。
月の歌もシリーズで並べたら面白いでしょうね。
私はそこまで、手が回りかねますが。
Posted by:おっちょ  at 2007年09月22日(土) 18:16

子鹿様、有り難うございます。

確かに古来の風習が少なくなってきましたね。
これも、遊歩さまのところに書きましたが、
自然に対する子供の感情や空想の世界が、
オロソカニされた結果のように思います。
本当に人間の大切なものが、
失われてきているのでしょうか。
取り戻したい気持ちです。

日本の風習は確かに中国からの伝来が多いですが、
それを日本独自のものに取り込んできたことも、
大切だと思います。如何でしょうか。
Posted by:おっちょ  at 2007年09月22日(土) 18:04

おっちょ様
こんにちわ、今年のお彼岸はやたら厚いですね。如何お過ごしですか。
日本の習慣が又1つ希薄になって行く様ですね。自分も含めてその心
に余裕が無くなっていくのかしら?25日にはその気持ちを持って見
てみたいと思います。

さて歌のことですが、2つとも日本語特有の簡素の中に深い情愛を感
じる詩だとおもいます。何時までも継承したいものです。

月に絡む音楽は洋の東西を問わず多いですね。
ブルー・ムーンとかモンタナの月、マナクーーラの月、月光値千金、Etc
唯この類の歌詞の多くは、ハッピイ・エンドで月の光が金色に変わるよ
うになっています。
スタンダード曲も多くブルー・ムーンの極め付けはカーメン・マクレェの物
だと私は思います。"It’s Only A Paper Moon”はナット・キングコ
ール、”Fly Me To The Moon”はフランク・シナトラの代表作の一つ
、ビリ・ホリディに至っては月光のいたずらなど云うのもありました。
Posted by:ジャズ親父  at 2007年09月22日(土) 16:48

お月見の、風習も余り見受けられなくなりました。
田舎だからでしょうか?
日本語教室では、日本の風習、行事など、折々に行い知って
頂くようにしていますが、多くは、中国から伝来しており
キマリノ悪いおもいをしております。(笑い)
Posted by:子鹿  at 2007年09月22日(土) 16:35

遊歩さま、有り難うございます。

遊歩さまが書かれた「赤い靴」以来、野口雨情にハマッテイマス。
あれから、「シャボン玉」「七つの子」「十五夜お月さん」などの
歌詞の裏側を探索しています。すでに多くの方が、書かれているのを
検索しながら探して、楽しんでおります。

雨情は、遊歩さまが言われているように童謡を書くには
「自然に対する知識をもっているために、真実の子供らしい感情や
夢のような空想を曇らしてはならない様に、気を付けなければならない」
と言っております。この気持ちは大切にしたいですね。

また、遊歩さまがいかれた目黒界隈で目黒不動境内に、
「十五夜お月さん」を作曲した本居長世の歌碑を、
ご紹介されていましたね。そんなこんなで、
話が繋がっています。ありがとうございます。
Posted by:おっちょ  at 2007年09月22日(土) 15:44

おっちょさんへ
近頃の月って明るさがなくなりましたね。
子供の頃は 月の光で「影踏み」遊びをしたことがあります。
星もまた同じで、数がメッキリ少なくなってしまいました。
だからおっちょさんが書いたような詩が生まれて来ないのかも・・・

周りが明るいから なんて野暮なことは言いこ なしよ(笑)
Posted by:遊歩  at 2007年09月22日(土) 13:35