団塊・だんかい・ダンカイと後から後から、寄せる波を、どう言う訳か十羽一絡げで、世間は見たがるのです。皆、自分ラシク生きて行こうと、思いながら人生をやってきたのです。60歳になって後ろを見たら、本当に色々なモノが観えます。前を見たら、自分を見ながら、そんなこんなで気侭にやって行こうと思うばかりです。気侭な親父に気楽にお付き合い下さい。*カネオア マクレ:ハワイ語で、気侭なオジンの事。

プロフィール
<< 2008年07月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
最新コメント
最新トラックバック
リンク集
この子だって大切な家族! [2007年08月20日(月) ]
 ペットのお葬式事情 

最近はネコちゃん、ワンちゃんをペットとして飼うお宅が増えており、
子供の数より多いと言われています。昔はペットが亡くなると庭などに
埋めてあげるのが普通でした。
アイスの棒で「○○のお墓」とか書いたりしていました。
時代は変わるもので、ペットにまつわるお葬式事情もドンドン変わってきています。
大切な家族の一員でもあるペットが亡くなってしまった時、どうすれば良いのか
その辺をご紹介いたします。
ただし、あくまでも概要に過ぎませんので、詳細は役所、葬儀社にお問合せください。

まず、最初の選択として「お骨をどうするか」を考えなくてはなりません。
ペットの火葬には「合同」と「個別」の2種類があります。

合同火葬は、他のペット達と一緒に火葬されますので、お骨は戻ってきません。ペット葬儀社はもちろん、清掃事務所や火葬場などで対応してもらえる事もありますので、役所に問い合わせてみましょう。自治体ごとに対応はまちまちですが、費用は数千円くらいです。

個別火葬の場合は、ペットごとに火葬し、お骨が戻ってきますので、その後の供養なども可能です。これは、ペット葬儀社にお願いする事になります。業者が自宅に引き取りに着て、お骨を届けてくれると言ったものや、移動火葬車が指定場所まで来て火葬してくれるもの、そのまま業者所有の施設に納骨すると言うものなど、業者ごとに対応がバラバラですので、どのような対応になるかを知った上で、要望にあわせ依頼する事が大切です。費用は会社ごとに違うのですが、費用の掛かり方は、

スタイル(合同か個別) × ペットの体重 + オプション(火葬立会いなど)

と言うように組み合わされているのが一般的です。

人間の場合と違って、ペットの火葬は、業者に引き取ってもらい、お骨で帰ってくると言う方法が多く取られていますので、立会いを希望する場合は、別途オプションと言う形になります。

平均的な金額の目安をご紹介いたします。

 大きさ       合同火葬              個別火葬
 〜5s   5,000円〜20,000円   12,000円〜30,000円
〜15kg   7,000円〜25,000円   15、000円〜40,000円
〜25kg  15,000円〜40,000円   25,000円〜45,000円
〜35kg  25,000円〜50,000円   40,000円〜60,000円

*飼い主が火葬に立ち会う場合は、目安としてプラス1〜2万円掛かります。業者や火葬炉の形状によって料金が違いますので、確認してください。

*30kgを超えるような場合は、対応可能な業者が限られていますので、動物病院などから紹介して貰うのが良いでしょう。 
続きを読む...

Posted at 22:18 | 自分流葬儀 | この記事のURL
コメント(18) | トラックバック(0)

葬儀業界の業者さん [2007年06月26日(火) ]
葬儀業界って、葬儀社だけじゃないんです。

今回は葬儀業界がどんな風に成り立っているか。
簡単に触れておきます。

元々、葬儀社は、お葬式を出すために必要な手配をする
「手配師」だったんです。 小さいお葬式でも葬儀社以外に
様々な業者が関わる仕組みになっているんです。

どんな業者があるのか、ご紹介いたしましょう。

<葬儀施行に関わる業者>

 ・葬儀社           ・互助会
 ・貸し斎場          ・火葬場
 ・返礼品業者        ・仕出し業者(料理屋)
 ・人材派遣業者       ・生花業者
 ・寺院紹介業者(寺院運営も含む)       
 ・葬具業者          ・車両業者

