夕闇迫る11月26日午後5時、成田を17時15分に飛び立った日本航空のジャンボ・ジェットJAL12便はメキシコ空港に着陸すべく機首を下げはじめた。約15時間のフライト。バンクーバーで1時間の休憩があったもののやはり長いフライトであった。そう私はまたメキシコ人に変身すべく、メキシコの地を踏むところであった。
と、今回はちょっと小説風に書こうと思いましたが、ここで文才の無さが判明。
したがってこれ以降は普通の文に戻ります。
ああ情けない。
したがってこれ以降は普通の文に戻ります。
ああ情けない。

気温は摂氏20℃。晴れ。メキシコは美しい夕焼けです。
空港は思いのほか空いていました。
まずはイミグレーション(入国審査)。ここメキシコはアメリカと違い、面倒なことはありません。パスポートと入国書類(観光客はツーリスト・カード)を係官に提出し、ただスタンプを押して貰うだけ。
「旅の目的は?」、「何日滞在するのか?」などと面倒な質問はなし。また指紋や顔写真も撮られません。
いとも簡単に終わります。
ただJALが到着する午後5時から6時に掛けては国際線の到着ラッシュ。ひどい時はヨーロッパやアメリカから大型ジェットが到着し、入国審査場は大混雑になってしまい、審査が終わるのに1、2時間かかることも珍しくありません。そんな時はもうウンザリ。
しかし今回はすんなり終わり、あと残るのは税関検査。
今回の荷物はスーツケースが4個、重さにして約110キロ。その殆んどが頼まれ物と友人達へのお土産。カレンダー50部が結構な重さとなっています。
そして3か月分の食料。味噌、醤油から正月用の餅。忘年会用のうなぎのパックや保存のきく缶詰類。これだけあるとちょっとしたスーパーが開けるかも?
手荷物受取場で待つこと30分。そうメキシコのシステムは効率が言いといえません。荷物が出てくるのに結構時間がかかるのです。その荷物もどうやら無事出てき、いよいよ税関検査です。
メキシコの税関検査、ちょっと変わっています。
まず係官に税関申告書を渡し、手荷物や機内に持ち込んだ荷物など一切合財をX線検査機に通します。
そして緑ランプと赤ランプが付いた信号機の前に立ち、そこについているボタンを押します。不幸にも赤がつけば全ての荷物を開けて検査を受けねばなりません。
しかし緑がついても無罪放免とならないのがここメキシコ。荷物が多いときやX線検査で不審な物体が見つかったら、待ち受けていた動植物検疫官が荷物を開けろと命じます。今回はスーツケース2個が犠牲となりました。
米や豆類、肉や生の野菜などはアウト。
没収の憂き目に遭います。
昔一度もち米を没収されたことがあります。
しかし今回は幸い何の問題もなくこの検査をパスし、いよいよ友人達が待つ、到着ゲートにようやくたどり着きました。待っていた友人と3ヶ月ぶりに再会し、彼の車でいざ懐かしの我が家へ20分のドライブ。
これでどうやら3ヶ月間の短期メキシコ人に変身が出来ました。
ヤレヤレ

【今回の失敗】
家にカメラを忘れてきてしまった。
なんというドジ
家にカメラを忘れてきてしまった。
なんというドジ
Posted
at 22:45
| メキシコ通信
| この記事のURL
コメント(14)
| トラックバック(0)



あッはっはあ




こんにちは〜。メキヒゲさん。(勝手に短縮しちゃった)


カメラをお忘れになるとは、、、、。
こちらこそ初めまして。コメント有難うございます。
今日本が寒くなる
持っているビザは1年間有効のワーク・ビザ。メキシコの出入国、何度でも出来ますし、365日滞在も出来ます。また更新は日本、メキシコどちらでもできますので、結局永住しているのと同じようなものです。永住権を取るのはそんなに難しくはありませんが、いろいろ面倒なことがあるので、このビザで不便はありません。
ところでヨーロッパのこといろいろ知りたいので、イタリアントマトさんのブログにもお邪魔させていただきます。どうぞよろしく。
来年の今ごろメキシコ・オフ会を開こうと計画しております。その時は是非ご参加を