久しぶりの親爺の料理教室。
今回はあーやさんの「カツオの香味サラダ」と黒めだかさんが書いた「目に青葉 山ホトトギス 初鰹」に触発されてカツオのたたきを使った2種類の刺身です。
刺身とサラダの相関関係については、エッセイストの玉村豊男氏が書いている「料理の四面体」(確かこれだったと思う)に詳しい考察が載っていますので、興味のある方は図書館などで本を借りてお読みください。
さてこれから秋まで旬が続くカツオ(春と秋、年2回旬があるという人もいますが)。今、魚屋やスーパーなどで生のカツオやカツオのたたきを結構安く売っています。
仕事の合間に散歩に出たとき、たまたま前を通ったスーパーが特売日。カツオのたたきを安く売っていたので、買ってきた次第。でも安かったですね。1/4身で驚きの250円
家に帰って、冷蔵庫や台所を探して見つけたのが、ねぎやきゅうりなどの常連野菜。
それらを使っての簡単料理です。
まず材料。
ソバつゆ・・・親爺の料理教室(その1)で紹介したもの。無ければ市販のものでも可。
レモン、柚子・・・ポン酢と作るためのもの。
中華風カツオのたたき
・豆板醤
・しょうが
・ねぎ
・きゅうり
・万能ねぎ
・ラー油(花山椒風味)・・・市販のラー油に花山椒を。いい香りがしていけますよ。
洋風カツオのたたき
・オリーブオイル
・バルサミコ酢・・・無ければ酢
・にんにく・・・スライス用とすりおろし用
・たまねぎ
・きゅうり
・ワサビ(チューブのもので可)
下ごしらえ
まずソバつゆを適当な濃さにのばし、そこにレモンや柚子などを絞り、ポン酢を作る。面倒だったら市販のポン酢でOK
。
このポン酢を中華風用と洋風用に分ける。
野菜は次のように。
ねぎ・・・長さ3〜5cm位の白髪ねぎ風に。一部は粗みじんに。
きゅうり・・・これも長さ、3〜5cm位の千切り。
万能ねぎ・・・小口きり。
玉ねぎ・・・薄くスライス。
にんにく・・・薄くスライス。
作り方は至って簡単。
中華風カツオのたたき
1.まず作ったポン酢にしょうがの絞り汁をたっぷり入れる。そこに豆板醤を適当に加え、よくかき混ぜる。辛さの程度はお好みに。さらにラー油を加え香りをつけ、最後に粗みじんのねぎを入れる。これで中華風ソース(ドレッシング?)の完成。ラー油が無ければごま油でもいいでしょう。このごま油が中華風の決め手。
2.皿に厚さ5〜10mm程度にスライスしたカツオのたたきを並べ、その上にねぎときゅうりを載せ、1.のソースをかける。
3.小口きりした万能ねぎをパラパラとかけ、最後にラー油を2、3滴落として出来上がり。
洋風カツオのたたき
1.ポン酢ににんにくをすりおろし、オリーブオイルとバルサミコ酢を加える。味加減は自分の舌を信じて。隠し味にワサビをちょっと加えるとグー。
2.スライスした玉ねぎを小山のように盛り上げる。その山腹にスライスしたカツオのたたきを並べ、きゅうりとスライスしたにんにくを載せる。中華風で使った白髪ねぎを載せてもいいでしょう。
3.1.のソースをかけ、万能ねぎをパラリとかけて出来上がり。
この日のお供は先日の関西旅行で友人から頂戴した、
限定蔵出「黄桜吟醸ヌーヴォ」
この酒、純米酒ではありませんが、酒度+3のすっきりした辛口の酒。今日の料理にぴったりでした。
【応用編】
今回使った野菜は家にあったもの。しそやみょうが(でもこれらを使うと日本風になっちゃうか)、かいわれ大根やパセリを使うのもいいかも。
ニンジンの千切りを添えればイタリア風カツオのサラダ(Insalata di Tonneto Italiana)になるし、チレ(青トウガラシ)とシラントロ(パクチュあるいは香菜)を使えば
メキシカン。
(何故ニンジンを使うとイタリア風か
ちょっとお考えください。なお、イタリアでは人前で“カツオ”と言ってはいけませんよ。特にStageの素敵なお嬢様方は。念のため。)
またカツオの代わりに
ヒラメやタイの白身魚を使えば立派なカルパッチョ。洋風ソースにはこちらの方が会うようです。
更に豆腐に応用すれば、ちょっと変わった冷や奴。しょうゆ、しょうが、ねぎの定番冷や奴も良いけどたまにはちょっと趣向を変えて
最後に、
料理は思いつきとひらめき
の世界。これを使うとどうなるだろう
と考え、実行するのが大事。
なあに失敗したら、また作ればいいのさ
そう、失敗は成功の母
今回はあーやさんの「カツオの香味サラダ」と黒めだかさんが書いた「目に青葉 山ホトトギス 初鰹」に触発されてカツオのたたきを使った2種類の刺身です。
刺身とサラダの相関関係については、エッセイストの玉村豊男氏が書いている「料理の四面体」(確かこれだったと思う)に詳しい考察が載っていますので、興味のある方は図書館などで本を借りてお読みください。
さてこれから秋まで旬が続くカツオ(春と秋、年2回旬があるという人もいますが)。今、魚屋やスーパーなどで生のカツオやカツオのたたきを結構安く売っています。
仕事の合間に散歩に出たとき、たまたま前を通ったスーパーが特売日。カツオのたたきを安く売っていたので、買ってきた次第。でも安かったですね。1/4身で驚きの250円

