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JAZZが御飯より大好きと言われる方々お集まり下さい。JAZZを媒体に大いに語り合いましょう。

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jazz談義(25) [2008年06月08日(日) ]
アメリカでは1920年にラジオ放送が始まりました。
1920年代末には全米の約3分の2の家庭にラジオ受
信機が行き渡りこの普及は、ジャズに大きな影響と変
化をもたらしたのです。(日本での放送開始は、NHKの
愛宕山山頂から電波が出されたのは1925年です。
)ラジオから流れる音楽としてピッタリだったジャズは、
ラジオの普及と比例して全国に広がり、レコード生産
の一般化とも相まって、さらに活況を呈することにな
ります。

ニューオリンズからシカゴへと拠点を」移しつつ、さら
 にニューヨークやカンザスシティ、そして西海岸へと広
 まっていったジャズはラジオ放送だけでなく、劇場やレ
 コード吹き込みのために演奏される様になり、いつ演
 奏しても同じ演奏が同じ時間で出来る様に、編曲され
 たジャズが必要になっていくのです。これが次第にスウ
 イング・ミュージックと呼ばれる様になったといわれて
 います。又、1920年代のアメリカは第一次世界大戦
 に勝利し、好景気に沸いている時代でもありました。

ところが、1929年10時24日の木曜日、俗にいう
 暗黒の木曜日にニューヨークの株式相場の株価が突
 如大暴落し、大恐慌時代へと突入することになるの
 です。
 アメリカの経済は一気に破綻し、銀行も企業も相次い
 で倒産、多くの失業者が街にあふれかえり、自殺者も
 かなり出たと言われます。そして、アメリカの不況は
 国内だけにとどまらず、全世界へと広まっていくので
 す。失業者となったのはジャズ・ミュ^−ジシャンも例
 外ではありませんでした。
 ジャズで生計を立てることが出来なくなったミュージ
 シャンの多くが、転職を余儀なくされ、スターミュージ
 シャンさえも仕事を求めてヨーロッパにまで足を延ば
 す有様でした。そんな状況はニューディール政策
 どで経済が安定する1930年代前半まで続きまし
 た。
 




 

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jazzって進化する? [2008年06月03日(火) ]
JAZZって進化するのかな?進化じゃなくて、変わって
行くのじゃあないかな?
それは、やはりニーズに応えてると云えるのではない
でしょうか。この世界では20年周期でまわってるんじ
ゃないかなー。1940年〜50年代を例にとると、バッ
プ、そしてクールと成り60年に入るとフリージャズ時代
に入る。

1970年代のジャズは1969年に録音されたマイル
ス・ディビスの(ピッチェズ・プリュー)からスタートした
と考えられています。1970年に発売されたこのア
ルバムは、今までない強化されたリズムとロック・ビ
ートの斬新な融合が話題を呼び、多くのミュージ・
シャン達に強い影響を及ぼしたと思われます、
70年後半になり、アメリカではベトナム戦争が一
段落して又JATPの興業などが復活したりしていま
したが、そんな時にリターン・トウ・フォーエヴァー(
チック・コリア)の出番です。そしてハビー・ハンコッ
クヤ、マイルス・バンドの卒業生であるキース・ジャ
レット等の時代になるのではないでしょうか? 所謂
フュージョン時代です。
フュージョンの嵐が吹き荒れた1970年代ですが、ビ
バップ ・リバイバルやハービー・ハンコックのV・S・O
・Pクインテットが大成功を収めたことにより70年代
後半からは再びアコースティッ・ジャズにも大きな関
心が寄せられるようになって来ました。

80年代はどうなんだ。この時代のジャズマンは反
抗的と云うか反省的と云うか・・・・・・
幕開けを飾ったのはベテラン勢の復活や伝統に立
脚した上でモダンな感覚を持った新人や若手によ
る4ビート・ジャズの台頭で、ウイントン・マルサリス
がデビュ−したのは印象的な出来事だったと思う。

1990年〜2000年にかけてのジャズに関しては
、私はあまり興味が沸かなくなったのは事実です。
1940〜1965年に活躍したジャズ・メン達も今
存命している人はもう数少なく昨今のジャズは耳
にどうも馴染めないでいます。聴くとすぐ1950〜
1965年頃のものになってしまうのです。こりゃ
私の頭の中は、前世紀の遺物みたいなものです。
やはりジャズは進化するのではなく、ジャズの演
奏法と同じで、テーマで始まりテーマで終わる、
つまり周期で変わるのだと思うのですが?

東京ブルー・ノート・ライブ    チック・コリア

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