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50歳未満お断り! 紳士と淑女の知的コミュニティ http://www.stage007.com

団塊・だんかい・ダンカイと後から後から、寄せる波を、どう言う訳か十羽一絡げで、世間は見たがるのです。皆、自分ラシク生きて行こうと、思いながら人生をやってきたのです。60歳になって後ろを見たら、本当に色々なモノが観えます。前を見たら、自分を見ながら、そんなこんなで気侭にやって行こうと思うばかりです。気侭な親父に気楽にお付き合い下さい。*カネオア マクレ:ハワイ語で、気侭なオジンの事。

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団塊世代(男介世代)の事 その1[2008年05月11日(日) ]
ナガラク、ご無沙汰しておりました。
仕事の事、プライベートの事、色々有りまして、
更新できませんでした。
何とか、落ち着いてまいりましたので、
ぼちぼちと参らせていただきます。

さて、久しぶりのブログですが、やはり、身近な問題である、
介護について書かせていただきます。

もう、一般的になっております「男介世代」についてです。
ご想像の通り、男の介護です。
駄洒落的に、使っているらしいのですが、中々ぴったりと来ます。

高度成長期を、仕事一筋にやってきて、
バブル崩壊とかリストラなんかの
波風を受けて、やっと定年。
そして、何も無ければ、生活のステージを、
会社から家庭、地域へと切り替えるハズだった!

しかし、少子高齢化が進み、親の介護が突然、
降りかかってきてしまった。
どうしたら良いか?
頼みの奥さんは、実家の親に付きっ切り、
そしたら、自分の親は、自分が見なければならない。

「介護は、男がやっても出来るじゃないの、カッコ悪くないよ。」
だけど、仕事しかやってこなかった、お父さんは、
パニックになるのは、目に見えている。
とりあえず、家事の一つずつ、こなしていく事が第一となる。
それでも、当初の決意と意欲を持って取り組んでも、
維持し続けるのは難しい。

ビジネスの百戦錬磨の同士でも、
「男介の世代」にシフトした途端に、勝手の違いを、
痛感させられることが多いでしょう。
周囲で見ているだけでなく、「男介の世代」への
支援プログラムを本気で考える時に来ている。

少し前に、「亭主の代わりは無いけれど、市長の代わりはある」
として、妻の介護のために、職を辞した市長も居りました。が、
高齢者が高齢者を介護する「老々介護」のケースは、
珍しくも今はありません。

              庭に咲く、ライラック


また、数年前の新潟の地震では、住民の普段から
地域内のお年寄りの事を気にかけ、
被害のときも、真っ先に安否を気に掛け、
真っ先に安否を確認し助け出したというケースがありました。

小さな親切や、お節介は大きなお世話であり、迷惑だとして、
敬遠したり、他人のことに無関心な風潮がありますが、
地域ぐるみで高齢者を気遣う心配りが必要です。


安心できる世の中は、
人と人との関わり合いが有ってこそです。
目に映る高齢者の姿は、
明日の自分の姿でもあります。


(この項、続く)

Posted at 15:50 | 介護 | この記事のURL
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コメント


おっちょ様 本当にお久し振りで御座います。おっちょ様のブログ
 の更新が暫く無かったので、多分御多忙なのだと感じておりました、
 ご苦労さまで御座います。

本当に自分で動ける内は当然人に迷惑をかけることなく行い、逆
 に少しでも人様に役に立ちたいと思っている次第です。やはり人間
 一人で生きられるものではないのでしょうからーーーー

私も後何年体がちゃんと動けるかは分かりませんが、何事も前
 向きに物を考えて生きて行こうと思っております。此方こそ今後も
 宜しくお願い致します。
 
 
Posted by:ジャズ親父  at 2008年06月21日(土) 15:09

ジャズ親父様、お元気になられたご様子で何よりです。

今、お世話させていただいている老人ホームの
ご利用者様の多くの方たちも、ジャズ親父様と、
同じようなお気持ちです。
でも、こう思います。今現在の自分で出来ることは、
出来るだけ長く出来るようにして頂きたい。
少しづつ出来なくなるのは、年相応なのです。
その現実を受け入れるのは、大変なことです。
でも、それを少しでも乗り越えて、自分なりの
生活をしていく事も、大切と思います。
それが出来るように、援助するのが周りの人たちの
存在です。そこに、人と人との関わり合いが必要なのです。
いつでも、自分は一人で生きているのではないという事です。

