シニア向けコミュニティ STAGE ステージ
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故郷の山、帆柱(ほばしら)山の見える所から、
暇人間がぐうたらぶりを発信します。

プロフィール
「坊がつる讃歌」の裏話 [2008年05月30日(金) ]
 ♪ 人みな花に 酔うときも
    残雪恋し 山に入り
    涙を流す 山男
    雪解
(ゆきげ)の水に 春を知る

「坊がつる讃歌」です。
ご存知でしょうか? 知らない方も先に進んで下さい。

写真は平冶岳に登る途中、ピンク色はミヤマキリシマです。(数年前のものです。)

毎年、今の時期になると九重はミヤマキリシマが見頃になります。
いつも、皿倉山ばかり登っている我が腐れ縁の連中も久しぶりに、
ミヤマキリシマ観賞と洒落込んで、九重登山の計画を立てました。
我々が行くのは、法華院、坊がつる、段原、大船山(だいせんざん)、
など等、これらが登場する「坊がつる讃歌」を、思い出しました。
                         
 九重を歌ったこの歌、実は替え歌なんです。
元歌(原歌)は広島高等師範(現広島大学)の”山岳部の歌”で、
その内容はよく分かりません。

 それはさて置き、「坊がつる讃歌」の誕生は九州大学の学生が
アルバイトで、法華院の「あせび小屋」の小屋番をしていた頃、
長雨が続き、暇を持て余していた彼らは「替え歌でもを作ろう。」
と云うことで出来たのが、この「坊がつる讃歌」です。
(昭和27年の夏です)

私がこの歌を覚えたのは昭和30年代の終わり頃で、
何処で覚えたのか、記憶にないが、山仲間の間(山の会)では、
良く唄われていました。  全国的に有名になったのは
芹洋子さんが唄った昭和53年からです。
NHKの「みんなのうた」、「紅白歌合戦」でも唄われました。

そのきっかけは、
昭和52年夏、芹さんの阿蘇山麓・野外コンサートが終わった夜、
宿舎のテントにギターを持った若者たちが遊びにきて、
みんなでワイワイガヤガヤやっているうちに、若者たちがこの
「坊がつる讃歌」を唄い、芹さんにコンサートで歌ってみたら、
と勧めたそうです。

その年の秋、福岡市で行われたコンサートの最後で、
「 阿蘇で、若い人達から、こんな歌を教わりました。
  もし、ご存知の方がおられましたら、一緒に唄って下さい。
    ♪ひ〜と み〜な は〜なに♪ 」
 
 
 一小節が唄い終わらないうちに、あちこちから歌声が聞こえ、
やがて大合唱となりました。 
これには芹さんも大感激、大変驚かれたそうです。
その後、NHKで唄われるようになり、全国に広まりました。

 でもその前に、この歌を広めた第一の功労者は西鉄のバスガイドさん」、だと言われています。
ガイドさんの虎の巻、歌の教本の中に、「坊がつる讃歌」が
載っていて、貸切バスでよく歌われていました。
                    
それとレコード化されていない、勿論、テレビ、ラジオでも唄われた
ことのない歌が若者の間で広まったのは、 ”うたごえ喫茶”や、
当時の青年サークル(青年団)なんかで良く唄われていました。
「幸せなら手をたたこう」、なんかも一般に流行する前から、
よく歌われていました。 ですから、
「坊がつる讃歌」も芹洋子さんが唄う前に、福岡の若者の間では
既に広まっていたので、コンサートでの大合唱も当然だったと思います。
 (坊がつる讃歌の誕生に関しては「法華院 EXPRESS vol.013」を参考にしました。)

 この写真は数年前、大船山(だいせんざん)の中腹から写したもの
です。中央の三股山は、やまなみハイウエーの長者原から、
見るのとは全く逆で裏側からです。
左端の谷間(下の方)に見える赤い屋根が法華院温泉で、
手前の緑の草原が坊がつる、左の山から噴煙が上がっている
山は硫黄山です。
(処で、九重にいつ行くかって? 6月9、10日を予定しています。)

