皆様、お元気でお過ごしでしょうか
私も元気で忙しい日々を送っておりました。
2ヶ月ぶりの更新です。
介護の仕事に入って8ヶ月、最近は利用者様のお世話だけでなく、
ケアプラン、心理的なケア、アクティビィティー(レクリエーション)などの
プラン、実行等も業務の中に入り多忙を極めております。
合わせて、ヘルパー研修仲間の方々との行動も多くなり、
ブログの更新も侭なりませんでした。
コメントを頂きながら、お返事も出来なくて恐縮しております。
今年も押し詰まりヨウヤク、この一年間を振り返る余裕が出来ました。
何とかこれからの人生に進むべき方向が、見えて参りました。
そんな気持ちを、来年の事を考えながら纏めました。

”思いに応えるために・・・”
人は皆、
キラキラと輝いてこの世に生まれてきました。家族を初め周囲の人々に祝福され、見守られ、
多くの人が幸せな時間を過ごした事と思います。
生まれてからの数年間と同様、晩年の数年間も人生の中で、
大切な時間であり、その期間をいかに過したかによって、
その方自身の人生の評価が決まると、言ってもいいでしょう。
そして、その大切な時間を私達は託され、
利用者の方々と共に過しています。
若くて元気な頃から、晩年は介護施設で生活するという事を、
考えて生きてこられた方は、あまりいないと思います。
しかし近年、高齢化がどんどん進み、
介護保険がスタートした事から、
他の介護サービスと同様、一般の方が
介護施設についての情報に触れる機会も増えてきました。
そして家族の介護負担が増す中で、
介護サービス付きの入居施設も格段に増え、
そこで生活する要介護高齢者も増えてきました。
実際の介護現場では、多くのスタッフが利用者一人ひとりの
生活の現状に真剣に向き合い、その方の喜びや楽しみ、
生きがいのために全力で頑張っています。
「あなたが要介護者になったとしたら、どのような生活を望みますか?」
といったテーマでグループワークすると、
「自由にさせて欲しい」「ほっといて欲しい」
という意見が必ず出されます。
他人に自分のことを決められるのではなく、
自分のことは自分で決めたいという
当たり前の要望ですが、かなりの割合で出されます。
加齢による身体能力の低下や機能の喪失などによって、
私達は自分の意思決定そのものも難しくなり、
認知症などの疾病によって意思決定そのものも、
難しくなっていきますが、それでも、
自分の事は自分で決めたいと思うのです。
いつも思うのは、果たして私達は、
このような思いに応えられているのかと、いう事です。
どんな状態になっても、生きている喜びを
持ってもらえているのでしょうか。
ちゃんとコミニュケーションを取っているのでしょうか。
その方の人生を素晴らしいものにするのか、
あるいはとんでもないものにするのか、
私達に掛かっているのではないのか、
こんな考えが、頭によぎります。
と言っても特別に肩肘を張るつもりは無いのですが、
そしていつも思うのは、
その方をよく見て、よく知り、そして好きになって、
その方の生活にソット寄り添うスタンスで、
ゆっくりとお付き合いしたい。
という事です。
来年も、この想いで行きたいと考えるのです。
長くなってしまいましたが、最期までお読み頂き有り難うございました。
来年も頻繁な更新は無理ですが、できるだけ、皆様とのお付き合いを
続けたい気持ちは変わりませんので、宜しくお願い致します。
最期に、来年が皆さまにとって
より良き年になりますよう、
お祈り申し上げます。
Posted
at 13:03
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遅まきながら最近ヨウヤク、施設でのターミナルケアについて
真剣に考えるようになってきました。
介護療養施設が縮小されてきたので、自宅での看取りを推奨するような
雰囲気ですが実態は出来るわけ無いのが当たり前です。
今言われている介護難民の増加が懸念されます。
本当に暗くなってしまう話しばかりです。
自宅介護しかり、介護保険の実態しかり、自民党のやってきた
アメリカの物まねのグローバリズムの結果が、現実と合わない
施策のオン・パレードになっています。
主婦を含む女性を安価な労働力と考えている介護政策が、
今の介護業界の現実です。悲鳴が聞こえないのか、鈍感なんでしょう。
こんな事は書きたくないですが、自分の問題と認識して貰いたい物です。
人の命の大切さ、今一番考えなければならない事と思います。
来年は少しは明るい方向が見えることを、期待するばかりです。
Rui様も良い年になりますよう、お祈りいたします。
来年も宜しくお願い致します。