今日7月8日(火)から8月17日(日)まで、東京上野の国立博物館で「対決−巨匠たちの日本美術」と題した特別展が開かれています。
師弟やライバル同士など2人1組(全部で24人、12組)の作品を展示、鑑賞する面白い企画で、普段は見られない国宝級の作品が出展されています。
主な対決は次の通り。
■ 永徳 vs 等伯 −墨と彩の気韻生動−
■ 長次郎 vs 光悦 −楽碗に競う わび数寄の美−
■ 宗達 vs 光琳 −画想無碍・画才無尽−
■ 仁清 vs 乾山 −彩雅陶から書画陶へ−
■ 若冲 vs 蕭白 −画人・画狂・画仙・画魔−
■ 応挙 vs 芦雪 −写生の静・奇想の動−
■ 歌麿 vs 写楽 −憂き世を浮き世に化粧して−
中でも興味を引くのが、宗達、光琳が描いた「風神雷神図屏風」。光琳の風神雷神図屏風は宗達のものを模写したものと伝えられています。その二つが同時に鑑賞できるというのは二度とないチャンスで、おそらく私が生きている間で、このようなチャンスには恵まれないのではないでしょうか。
しかし残念ながら、それらが出展されるのは8月11日から。その時私は、遠く、メキシコの地で二つの作品に思いを馳せていることと思います。
ちなみに36年前、東京国立博物館の創立百年記念特別展「琳派」で宗達の作品は見たことがあります。他にその時展示され、今回また展示されるものに光悦の「舟橋蒔絵硯箱」、同じく光悦の「赤楽茶碗 銘加賀光悦」などがあり、36年ぶりの再会となるわけです。
他に興味を引くのが、等伯の「松林図屏風」、光悦の「黒楽茶碗 銘時雨」、大雅の「十便帖」と蕪村の「十宜帖」などで国宝、重文などの作品が多数出展されています。
展示作品や開館時間、入場料などは公式ホームページ
(http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?pageId=A01&processId=02&event_id=5315)
を参照してください。
なお、私は会場の状況をみて、今週か来週の金曜の夕方に行こうと思っています。金曜のみ、閉館が午後8時と遅くなるので。上手くすれば皆様とお会いできるかもしれませんね。
なお、もし時間がありましたら、「法隆寺宝物館」へもぜひどうぞ。奈良・法隆寺から皇室に献納され、戦後国に移管された宝物300件あまりを収蔵・展示しています。見応え充分ですゾ

師弟やライバル同士など2人1組(全部で24人、12組)の作品を展示、鑑賞する面白い企画で、普段は見られない国宝級の作品が出展されています。
主な対決は次の通り。
■ 永徳 vs 等伯 −墨と彩の気韻生動−
■ 長次郎 vs 光悦 −楽碗に競う わび数寄の美−
■ 宗達 vs 光琳 −画想無碍・画才無尽−
■ 仁清 vs 乾山 −彩雅陶から書画陶へ−
■ 若冲 vs 蕭白 −画人・画狂・画仙・画魔−
■ 応挙 vs 芦雪 −写生の静・奇想の動−
■ 歌麿 vs 写楽 −憂き世を浮き世に化粧して−
中でも興味を引くのが、宗達、光琳が描いた「風神雷神図屏風」。光琳の風神雷神図屏風は宗達のものを模写したものと伝えられています。その二つが同時に鑑賞できるというのは二度とないチャンスで、おそらく私が生きている間で、このようなチャンスには恵まれないのではないでしょうか。
しかし残念ながら、それらが出展されるのは8月11日から。その時私は、遠く、メキシコの地で二つの作品に思いを馳せていることと思います。
ちなみに36年前、東京国立博物館の創立百年記念特別展「琳派」で宗達の作品は見たことがあります。他にその時展示され、今回また展示されるものに光悦の「舟橋蒔絵硯箱」、同じく光悦の「赤楽茶碗 銘加賀光悦」などがあり、36年ぶりの再会となるわけです。
他に興味を引くのが、等伯の「松林図屏風」、光悦の「黒楽茶碗 銘時雨」、大雅の「十便帖」と蕪村の「十宜帖」などで国宝、重文などの作品が多数出展されています。
展示作品や開館時間、入場料などは公式ホームページ
(http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?pageId=A01&processId=02&event_id=5315)
を参照してください。
なお、私は会場の状況をみて、今週か来週の金曜の夕方に行こうと思っています。金曜のみ、閉館が午後8時と遅くなるので。上手くすれば皆様とお会いできるかもしれませんね。
なお、もし時間がありましたら、「法隆寺宝物館」へもぜひどうぞ。奈良・法隆寺から皇室に献納され、戦後国に移管された宝物300件あまりを収蔵・展示しています。見応え充分ですゾ


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