<集客に関わる業者>

 ・葬儀社紹介業者(エージェント/NPOも含む)
 ・個人ブローカー
 ・墓地、納骨関連紹介業者
 ・葬儀ポータルサイトなどの運営会社
 ・共済団体

<葬儀後に関わる業者>

 ・遺品処理業者       ・お炊き上げ業者
 ・納骨関連業者       ・相続など諸手続き業者
 ・仏壇、仏具業者      ・遺骨加工業者

<その他業界周辺の業者>

 ・ソフト開発業者       ・相談機関
 ・市民団体           ・コンサルティング会社
 ・業界紙出版社        ・各葬祭業者組合

思いつくままに、見てもこれだけの業者が
集まっているのが葬儀業界です。

夫々の関連業者ごとに、一応区別されていますが、
直接関わる場合も、間接的に関わる場合もあって、
なかなか複雑に絡み合っています。
大きい葬儀社は、子会社に関連業を入れて
総合的に運営しています。

消費者は、それぞれを利用するごとにお金を
支払うのですが、そのお金の流れが
見えにくいのも、この業界の特長です。

これらの業者で、話題に事欠かない「遺品処理業者」の
方のブログが有りますので、興味の有る方は、
覗いて見て下さい。おもしろいです。

「現実ブログ!!現実にある出来事の紹介」
本もあります。「遺品整理屋は見た」 吉田太一著

それぞれの業者を案内すると、大変な事になるので
これぐらいにしておきます。(o^冖^o)

Posted at 04:03 | 自分流葬儀 | この記事のURL
コメント(4) | トラックバック(0)

葬儀業界 その1 [2007年06月07日(木) ]
ご葬儀の事は、このSTAGEブログには適当ではないのではと(最初から見たり聞いたりするのもいやと思う方が多いのでは思いました)、それでも考えた挙句、12年間携わってきた葬儀関係業界での知識の一端を、書いてみようと思います。先々必要な事なので!
葬儀の基本的なことは、多くのWebで紹介されているので、それ以外の事を選んで行きます。何が飛び出すか自分でも判りません。
皆さんが退屈しない様にして行きますので、お付き合いの程お願い致します。



<ようこそ、葬儀業界へ>  これは、まじめに私が葬儀関係の仕事を始めた時に、最初に言われた歓迎の言葉でした。

皆さんは葬儀業界についてどの様なイメージを持っていますか?
暗いとか、キツイとか、気持ち悪いとか、怖いとか。
死や霊に関わる仕事ですから、敬遠したくなる方も多いと思います。

大昔は死人を運んだりするのは裏稼業で、ヤクザっぽい業界だったそうです。
時代劇などを見ていると、荷方の人達は刺青をした人相の悪そうな人が、キャスティングされてますよね。現代の葬儀業界でも、古くからのいわゆる葬儀社ではない「葬儀屋」の中には、明らかに裏っぽい人達も居ます。かと思えば、他業界から転身して来たビジネスマンぽっい人も増えていますし、最近では海外の葬儀社も参入しています。いわく「ごった煮」状態で激動の時代を迎えている、と言うのが現代葬儀業界です。

暗い、キツイ、汚い、気味悪い、怖い、厳しい、敬遠される、・・・・・
もう、何Kになるのか判らないくらい「K」が沢山付く商売ですが、実はここにこそ、この業界の知られざるメカニズムがあるのです。人々から忌み嫌われ、敬遠されるこの業界は、サービス業でありながらナカナカ人々が関心を寄せない、だからいつまでも経っても業界は標準化しないのです。葬儀社ごとに価格もサービスもバラバラ。「どのくらいサービスにどのくらいの価格を設定するのが標準的」という基準がほとんど認知されていないですから、、実はものすごい高い価格で設定されていても、お客はそれに気付かない。

それにくわえて、人は必ず死にますから、枯れることの無い油田があるのと同じです。団塊の世代と呼ばれる人達も高齢者の仲間入りをする年齢になってきました。(特別な考えではないので誤解しないで下さい)これから高齢化社会が益々深刻になってきますが、高齢者が増えれば増えるほど、葬儀業界は、成長産業として注目されるべきなのです。

さて、そんな葬儀業界ですが、最近はさすがに葬儀価格に対し消費者としての目で、見る人も増えいいかげんな価格設定では、やっていけなくなって来ました。まして、高サービス低価格をうたい文句にした業者も増えてきたため、今までのいいかげんな考えを持った業者は淘汰されるようになってきました。中には「顧客満足」を掲げて急成長する業者も出てきています。

こんな業界ですから、表も裏もあることは想像できると思います。次回からは、出来るだけ皆さんが飽きないような内容で進行していきますので、少し期待してください。

最後に毎回、「まじめな?葬儀用語辞典」、「聞かなかった事にして欲しい話し」を書きますので、御茶の友にでも、どうぞ!
続きを読む...

Posted at 16:44 | 自分流葬儀 | この記事のURL
コメント(0) | トラックバック(0)