家に帰って、冷蔵庫や台所を探して見つけたのが、ねぎやきゅうりなどの常連野菜。
それらを使っての簡単料理です。
まず材料。ソバつゆ・・・親爺の料理教室(その1)で紹介したもの。無ければ市販のものでも可。
レモン、柚子・・・ポン酢と作るためのもの。
中華風カツオのたたき
・豆板醤
・しょうが
・ねぎ
・きゅうり
・万能ねぎ
・ラー油(花山椒風味)・・・市販のラー油に花山椒を。いい香りがしていけますよ。
洋風カツオのたたき
・オリーブオイル
・バルサミコ酢・・・無ければ酢
・にんにく・・・スライス用とすりおろし用
・たまねぎ
・きゅうり
・ワサビ(チューブのもので可)
下ごしらえ
まずソバつゆを適当な濃さにのばし、そこにレモンや柚子などを絞り、ポン酢を作る。面倒だったら市販のポン酢でOK
。このポン酢を中華風用と洋風用に分ける。
野菜は次のように。
ねぎ・・・長さ3〜5cm位の白髪ねぎ風に。一部は粗みじんに。
きゅうり・・・これも長さ、3〜5cm位の千切り。
万能ねぎ・・・小口きり。
玉ねぎ・・・薄くスライス。
にんにく・・・薄くスライス。
【ポイント】 野菜は白髪ねぎや千切りはより細く、スライスはより薄く。面倒なら野菜スライサーで
作り方は至って簡単。
中華風カツオのたたき
1.まず作ったポン酢にしょうがの絞り汁をたっぷり入れる。そこに豆板醤を適当に加え、よくかき混ぜる。辛さの程度はお好みに。さらにラー油を加え香りをつけ、最後に粗みじんのねぎを入れる。これで中華風ソース(ドレッシング?)の完成。ラー油が無ければごま油でもいいでしょう。このごま油が中華風の決め手。
2.皿に厚さ5〜10mm程度にスライスしたカツオのたたきを並べ、その上にねぎときゅうりを載せ、1.のソースをかける。
3.小口きりした万能ねぎをパラパラとかけ、最後にラー油を2、3滴落として出来上がり。
洋風カツオのたたき
1.ポン酢ににんにくをすりおろし、オリーブオイルとバルサミコ酢を加える。味加減は自分の舌を信じて。隠し味にワサビをちょっと加えるとグー。
2.スライスした玉ねぎを小山のように盛り上げる。その山腹にスライスしたカツオのたたきを並べ、きゅうりとスライスしたにんにくを載せる。中華風で使った白髪ねぎを載せてもいいでしょう。
3.1.のソースをかけ、万能ねぎをパラリとかけて出来上がり。
この日のお供は先日の関西旅行で友人から頂戴した、
限定蔵出「黄桜吟醸ヌーヴォ」この酒、純米酒ではありませんが、酒度+3のすっきりした辛口の酒。今日の料理にぴったりでした。

【応用編】
今回使った野菜は家にあったもの。しそやみょうが(でもこれらを使うと日本風になっちゃうか)、かいわれ大根やパセリを使うのもいいかも。
ニンジンの千切りを添えればイタリア風カツオのサラダ(Insalata di Tonneto Italiana)になるし、チレ(青トウガラシ)とシラントロ(パクチュあるいは香菜)を使えば
メキシカン。(何故ニンジンを使うとイタリア風か
ちょっとお考えください。なお、イタリアでは人前で“カツオ”と言ってはいけませんよ。特にStageの素敵なお嬢様方は。念のため。)またカツオの代わりに
ヒラメやタイの白身魚を使えば立派なカルパッチョ。洋風ソースにはこちらの方が会うようです。更に豆腐に応用すれば、ちょっと変わった冷や奴。しょうゆ、しょうが、ねぎの定番冷や奴も良いけどたまにはちょっと趣向を変えて

最後に、
料理は思いつきとひらめき
の世界。これを使うとどうなるだろう
と考え、実行するのが大事。なあに失敗したら、また作ればいいのさ

そう、失敗は成功の母

いざ親爺ども、厨房に立て





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at 12:09
| メキヒゲ流 親爺の料理教室
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