独身生活 7日目(5月12日) (前号からの続き)
さて、奈良に着いた時はもう3時。さっそく、待ち合わせ場所の東大寺法華堂(通称三月堂)へ。彼女とは1年ぶりの再会


ここであまり公にはしたくないが、ちょっと彼女の紹介を。
名前:通称、月光菩薩立像(一説には帝釈天とも)
性別:不明。しかし私は女性だと思っている。ニューハーフでは断じてない。
生年月日:不詳。天平生まれで年齢1350歳くらい。
家族:兄?日光菩薩立像 親戚?東大寺戒壇院の四天王
身長:207cm
体重:?
体質:彩色塑像
職業:法華堂の本尊・不空羂索観音立像の脇侍
資格:国宝
現住所:奈良市雑司町406-1 東大寺法華堂内
電話番号:なし初めて彼女に会ったのは高校1年生の時。
中学3年のときの修学旅行で関西を訪れ、その魅力に取り付かれた。(ませたガキだね。)
翌年の夏、大阪の親戚の家に厄介になりながら、奈良・京都を経巡り、法華堂で彼女に出会ったのがことの馴れ初め。その時はただ美しい女性だな、と思っただけで特別な印象はなかったが、26歳の時、婚約者を突然失うという不幸
に遭遇。傷心のうちに訪れた奈良で彼女と再会したとき、ビビッと電気が背筋を走った。それ以来30年以上に亘るの片思いの恋
何がそんなにいいのかって

写真を載せられないのは残念だが、この世のものとは思われないほど、清楚で気品あるお姿。静かに瞑想しているお顔には、疲れ傷ついた心を癒し、明日への希望を授けてくれる慈愛にあふれている。興味のある方は写真を適当に探してご覧になってください。きっとあなたも虜になりますよ

(「何がロマンだ、アホ
」と言う声がどこからか聞こえてくる)さて、逢瀬を楽しんだあっという間の2時間が過ぎ去り、外にはそろそろ夜の帳が降り始めてきた。
心も身体も清められ、満足感に納得しながらも、お腹のほうはどうしようもない空虚感。
さあ早く、本来の目的の古都・奈良の居酒屋探訪ヘ行こう

その前に、東向通りの「山崎屋」でいつもの土産、奈良漬(きざみとショウガ)を購入。
まず最初に訪れたのは奈良の銘酒「春鹿」を飲ませる、ならまちの「
酒肆春鹿」。「春鹿」は春日大社に献上される酒として有名で、この居酒屋の近くに蔵元がある。昭和初期の町家を改装し、趣のある中庭や店内の調度品を眺めながら、旬の料理と奈良の銘酒「春鹿」をじっくりと味わえる店。飲めるのはもちろん「春鹿」。酒度+12の山廃純米「超辛口」や発泡性純米酒「ときめき」などなど。そのラインナップは多彩。
そしてもう一軒。「酒肆春鹿」近くの居酒屋「
蔵」。ここは前の店とは違い、ぐっと庶民的で、どちらかと言うと酒より料理の店。と言ってもできる料理は「きも焼き」や「おでん」など。昔は隣の「蔵寿司」から寿司を届けてもらえたのだが昨年閉店したそうだ。しかし店でも鯖寿司を作っているので、夜食用にそれを注文。そうこうしていると
バスの出発時間。店を出て、近鉄奈良駅へ。今日も車中泊。よくやるねぇ。

独身生活 8日目(5月13日)
朝6時、
バスは無事新宿に到着。ひゃぁ、冷たい雨。何と冬だね

家に着いたのは6時半。
車中2泊の日帰り
旅行でした。ああ、しんど。
今日はおとなしく、行きつけの鮨屋で、土産に買った「参宮あわび」と「奈良漬」で軽く一杯といきますか

居酒屋情報などの詳細は後日アップするブログを参照してください。
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at 22:39
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近鉄特急でいざ奈良へ
私が住んでいるのは東京は高田馬場。そうあの堀部(中山)安兵衛の敵討ち、というより早稲田大学で有名なところです。
ラ・ミティエ」もその一つ。
ラーメン激戦区でラーメン好きにはたまらないところですが、残念ながら私は日本そば派、ラーメン情報には詳しくありません。
独身生活 3日目(5月8日)