芹洋子さんが唄っている歌と元歌(以前、九州で歌われていた歌)
とは歌詞も曲も微妙に違っています。 
一番は同じですが、二、三、四番の元歌を載せました。

  作詞:神尾明正/松本征夫
  作曲:竹山仙史

   二、 石楠花谷の 三俣山
      花を散らして 薮わけて
      湯沢に下る 山男
      メランコリーを 知るや君

   三、 みやまきりしま 咲き誇る
      山はピンクに 大船の
      段原さまよう 山男
      花の情けを 知る者ぞ

   四、 四面山なる 坊がつる
      夏はキヤンプの 火を囲み
      夜空を仰ぐ 山男
      無我を悟るは この時ぞ

Posted at 13:50 | 雑感 | この記事のURL
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クレマチス [2008年05月16日(金) ]
今年もクレマチスが咲いた。 8年前の引越しの時、前の家から
持ってきたから、もう10年にはなろうか?
プランターに植えたきりで、大した手入れも肥料もやっていない。
勿論、土の入れ替えもしていない。 それでも、毎年咲く。 
これは白雪姫と言う品種らしい。


クレマチスは品種が多いですね。 原種だけでも約300種類存在すると
言われています。
そして、現在では1000種を超える交配品種が生み出されている。
つる植物で綺麗な花が咲いていたら、まずクレマチスと思っても
間違いないだろう。

これはおまけ5、6年前買ったサクランボ 小粒で結構美味しい。
鉢植えだけど、今年は良く生った。 別に名前は無いようなので、
「ほばしら錦」と命名しよう。


近くの家では塀越しに、鈴なり状態です。
道行く人の目を楽しませてくれています。 (いつまで、もつかな?) 
(5/17 再アップ)

Posted at 17:37 | 植物 | この記事のURL
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不思議な道 [2008年05月11日(日) ]
 大潮の日、干潮時の干潟。 
沖に向かって、まっすぐに延びる道が出来ている。 (何故だろう!)
この道はコンクリートで固めて、自転車は勿論、軽なら通れそうです。


海岸から約1.5キロ地点、ここがその道の終点と思いしや、
更に、その先に車が交差出来るような立派な架橋に繋がっていた。
(本当に向こうから軽トラックがやってきた。)


この架橋を歩いて行くと、約1キロで行き止まり。
どうも、ここは漁港建設予定地(建設中or中断?)らしい。

この謎のような所は自然の宝庫として有名な(北九州市)曽根干潟です。
8日の午後3時半、干潮時に友人と行ってきました。
市内でも有数の野鳥の宝庫として知られているそうですが、
悲しいかなには、そんな知識はなく、案内人もいないので、
この架橋の先端まで来て、ただ、ボゥーと眺めていた。 
サギのような白い鳥と、100羽くらいの群れを作って飛んでいる
鳥の集団を数グループ発見した。
(ここから更に、この干潟は続いている。海岸から4〜5キロはありそう。)

干潟特有の生物も多くいるようで、特に有名なのはカブトガニ、
2億年前からその姿をほとんど変えずに生きてきたことから
「生きた化石」とも呼ばれています。
6月から8月にかけて、産卵のため干潟にやって来るそうですが、
年々減っているそうです。今度はその時、又来ようと話してあとにした。

沖で潮干狩りをする人発見(後ろに見える赤い橋は北九州空港に行く橋)

Posted at 12:29 | 雑感 | この記事のURL
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ほばしら記念切手発行 [2008年05月07日(水) ]
 ユーザー設定で画像を設定するところがあります。
これに、好みの画像を入れると自分のブログの記事が表示された時、
プロフィールの表示箇所に、その画像とニックネームが出ます。
何も入れていない人もいれば、みなさん、自分の写真とか色々
思考を凝らしていますね。

