昨17日、ブログ仲間5人と皇居の丸ごと散歩に行ってきた。東京に住んでいても正月の一般参賀と天皇誕生日以外に中に入れないと、思っている人が多いのでは

そこで参観許可を取り、久しぶりに中に入ってきた。
参加した仲間もみな初めて。
散歩のコースは次の通り。【皇居】
桔梗門(集合場所)−窓明館(休憩所)−富士見櫓−宮内庁庁舎前−宮殿東庭−二重橋−宮殿東庭−山下通り−蓮池濠−窓明館
【皇居東御苑・北の丸公園】
二の丸庭園−本丸−展望台−富士見櫓−松の大廊下跡−天守閣跡ー北桔橋門−北の丸公園−清水門
午前9時50分、集合場所である桔梗門前に集合。係員に付き添われ休憩所である窓明館で参観者が集まるまで待つ。ここでは皇居参観の土産などを買うことができる。
参加者が揃い、ビデオを見ながら参観のレクチャーを受ける。たまたまこの日はキプロス共和国とシエラレオネ共和国の新大使が天皇に信任状を渡し、接受を受ける行事があるとのこと。
さて時間になったのでいよいよ出発。総勢40名ほど。半分は外国からの観光客。結構外国人に人気があるようだ。
さて、各大名の家紋の入った石垣を見ながら富士見櫓へ。
ここでシエラレオネ共和国の大使を迎えに行く馬車列を見送り、宮内庁庁舎前を通って、宮殿へ。そこでまた大使の到着を待つ。
到着した後、二重橋を渡る。
二重橋からの眺め、また格別なものがある。普段は石橋の外から見ているが、今回は中から。詳しくは黒めだかさんの7月18日付のブログを参照してください。
さてここで、接受を終えたキプロス大使を見送る。
このような儀式を目の当たりにすることができ、われわれ6人大いに満足した。
また再び、宮殿東庭に戻り、それから山下通りを通って、蓮池濠へ。
ハスの花が満開であることを期待していたが、今年は開花が遅れており残念ながらまだ蕾がちらほら散見できるだけであった。
おそらく8月になると満開のハスの花が見られると思う。
再び、窓明館に戻りそこで解散。われわれはそのまま東御苑に行くので、皇宮警察の庁舎の前を通って、まず三の丸尚蔵館へ。
しかしながらこの日は休館日。残念ながら見学はできず。ここでは伊藤若冲や横山大観の作品などが見られる。
ご存知の通り、この東御苑は一般公開されており、月曜と金曜以外は入園できる。
さて気を取り直して、二の丸庭園へ。
回遊式の日本庭園で、もう菖蒲が終わり、今は桔梗が咲き誇っていた。
汐見坂を上って、本丸へ。まず展望台。
ここからは二の丸庭園と丸の内のオフィス街を一望できる。ここで暫しの休憩。
富士見櫓へ。参観では石垣下を通ったが、本丸から見るとまた違う感が(上の写真を参照)。1657年の明暦の大火で天守閣を初め江戸城の多くの建物が焼け落ちたが、この櫓も消失。しかしその2年後、再建され、それ以降、再建されなかった天守閣の代わりとして役目を果たした。
本丸は昔、御殿があったところで忠臣蔵で有名が松の大廊下あとなどもある。天守閣の跡は石垣だけが残り、そこに上るとあたりを一望できる。
天守閣跡から北桔橋門を通って、北の丸公園へ。
さて時間ももうすぐ1時。そろそろ腹が減ってきた。
予約をしている寿司屋を目指して、もうひと頑張り。
吉田茂の銅像の前を通って、清水門へ。
この門、私が一番好きな門で、皇居の門の中で最も江戸の雰囲気を残している。
門を抜ければ九段下。
目指す寿司屋は九段下の「寿司政」。この寿司屋文久元年(1861年)で創業で150年になろうかという老舗。
ランチのお目当てはなんといっても名物のちらし寿司(1890円)。目にしたときからこれは美味そう、と思わせる一品である。
近くに行った際は是非ご試食あれ。
さて、腹も満腹になり、ちょっと休んで本日最後のイベント、ミニ・オフ会へ。

場所は「大衆酒場 魚三」。そこで私を除く酒豪たちは大いに飲み、大いに食べ、そして隣に座った美女と大いに語り、あっという間に充実した一日がゆっくり幕を閉じた
このミニ・オフ会のことは「サ・クラブ居酒屋」のブログで紹介します。
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at 15:13
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