
いまバーンスタイン指揮でNYフィルが演奏するメンデルスゾーンの
ヴァイオリン協奏曲ホ短調をイヤフォーンで聴きながらキーを打っている。

私がクラシック音楽と初めて接したのは小学1年生の時。
登校してくる私たちを迎える為に担任の先生がピアノで【乙女の祈り】を弾いておられたのが切欠。
子供心にも美しいメロディーに感動し、自分も弾いてみたいと思った。

やがて3,4年生の頃私たちの学校へ辻 久子さんが演奏に来られ、
中・高生のお姉さんたちと一緒に講堂で演奏を聴いたのがこの曲。
一番前の席でマンジリともせず指捌きと曲の美しさや演奏の素晴らしさに
感動した。
あの時の事は今でもこの曲を聴くと思い出す。

父に頼みヴァイオリンかピアノを習いたいと言ったのは他でもない。
二番目の姉が声楽を習っていた関係で家にあるピアノを利用と言う事に
成ったが今でもヴァイオリンへの思いは残っている。
子供だった故にこの曲名が判らず、子育て中は音楽にもユックリと
耳を傾ける機会もなく、やっと数年前にこのCDを購入。
昨年NYリンカーンセンターでNYフィルの演奏も聴いてきた。
この曲では無かったが、昔、バーンスタイン氏も小沢征爾氏もこの舞台で
指揮棒を振って居られたのかと思いながら鑑賞した
音楽を聴きながら辻久子さんのあの頃の姿とリンカーンセンターで聴いた
『ブラボー♪』の声がダブってくる。


今夜はBShiでも【ギル シャハム】のヴァイオリン リサイタルの模様が放送される。
録画しなくちゃ〜!!!

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at 12:33
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