団塊と呼ばれ、後から後から、寄せる波を、どう言う訳か世間は十羽一絡げで、見たがるのです。皆、自分ラシク生きて行こうと、思いながら人生をやってきたのに・・・。60歳になって後ろを見たら、本当に色々なモノが観えます。前を見たら、やはり色々なモノが見えます。そんなことを気侭にやって行こうと思います。気侭に、気楽にお付き合い下さい。*カネオア マクレ:ハワイ語で、気侭なオジンの事。

プロフィール
<< 2007年09月 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
最新トラックバック
リンク集
銀座・マロニエ通り [2007年09月17日(月) ]
好きな銀座に、また、魅力あるストリートができました。
銀座2丁目をほぼ南北に貫く「銀座マロニエ通り」です。
「シャネル」「ボッテガ・ヴェネタ」などの海外高級ブランドが
続々と出店しており、銀座で今、最も注目を集めているストリートです。

かって多くの新聞社が立ち並んでいたこの界隈に、
「プランタン銀座」を所有する読売新聞社が、次世代に向けて
銀座の今後の発展を狙って、マロニエ通りの玄関口となるロケーションに
12階建ての商業ビル「マロニエゲート」を9月1日に開業しました。
「プランタン銀座」の真向かいです。
テナント33店舗のうち飲食店は、10階から12階に13店舗、
B1〜4階までがファッション&雑貨のフロア、
原宿本店に次ぐ最大規模の「ユナイテッド・アローズ」を初め、
待望のデビューブランド「ジャーナルスタンダード・レサージュ」
「イル・カーネ・アランチョ
」など、19店舗が入りました。
また、5〜9階が東急ハンズであえて「銀座ハンズ」と銘打って
銀座ならではの内容になって、楽しみがまた、増えました。


今回はこのビル10階に開店した
ブラッスリ−・ポーール・ボキューズ・銀座」が、お目当てです。
このお店は「レストランひらまつ」が、六本木・国立新美術館内、
代官山に次ぐ3店舗目としてオープンしました。
シェフのムッシュ ポール・ボキューズはフランスにて
43年間三ツ星を取り続けている「レストラン・ボキューズ」を構えています。
現代フランス料理の生みの親といわれています。
最近TV番組「ソロモン流」でも紹介されています。

今日は、気軽なランチの食事を楽しみました。
プリフィクスランチメニューで、前菜、魚料理、肉料理、デザートの
4品で3500円です。後は、軽くグラスワインを1杯ずついただきました。

当日のプリフィクスのメニューは次の通りです。

前菜 鴨のテリーヌ カンパーニュ風、栗かぼちゃの温かいスープ、
 牛肉と野菜のゼリー寄せ”ブッフ・ア・ラ・モード”、
 市場からの新鮮サラダ 野生のきのこ添え

魚料理 本日のお魚のロースト、ガンバス海老のポワレ リゾットと共に

肉料理 豚ロース肉のロースト リヨン風グラタンを添えて
 地鶏もも肉のフリカッセ エストラゴン風味

デザート 昔ながらのゴーフル”グランメール”
 ”ムッシュ ポール・ボキューズ”のクレーム・ブシュレ
 赤いフルーツと軽いバシュラン ヴァニラのアイスクリーム添え
続きを読む...

Posted at 14:29 | おっちょ流食べ歩き | この記事のURL
コメント(15) | トラックバック(0)

介護と看護 [2007年09月17日(月) ]
介護の現場に入ってみて、
改めて看護とは何かを考えるきっかけになりました。

介護という言葉が使われるようになったのは、
ここ20年ぐらいの事です。
それまでは看護で全てをカバーしていました。
そのために、当時から言葉の意味する所は、
それとなく伝わっていながら、漠然としていました。
国会などでも議論されたのですが、結論は出ていません。
かえって医療や福祉の現場を混乱さえる原因になっています。
介護と看護は確かに重複する部分があります。
そして両者は専門家で無い家族や身近な人による
日常的な生活の営みとも重複しています。
例えば、食事や入浴の介助、歩行の手助けなどは
介護や看護のプロでも無くても誰もがしています。
合わせて看護や介護の専門性とはなんなのか、
その点もあいまいです。


日常生活援助という点で、介護も看護も援助としては
同じことを行います。
しかし、その根底にある思想は大きく異なっています。
現在、理想の上では両者の差は無くなりつつ有りますが、
現状として大きな違いを感じています。

どうしてかと言うと、こんな話しを聞いたからです。
特養(特別養護老人ホーム)では、必要に応じて利用者を
一般の病院に入院させる事があります。
そんな時、これまでなかったジョクソウ(床ずれ)が
できて帰ってくる場合がよくあるというのです。

なぜなのか?
ここに看護と介護の根本的な思想の違いが
あるように思えたのです。

介護はあくまで日常生活援助です。
施設であっても利用者にとっては「家」と同じで、
何より利用者の思いや安楽が優先されています。
病院での看護は、近年見直されていても、
やはり「療養上の世話」が基本なので、
利用者の安楽を考えながらも治療が優先されます。
つまり、基本的に「治療」と利用者の「安楽」を天秤に掛けて、
安楽が二の次になっているのではないでしょうか。

病院では苦痛を伴う行為が必要上行われています。
これは看護の視点から致し方ないこととはいえ、
介護の視点ではありえない事なのかもしれません。
看護者がより専門的な視点で利用者を見るのはよい事であっても、
その裏には「ある程度の苦痛は致し方ない」という
前提が隠れているように思えます。

それに対して介護では、
家族に近い同じ目線で利用者を見詰めています。
看護も介護も利用者の立場を考えるという共通項が
あるように感じますが、様々な違いが有るのは、
そんな基本的な姿勢に関係するのではと考えさせられました。
看護の視点は大切ですが、
利用者の思いを受け止める介護の視点も
考えに入れていく必要があると思います。
続きを読む...

Posted at 12:33 | 介護 | この記事のURL
コメント(14) | トラックバック(0)