七夕さま
笹の葉さらさら
軒ばにゆれる
お星様きらきら
きんぎん砂子(すなご)
「ナズナさん! 七夕やけん、ポポ(仮名)の笹竹を取りに行こう」
今朝は空ちゃんの電話から始まる。
ポポ(仮名)は二人にとっては小学一年生の孫娘である。
母方のおばあちゃんが空ちゃん、父方が私である。
「笹竹はどこにある?」目的なしにドライブの時良く見るが、さて七夕飾りの笹竹を探すとなると、案外この笹竹は駄目、この笹竹も駄目と、帯に短し、たすきに長しで、手頃な笹竹をあっちこっち探し回った二人でした。
これってどうかな? 小さな一枝をやっとみつけました。
ところで、二人の頭の中は笹竹、笹竹で走り回り、一体自分達が何処の山の中を走っているのか見当もつきません。
まあ門司の山道だから迷ったところで、たいした事はありません。
迷った道の先に平家伝説で有名な天疫神社にでました。
壇の浦の戦いで平教経の奥方(海御前)は敵将を切り捨て、安徳天皇の後を追い海に身を投げた。
その遺体は大積の浜に漂着し、里人が手厚く葬り水天宮として祀ったのがいわれです。
又海御前は河童の総師になったと言われ、境内には硯石で出来た海御前の碑や河童の像があります。
喜多久の海岸ではもう紫のハマゴウが咲きはじめていました。
海岸の砂地に生える落葉小低木です。
葉は砂の上を這うようにして伸びます。
良い香りがします。
空ちゃんが嬉しそうに笑いながら「私達が出かけたら、道に迷っても
何か見つけるね」と言ったけど、空ちゃんちの旦那は「うちの鉄砲ん玉、今日は何処まで行ったやら
」です。
Posted
at 20:02
| この記事のURL
コメント(48)
| トラックバック(0)



























企画を一番喜んでいるのは、


