生意気なことを書きましたが、如何でしょうか?
これからも宜しく御願いいたします。
Posted by:おっちょ  at 2008年05月18日(日) 14:43

ルル様、有難う御座います。

相変わらず好き勝手なことを書き綴ってまいりますが、
お付き合いのほどよろしく御願いいたします。
確かに「老老介護」の問題は、私たちの世代からが、
本格的な問題となってまいります。
「後期高齢者医療制度」「介護保険」「年金」など、
これから真剣に考えていかなければならない時期です。
財務省の考えている一方的な経費削減策など、
持っての他です。もっと、根本的な考えを入れた政策が、
必要な時なのに、それこそ人と人との関係を基本にして、
やって欲しいものです。
Posted by:おっちょ  at 2008年05月18日(日) 14:28

道祖神様、ご無沙汰しております。

色々と、ご連絡いただきながら、ご返事出来なかった事、
お詫びいたします。仕事としての介護と自身の介護の事など、
やる事、考える事が多くなってしまい、それに集中していました。
現在は、ゆとりというか、介護以外の事にも目が行くようになりました。
少しずつですが、このブログも生活の一つとしてやってまいります。
お付き合いのほどよろしく御願いいたします。

さて、言われることのご返事になるかどうかわかりませんが、
この続編を更新しますのでお読みになってください。
他の介護専門のブログサイトにも、登録していますが、
どうもピンとこない点が有り、ほとんど書き込みはしていません。
読むだけで終わっています。何かが足りないように思います。
同年代の方たちのサイトが少ないのかもしれません。
Posted by:おっちょ  at 2008年05月18日(日) 14:18

Rui様、早速のコメント有難う御座います。

人との関わり合いが希薄なってきている昨今、
色々な支障が出てきていますね。
自分さえ良ければ良いと考える、行動が多いですね。

ここで思うのは、自分の人生は「常に順風でなければならない」と、
自分で決めてしまい、物事を思いのままにコントロールしたいと、
思っているからだと思います。
これは、いわば目標のでっち上げではないでしょうか。
だから、目標とは逆の風が吹けば、それを逆風と思ってしまいます。
しかし、風は何も私たちを困らせようとして
吹いているわけでは有りません。
風というものは、いつも四方八方から吹く、しかも常に変化します。
風は変わるのが常です。

だから、この人生、どんなところからも風は吹いてくるものだと
思っていればいいのです。偉そうな事を言いますが、
人と人との関わり合いも、こうだと考えています。

Rui様も、心を閉じられた方たちとの関わり合いは、
大変だと思います。
また、経験されたことなど、お聞かせください。
Posted by:おっちょ  at 2008年05月18日(日) 14:05

   追記何と間違いをしてしまいました。暫く振りなので変
 な事をしてしまいました。御免なさい。

 半年の間病院生活をしていたので、自分が介護される立
 場になるのかも知れないと思うと情けなくなる思いがして正
 直いって子供達に迷惑を掛けずに逝きたいと思っています。

御免なさいね、変なコメントを書いてしまいました。元気に又
 ブログをやって行きたいと、思っております。
 おちょ様の云われる通り、どんな立場でも人に対する思いやりを
 忘れないように心掛けるようにして行きたいと思います。

Posted by:ジャズ親父  at 2008年05月12日(月) 21:46

お久し振りです〜、お元気そうで何よりです

「老々介護」はまさに私のこれからの現実です。
実家の両親も夫の母も健在で、其々が離れていますから、
これからは別々の覚悟をする必要がありそうです。
やはり不安が先立ってしまいますね…。
Posted by:ルル  at 2008年05月12日(月) 02:31

 おっちょ様、こんばんは
お久しぶりです。

<目に映る高齢者の姿は、
 明日の自分の姿でもあります>
→おっしゃる通りと思います。
支援プログラム、を考えるとき
ということですが、お上は、
自宅介護を推奨する方向にある
ように感じております。
そのあたりは、いかがでしょうか?

『安心できる世の中は、人と人との
つながりあってこそ』
→そっと見守ることが大切ではと思います。
老人は、自分の領域へ入ってこられることを
苦手とする人もおいででは?
Posted by:道祖神  at 2008年05月12日(月) 00:22

こんばんは

お久しぶりですね。
私もお休みしていました。

>安心できる世の中は、
>人と人との関わり合いが有ってこそです。

全くその通りですね。
おっちょ 様はご高齢の方の介護のお仕事。

私は心を閉ざした人のお手伝いほんの少しですが
はじめようと思っています。

どちらも「人と人の関わり」とても大切な事と実感
しています。

Posted by:Rui  at 2008年05月11日(日) 18:42