ナガラク、ご無沙汰しておりました。仕事の事、プライベートの事、色々有りまして、
更新できませんでした。
何とか、落ち着いてまいりましたので、
ぼちぼちと参らせていただきます。

さて、久しぶりのブログですが、やはり、身近な問題である、介護について書かせていただきます。
もう、一般的になっております「男介世代」についてです。
ご想像の通り、男の介護です。
駄洒落的に、使っているらしいのですが、中々ぴったりと来ます。
高度成長期を、仕事一筋にやってきて、バブル崩壊とかリストラなんかの
波風を受けて、やっと定年。
そして、何も無ければ、生活のステージを、
会社から家庭、地域へと切り替えるハズだった!
しかし、少子高齢化が進み、親の介護が突然、
降りかかってきてしまった。
どうしたら良いか?
頼みの奥さんは、実家の親に付きっ切り、
そしたら、自分の親は、自分が見なければならない。
「介護は、男がやっても出来るじゃないの、カッコ悪くないよ。」
だけど、仕事しかやってこなかった、お父さんは、
パニックになるのは、目に見えている。
とりあえず、家事の一つずつ、こなしていく事が第一となる。
それでも、当初の決意と意欲を持って取り組んでも、
維持し続けるのは難しい。
ビジネスの百戦錬磨の同士でも、
「男介の世代」にシフトした途端に、勝手の違いを、
痛感させられることが多いでしょう。
周囲で見ているだけでなく、「男介の世代」への
支援プログラムを本気で考える時に来ている。
少し前に、「亭主の代わりは無いけれど、市長の代わりはある」
として、妻の介護のために、職を辞した市長も居りました。が、
高齢者が高齢者を介護する「老々介護」のケースは、
珍しくも今はありません。
庭に咲く、ライラック
また、数年前の新潟の地震では、住民の普段から
地域内のお年寄りの事を気にかけ、
被害のときも、真っ先に安否を気に掛け、
真っ先に安否を確認し助け出したというケースがありました。
小さな親切や、お節介は大きなお世話であり、迷惑だとして、
敬遠したり、他人のことに無関心な風潮がありますが、
地域ぐるみで高齢者を気遣う心配りが必要です。
安心できる世の中は、
人と人との関わり合いが有ってこそです。
目に映る高齢者の姿は、
明日の自分の姿でもあります。
(この項、続く)
Posted
at 15:50
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