団塊・だんかい・ダンカイと後から後から、寄せる波を、どう言う訳か十羽一絡げで、世間は見たがるのです。皆、自分ラシク生きて行こうと、思いながら人生をやってきたのです。60歳になって後ろを見たら、本当に色々なモノが観えます。前を見たら、自分を見ながら、そんなこんなで気侭にやって行こうと思うばかりです。気侭な親父に気楽にお付き合い下さい。*カネオア マクレ:ハワイ語で、気侭なオジンの事。

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介護のコミュニケーション 2 [2007年06月09日(土) ]
「介護」はサービス業です。「利用者様」はお客様です。

お客様との対応は、コミュニケーションが大切です。
その中で大切な事を、綴ってまいります。


今日は、「理由と言い訳」について、書きます。

 先日、友人と待ち合わせて、互いに気に入っている
レストランへ行きました。
よく行く店なので、ウェイターさんとは顔見知りです。

いつも混むので、ランチ時でも時間帯を
ずらして行くようにしています。
今日に限って、結構、忙しそうだった。
こちらは、さほど急いでいなかったので、

「急いでいないから、他のお客様を優先してください」と、
ウェイターさんに声を掛けた。

その時は、「はい」と言って、他のお客様を先に案内した。

その後、傍に来て、「今日は、いつもより忙しくて」と、声を掛けてくれた。

彼は、案内が遅くなる事に対し、その理由として、
今日はいつもより忙しいという事を言ったのだと思う。
しかし、もし、こちらの気持ちを察してくれたなのなら

「お気遣い有り難う御座います」

の、声掛けの方が良いのではないか。
今日は、いつもより忙しいと言われると、
なんだか言い訳に聞こえてきた。
忙しいのは、見れば判っていたのだから。

こちらとしては、店のためにと気遣ったつもり。
忙しい、忙しくないという事が聞きたいわけではない。

もし、忙しいという事を言うのであれば、
「お気遣い有り難う御座います。」の後に言えば、
言い訳に聞こえてこなかったのかもしれない

また、満席の店に行って、

「只今、満席で御座います。恐れ入りますが、しばらくお待ちいただけますでしょうか。」

などと言われると、待たなければならない理由を言われたように感じる。
(こんな、屁理屈みたいな事を言われないように、必ず予約する事にしています。)

どういうタイミングで、どう言ったかで、「理由」にも「言い訳」にも
聞こえるもの
だと、友人と話しをした。

人の振り見てだが、説明をしているようで、言い訳をしている
自分への気付きをさせていただいた。

言い訳を言うのなら、そうしないように、前もっての「段取り」をキチンと
しなさいと、よく言われたことを思い出しました。

自分も忙しい時、利用者様に理由ではなく、言い訳を言っている場面が
多いのではと、反省しきりでした。



Posted at 12:43 | 接客サービス | この記事のURL
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コメント


あまり、言葉にこだわり過ぎると、ストレスに
なります。
自分に厳しく、人には50点位で許して
上げて欲しい。大切なのは、いざと云う時、
何が出来、何をしたか・・なのですもの。
Posted by:子鹿  at 2007年06月10日(日) 19:32

おっちょ  様

多分、私もそうです
仕事にしても、友人との会話にしても、
親との話しにしても、
理由を話したつもりでも、結果的には、
先方に対しては、「言い訳」
聞こえてしまうことは、日常生活の中で
どれほどあることでしょうか
日ごろの言葉遣い、生活態度の中で、
習慣化していることが多いと思います
文句・不平不満を言うことなどもそうです。
自分でも反省しますが、すぐに元の木阿弥になってしまいます。
きれいな言葉使い、落ち着いた態度、など心がけたいものです。
Posted by:道祖神  at 2007年06月09日(土) 13:39