 その中で、アバターを使っている人もいます。
アバターとはサンスクリット語で地上に降りた神の化身の意味で、
ネット上では、顔・髪形・服装・持ち物などを自由に選択して作った
オリジナルのキャラクター(分身)がそれです。

 私は最初の頃は「郷土の山の写真」を入れていましたが、アバターの
無料作成サイトを見つけて、似顔絵風に作って入れ替えました。
一瞬、見た感じでは若き日の自分に似ていると思った。
(だから、今でも一瞬、見た目は似ているだろう。)

 処が先日のオフ会で、この話題になった時、
「似てる?」 「似てない。」
「いや、チョット見た感じ一瞬、似てるだろう?」 「全然、似てな〜い!」
で、シュンとなった。

 あくる日から、再挑戦。ほぼ毎日、作っては入れ替えていた。
コメントでも「似顔絵、苦戦していますね。」 とあった。
そんな或る日、ともだち登録している人から、
「これはどうですか?」 と送られてきたのが、
現在使っているアバター(似顔絵)です。(友達は有難いですね。)

 見た瞬間、「うぅ〜ん」と唸った。
ベレー帽みたいのは気に喰わぬが、似てる。 
早速、使ったら、コメントに、「今度は似てますね。」が数件あった。
2回目のオフ会でも、みなさん「今度は似てる。」と言ってたが、
敢て、話題をそらした。

 今回、白状した記念に今まで使ったアバターと共に、
記念切手を発行しました。
非売品ですから、どこにも売っていませんのでご理解のほど。

          (上が現在、下が最初のアバターです。)

          
     今まで使用した似顔絵(切手)です。使用済みでスミマセン。

Posted at 20:29 | 雑感 | この記事のURL
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「海の中道」と「どんたく」 [2008年05月05日(月) ]
 「海の中道に行かれる方は うみ行きには乗らないで下さい。
  さいとざき行きに乗って下さい。」

そんな洒落たアナウンスは無かったけど、ここのホームは分り難い。
ひとつのホームに向かい合わせで列車が止まっていた。
(列車の)窓の横に表示されてる行き先が両方とも 「宇美⇔西戸崎」
では迷ってしまう。
  (JR香椎線の鹿児島本線・香椎駅での乗り換えホームです。
   4番線西戸崎行き、5番線宇美行き 同時に停まっている)

だが、(4日は)JRのウォーキングが海の中道であり、ご覧の通り大勢の
人がいたので迷うことは無かった。

JRウォーキング「海の中道フラワーピクニック2008」に行ってきました。
全国で5番目の国営公園、「海の中道海浜公園」です。
  海の中道は志賀島と九州本土とを繋ぐ陸繋砂州で、全長約8km、
  最大幅約2.5kmの巨大な砂州です。
  北から玄界灘、南から博多湾の波が打ち寄せています。
  また、松本清張の小説『点と線』の舞台となったことで有名です。

  兎に角、”海の中道海浜公園”は広い、きれい、四季折々の花や、
  動物との触れ合いや、観覧車、ジェットコースター等も楽しむことが
  でき、大芝生広場をはじめ、園内には様々なスポーツを楽しめる
  場所がいっぱいです。 家族連れで楽しむには最適な場所です。

天気も良く、快適なウォーキングを楽しんできました。



帰りに博多に寄って、博多どんたくを見てきました。
どんたくとはオランダ語のZondag(休日)がその語源だそで、
最近使われないが土曜日の半ドンもここからきています。

 偶然にも、当日は花遊便さんと同じコースを歩いたようですが、
すれ違いでした。花遊便さんの「海の中道&博多どんたく」
併せてご覧下さい。

フォトストーリーにまとめましたので、どうぞ!
海の中道&どんたく ← Mac用(Winも可)
海の中道&どんたく ← Win用

Posted at 22:24 | イベント | この記事のURL
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