此の間ドライブに友達が連れ出してくれて、友達が幼い日を過ごした山村めぐりをした。
推定樹齢1900年の大楠を見上げたり、たわわに実った稲穂を見るのも
心の癒しだった。
お目当てのツリフネソウが見つけられないのは一寸残念だったけど、
そのツリフネソウのお仲間、鳳仙花がこぼれ種からか、道の片隅に色鮮やかに咲いていた。
幼い日から親しんでるこの花を、花壇で見かけることも少なくなり、
つかの間、懐かしく思い出がよみがえった。
子供の頃私の郷里福岡県の筑後地方では、この鳳仙花の花をツマグレと呼んだ。今思えばツマグレ→爪紅 である。
小学生の頃、爪染めに熱中した。
庭先からま赤のツマグレをたくさん摘んできて、一生懸命赤い花びらを揉んでつぶした。
夜寝る前に母の前におとなしく座り、爪にツマグレを乗せて、ラップとかない時代、茗荷の葉っぱなどで、爪を包み、、その上を包帯よろしく、裂いた布で、縛ってくれた。
翌朝が楽しみだったけど、動きの激しい子供の事、一晩そのままだった例はない。
それでもうす紅に染まった指が嬉しくて、学校にいそいそ行った。
お互いの指の染め上がりを友達同士見せあいこも楽しかった。
なかには鮮やかに紅に染まった友達もいた。
明礬を混ぜ合わせるとより爪は、真紅に染まるのである。
青春時代マニキュアをしてる友達も居たけど、私はした事がない。
マニキュアをしたのは、後にも先にも花嫁さんになった日に、美容師さんに
うすいピンク色に染めてもらったただ一度だけである。
推定樹齢1900年の大楠を見上げたり、たわわに実った稲穂を見るのも
心の癒しだった。
お目当てのツリフネソウが見つけられないのは一寸残念だったけど、
そのツリフネソウのお仲間、鳳仙花がこぼれ種からか、道の片隅に色鮮やかに咲いていた。
幼い日から親しんでるこの花を、花壇で見かけることも少なくなり、
つかの間、懐かしく思い出がよみがえった。
ホウセンカ (鳳仙花) ツリフネソウ科
子供の頃私の郷里福岡県の筑後地方では、この鳳仙花の花をツマグレと呼んだ。今思えばツマグレ→爪紅 である。
小学生の頃、爪染めに熱中した。
庭先からま赤のツマグレをたくさん摘んできて、一生懸命赤い花びらを揉んでつぶした。
夜寝る前に母の前におとなしく座り、爪にツマグレを乗せて、ラップとかない時代、茗荷の葉っぱなどで、爪を包み、、その上を包帯よろしく、裂いた布で、縛ってくれた。
翌朝が楽しみだったけど、動きの激しい子供の事、一晩そのままだった例はない。
それでもうす紅に染まった指が嬉しくて、学校にいそいそ行った。
お互いの指の染め上がりを友達同士見せあいこも楽しかった。
なかには鮮やかに紅に染まった友達もいた。
明礬を混ぜ合わせるとより爪は、真紅に染まるのである。
青春時代マニキュアをしてる友達も居たけど、私はした事がない。
マニキュアをしたのは、後にも先にも花嫁さんになった日に、美容師さんに
うすいピンク色に染めてもらったただ一度だけである。
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at 12:55
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福岡県の南部の方の田舎の出身です。
いつも自然に抱かれての暮らしでした。
子供達が所帯を持って、自分の自由の時間が増えるとやはり、子供の時のように野山が一番癒しの場所になります。
この鳳仙花を見ると、幼かった自分と、母のふれあいを思い出します。
昼間は母は幼い弟妹のもの、夜のひとときは相手してくれましたね。
うす紅に爪が染まるのも、嬉しかったけど、母とのふれあいが又嬉しい時間でした。