Posted
at 09:59
| 中国の食文化
| この記事のURL
コメント(0)
| トラックバック(0)
|
|
|
|
||||||||||||
|
リンク集
プロフィール
日別アーカイブ
|
182、[2007中国見聞記=料理編] 「蛋煎羊排」 [2007年11月30日(金)
]
181、[2007中国見聞記=料理編] 「炸春巻」 [2007年11月29日(木)
]
180、[2007中国見聞記=料理編] 「煎餃子」 [2007年11月28日(水)
]
「煎餃子」(jian jiao zi)とは焼き餃子のことである。別名「鍋貼餃子」(guo tier jiao zi)ともいう。 鍋に張り付けるように焼くからである。「煎」(jian)とは少量の油を鍋にしいて焼くという調理法である。 日本の大衆向け中華料理店で焼き餃子を「クォテル」と発音したりしているのは「鍋貼餃子」(guo tier jiao zi)の「鍋貼」(guo tier )がなまったものである。 中国で餃子と言えばほとんどが「水餃子」(sui jiao zi= ゆでぎょうざ)か「蒸餃子」(zheng jiao zi=m蒸しぎょうざ)がほとんどである。 かつて屋台では食べたことがあるが、レストランで食べたのは初めてである。 皿の横にある調味料は「黒醋」(hei cu=くろず)であり、酢醤油ではない。中国人が「黒醋」(hei cu=くろず)をつけて食べるのを見て、日本には誤って伝わったようである。 Posted
at 10:52
| 中国の食文化
| この記事のURL
179、[2007中国見聞記=料理編] 「紅炖排骨」 [2007年11月27日(火)
]
178、不快な「指紋押捺」 [2007年11月25日(日)
]
2007年11月20日から入国審査で指紋採取・顔写真撮影が義務化された。名目上は「テロ対策」ということである。これが私たち在留資格が「永住」であるものも例外なく適用されるということについては、その必要性に「疑問」を感じる。 日本ではかつて1999年まで外国人登録の際に指紋(左手人差し指)の押捺・提出が義務付けられており、これを人権侵害として在日韓国・朝鮮人を中心とした強い反対運動があった。その運動の高まりと同時に1980年代から1990年代にかけて指紋押捺の義務は徐徐に緩和されて行き、やがて1999年には永住外国人だけでなくすべての外国人に対して撤廃された。 しかしアメリカの「9・11」同時多発テロ事件発生以降、アメリカを初めとした世界各国で、テロ対策として入国する外国人に対しての指紋採取、顔写真撮影などの義務化が進められている。これに対する反発も少なくなく、外交問題に発展するなどもした。 日本でも2007年11月20日から入国審査で指紋採取・顔写真撮影が義務化した。これは日本に在住する「永住者」資格を有する者にも例外なく適用される。ただ、かつての日本の植民地「台湾」「朝鮮」に居住していた人たちだった「特別永住者」だけは除かれている。こうしたことに在日外国人の一部団体では「人権侵害」であるとして反対の声を上げている。 私が「指紋押捺」を最初に経験したのは今から45年も前、16歳になって外国人登録をする義務年齢に達した時である。 当時は現在のように光学的に指紋を採取したりする方法ではなく、油性のべっとりした粘性のある黒いインクをガラス板に伸ばしたところへ左手人差し指を側面からぐるりと回して指全体にインクを付けて台帳数枚と証明書に直接押捺するのである。まさに自分が犯罪者にされた気分で「屈辱的な不快感」を覚えた。 その時以降3年(のちに5年)に一度、外国人登録証の切り替えの度にこの「屈辱的な不快感」を経験することとなった。一方、このことはそのつど私に「中国人」を意識させ、より一層私の「民族心」を強くさせるという側面もあった。 その後「指紋押捺」の方法も「感熱式のシールに押す」という簡便な方法となったが、基本的に犯罪者扱いされているような「屈辱的な不快感」を感じることには変わりない。 