シニア向けコミュニティ STAGE ステージ
50歳未満お断り! 紳士と淑女の知的コミュニティ (シニア向けコミュニティ STAGE ステージ) http://www.stage007.com

故郷の山、帆柱(ほばしら)山の見える所から、
暇人間がぐうたらぶりを発信します。

プロフィール
変身する屁糞蔓(へくそかずら) [2007年11月25日(日) ]
 先日申し込んでいた本、「ヘクソ夫人の迷宮」が届き、読んでいます。
これは11月18日の ”machanさんのブログ” で紹介されたもので、
著者はmachanさんの友人だそうです。

 ”植物が変身する”、”植物が他の植物の真似をする” 
私は昔、「へちま」と「千成ひょうたん」を同じ場所に植えた事があります。
日除け用として、ヘチマとヒョウタンが同時に成ったらユニークだろう、と
思って植えました。 処がヘチマは普通と変わらなかったが、ヒョウタンは
ヘチマに似て、全然、窪みがなく、長くなってしまった。
その時はヒョウタンがヘチマに負けたと自分なりに解釈していました。

 そんな経験から、どんなことが書かれているのか、興味を持って読んだ。
先ず、屁糞蔓(へくそかずら)について、をネットで調べたら、
屁糞蔓 (へくそかずら)
(灸花(やいとばな))
・開花時期は、 7/10頃〜 9/15頃。
・すごい名前だが、枝や葉をもむと悪臭があるから
 この名前になったらしい。
 匂いのため、この植物を食べる虫はほとんどいない。
・筒状の茶色の花。
・つる状でどんどん伸びてくる。道端のフェンスなどで夏によく見かける。
・秋に、茶色いパチンコ玉のような丸い実をつける。
 昔は実の汁を、しもやけやあかぎれに塗っていた。

と、書かれていた。

この写真は私が家の近くで、8月6日に撮影したヘクソカズラです。

 さて、この本「ヘクソ夫人の迷宮」は著者が約10年に渡り、ヘクソカズラの
変態(変身)を観察した記録です。
この本によれば、ヘクソカズラの変態は次のようになる。
 A.大きさを変える。
 B.形を変える。
 C.色を変える。
 D.テクスチャーを変える。(艶のありなし、厚い、薄い、毛ばだっている、
    堅い、柔らかいなど)
 E.動きで他の植物の形態を真似る。


 この5項目について、それぞれ観察した経緯、結果を写真を交えて発表
しています。それは見れば見るほど、驚くものばかりです。著者は植物にも
感覚があると言っています。(だから、変身できる。)
 私もそう思います。花瓶に差し花を毎日、誉めてやると長持ちするとか、
ビニールハウス栽培の苺やメロンに音楽を聴かせると甘く美味しく、
育つとか、(実際、そうしている所もある。)よく耳にします。

 また、文中で著者とヘクソ夫人(屁糞蔓)との会話は読者を迷宮に
誘ってくれます。 詳細(特に写真)を載せたいのだが、著作権侵害の
怖れがあるので出来ません。

 この現象(植物の変身、変態)を専門家はどう見ているのか、気になる
ところだが、どうも植物の突然変異、病気(色の変化)等はよくあること。
で、済ませているようです。でも、何時かは科学的、生物学的(植物学的)
に、議論される時があるかもしれない。其の時は大いに語って貰いたのだ
が、著者はこの本の「あとがき」を7月に病院で書かれた後、
発行日(10月21日)を待たずに若くして、亡くなったとのことです。
勿論、私は面識はないのですが残念です。ご冥福をお祈りいたします。

Posted at 18:55 | 植物 | この記事のURL
コメント(18) | トラックバック(1)

子宝草 [2007年11月21日(水) ]
 ”子宝草”ってご存知ですか?(聞いたことありますか?)
今年の9月、友人宅で葉の渕に、いっぱい子供を持った植物を見た。
下に落ちてた”子”を貰って、鉢に植えてたら、こんなに大きくなりました。
この”子宝草”、寒さに弱いらしく、最近の冷え込みで部屋に入れています。
ただ、我が家は日当たりが悪く、暖かい日は外に出してやらないと。
来年、”赤ちゃん”は生まれるだろうか?



子宝草はカランコエという多肉植物の仲間で、葉っぱの周りに
子株を沢山つけていく繁殖力の強い観葉植物です。

この子宝草があると、子供が授かるといったジンクスは定かでは
ありませんが、子供が欲しい、孫が欲しい家庭では明るい希望を
持てる名前だと思いませんか?

