今日はY子さんに誘われて、英彦山ドライブに行った。
英彦山は福岡県の屋根と呼ばれる標高1200mの山である。
秋も深まったし、もう少しは紅葉が見られるかも知れないと淡い期待もあってのドライブでもある。
以前、燃えるような紅葉を見た山麓の油木ダムに行った。
しかしまだ紅葉の季節には早いのか、木々は少し色づいいるもののまだ紅葉とはいえない。
車を走らせていると、もうすでに枯れ葉や裸木になっている木も多い。
やっときれいねと見上げた紅葉です。
あんまり紅葉を求めてダム湖畔をぐるぐる廻って迷い子になりそうになった。
「同じ所を走ってるよ」「さっき通ったね」このY子さんと私のコンビで道に迷うなんて、「ありえない話だね」と笑う。
二人は方向音痴ではない。もう此処は10回位は来ている。
そこで二人だけに通じるおまじないをした。
おまじないが利いたのか、英彦山へ通じる道の標識に出会う。
嬉しくなって又大きな声で笑う。
道の途中で収穫祭を祝う神楽の奉納が行われていた。
若い人達だ、顔を見るとまだ幼い。
この近くの津野中学の生徒さんという事で、全生徒で神楽の継承者として、日ごろ練習をしていると云う。
五穀豊穣を願う舞は優雅である。
英彦山の駐車場に着くと、又思いつきで英彦山神社にお参りする事にした。
この英彦山神社は日本三大修験の山(吉野、熊野、英彦山)の一つである。
銅(かね)の鳥居からなら900段の石段も、このおみやげもの売り場の駐車場からは
半分の距離である。此処から奉幣殿まで、20分という。
私なら25分〜30分の石段を登る事になる。
少し石段を上がりかかると、山伏による護摩焚きと笙の笛に合わせて神楽が奉納されていた。
上 下宮にある 奉幣殿
下 英彦山神社への石段 500段位あったように思う
ふらっと思いつきで出かけてきたのに此の様な催物を見る事が出来て、楽しかったし、下宮まで石段を登り降りしてお参り出来たのも嬉しかった。
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at 16:16
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