やがて、この「指紋押捺」の義務が廃止されることとなったが、この2007年11月20日から再び入国審査の際に義務付けられ、更に写真撮影もされるということとなった。このことは私にとって「不愉快」なことではあるが、日本政府の決定であり「外国人」として暮らしていく以上「反対」することはできない。 在日華僑4世として、100年以上も日本在留を続けている我が家の「家訓」の一つに「いかなる悪法といえども、法は法。長期にこの国で安定的に暮らしてゆくためには遵守しなくてはならない」というのがある。 しかし「不愉快」であることを表明することは自由である。ただその「表明」する方法に「工夫」は必要である。私は親しい日本人に自分の「心情」を「折に触れて話す」ことにしている。 このブログに書くこともその方法のひとつである。 Posted
at 14:15
| 日中
| この記事のURL
177、[2007中国見聞記=料理編] 「白菜豆腐湯」 [2007年11月25日(日)
]
176、中国語版「劉さんの閑話」 [2007年11月24日(土)
]
「劉さんの閑話」の中国語版「老劉閑聊」というコラムを1週1度のペース書くことになりました。日本インターネット新聞JANJANが発信する「日中連線」というWEBサイトです。
下記アドレスからアクセスしてみてください。 http://www.china.janjan.jp/column/ryu_list.html すべて中国語なので中国・台湾・香港など中国語圏内の友人知人にお勧めください。 下記の文章はその前書の日本語訳です。参考になさってください 「老劉閑聊」「まえがき」 在日華僑四世であるわたしは中国人の代表であるがごとく、しばしば日本人の知人から中国についてありとあらゆる分野の質問を受けることが多い。 根が負けず嫌いの性格からか知らないといえず、いろいろなことをいろいろな人から、また自分でもいろいろな方法で学んだりしてきました。 そうしたことからこの四年間ほど「読売新聞」や「日本インターネット新聞」のWEBサイトに、主として中国の文化・歴史あるいは大マスコミが取り上げない「今日の中国」の話題などを日本人に紹介してきた。 中国への取材旅行では現地の中国人大衆と接するうち、彼らが「日本の文化歴史あるいは最近の日本事情」について知らないかまたは誤解しているということを感じてきた。 そこで中国の大衆に「日本」を少しでも知ってもらい「中日両国の市民」が相互理解し,良好な友好関係を築くための一助にでもなればと思い「老劉閑聊」を書き始めることにした。 Posted
at 10:38
| 中国雑記
| この記事のURL
175、[2007中国見聞記=料理編] 「粉皮肉絲」 [2007年11月23日(金)
]
「粉皮」(feng pi ) とは緑豆春雨をきしめんよりやや幅のあるもので、乾燥状態のものを熱湯でゆでてから使う。 「肉絲」(rou si)は豚肉の細切りのことである。中国では「肉」(rou)と言えば豚肉のことをさし、他の肉は「牛肉」「羊肉」「鶏肉」とその素材を明記するのが普通である。 「肉絲」(rou si)は豚肉を細切りにした後、醤油などで下味をつけて片栗粉をまぶしてサッと油通ししてから他の材料と痛めてからさらに味をつけるのがコツである。 日本での人気の「青椒肉絲」(qing jiao rou si)の「青椒」(qing jiao)とはピーマンのことであるが牛肉の細切りであることが多い。その場合正確には「青椒牛肉絲」(qing jiao nu rou si)といわなければならない。 Posted
at 10:32
| 中国の食文化
| この記事のURL
174、[2007中国見聞記=料理編] 「炒玉米」 [2007年11月22日(木)
]
173、[2007中国見聞記=料理編] 「紅焼鱔魚」 [2007年11月21日(水)
]
| 次のページへ
|
最新記事
最新コメント
劉さんの閑話(STAGE版)
月別アーカイブ
最新トラックバック
カテゴリアーカイブ
劉さんの閑話(STAGE版)
|
||||||||||
|
|
|
|