Posted at 14:40 | 植物 | この記事のURL
コメント(14) | トラックバック(0)

赤煉瓦ネットワーク2007門司大会 [2007年11月19日(月) ]
「国登録有形文化認定記念
  近代化遺産全国一斉公開2007参加事業
  赤煉瓦ネットワーク2007門司大会」
 

と云う長たらしいイベントに遭遇しました。
場所は北九州市のJR門司駅の裏にある赤レンガの建物の周辺。
ここはかって、サッポロビールの門司工場があった所です。

 そもそも、赤煉瓦ネットワークとは…
赤煉瓦で造られた日本全国の建物・施設の保存・活用を中心に、地域に
根ざした「個性的なまちづくり」を行う組織、運動体のネットワークを形成し、
交流を行うことを目的とした全国組織だそうです。

今回、門司の旧サッポロビールの建物が国の有形文化財に
認定された記念に、このイベントが行われたようです。

   大会: 大会記念イベント(内容)
     ●旧サッポロビール醸造棟一般公開
       11月10日(土)・17日(土) 10時〜15時
     ●海と煉瓦とフリーマーケット 11月17日(土) 10時〜16時
     ●JRウォーキング 11月17日(土)
     ●アートな煉瓦の魅力写真展 11月3日(土)〜18日(日)



JRウォーキングのコースに入っていた訳で、久しぶりにヘルメットを
被って、廃墟の工場(ビール工場)を見学しました。


直ぐ前の海浜公園から、我ふる里の山が見えました。
中央の一番高い山が皿倉山、左の山が権現山、皿倉山の右が
帆柱山、花尾山です。

Posted at 23:02 | イベント | この記事のURL
コメント(11) | トラックバック(0)

臭木に関する発見 [2007年11月14日(水) ]
 今年、このStageのブログ(machanさん)で、臭木と云う名の木を覚えた。
ここ北九州では、何処でもよく見かける木です。
処が、東京のとは実の色が違う。そこで今日、注意して見歩いていたら、
黒色の実に混じって、違う色の実を発見しました。
瑠璃色の宝石の様だとはいかないけど、
machanさんが見たのとほぼ、同じ色です。
これから黒色になるのか、このままなのか? 判らない。




街では街路樹も紅葉しています。これはアメリカフウ(マンサク科)です。

Posted at 15:03 | 植物 | この記事のURL
コメント(8) | トラックバック(0)

臭木の実、その他 [2007年11月11日(日) ]
 臭木、ここ北九州では夏によく見かける花だが名前は知らなかった。
それを、今年の夏、machanさんのブログで、初めて名前を知った。
臭い木だから臭木(クサギ)、臭ってみたら確かに良い臭いじゃない。
なるほど、ナルホド、納得しています。
そして今、山でも町の空き地でも赤と黒の実、赤いところは萼(がく)だそうです。 ただ、東京(machanさんの所)では黒の実の部分が宝石のごとく、
瑠璃色に輝いている。それに品がいい。(さすが東京だ) 




これは近くの山で見た花、多分ホトトギスだと思う。



これも近くの山で見た花、ツワブキ(これも多分)

Posted at 19:32 | 植物 | この記事のURL
コメント(12) | トラックバック(0)

坊ちゃんSLくろがね号 [2007年11月07日(水) ]
 11月3日八幡の起業祭(八幡製鐵所の操業を記念した八幡の祭りで、
明治34年の操業以来続いています。)
で、製鐵所の工場見学に行った。
一般の人が、自由に見学出来るのは年1回、この日だけで、
昔は溶鉱炉から製品になるまでの多くの工場が見学出来たのだが、
今はJRスペースワールド駅の前にある条鋼工場のみです。
この工場では、鉄道用レールや高層ビル建設用の型鋼等を製造しています。

 工場の入口で蒸気機関車(SL)を発見しました。
と云うより、6月のJRウォーキングで傍を通った時、気になっていました。
工場と一般道の境は網の柵で中は良く見えるのだが、
このSLの説明を書いた看板の文字が読めなくて、今回確かめた。




 説明文の要約。
「 この機関車はS26年4月に日立で製造されたものです。
当時、高炉や燒結・コークス炉に供給する原料を輸送するために、
この機関車が活躍しました。
重さ : 37.34Ton   長さ : 8,670mm
幅  : 2,550mm  高さ : 3,550mm 」

 旧国鉄時代のSLより一回り小さく、SLファンなら飛び付きそうなのに、
相変わらず新日鐵の宣伝下手と言うか、説明はただこれだけ。

せめて、名前だけでも付いていれば、いいと思い、
私は松山の「坊ちゃん列車」ならぬ、「坊ちゃんSLくろがね号」と
密かに、名付けました。

製鐵所構内(条鋼工場)よりJRスペースワールド駅を望む

Posted at 15:36 | イベント | この記事のURL
コメント(15) | トラックバック(0)