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晩夏の福岡周辺の山A[2007年08月20日(月) ]
   『深い森の奥でナツエビネ』


夏の天使とも森の妖精とも呼ばれるナツエビネです。




ナツエビネ (夏海老根) ラン科 エビネ属
絶滅危惧U類 絶滅危惧1A類 (福岡県)

ナツエビネの自生地は本当に限られた地域しかないそうです。
これは福岡周辺の山、小さなお花を眺めながら、次第に深い森になりました。沢を越え、足場の悪い道とも思えないようなところを友達や、妹に助けられながらやっと登りました。
倒木した木のうろみたいなところに二本だけ静かに、静かに咲いていました。
うっそうと繁った森、ナツエビネにカメラを向けた私、光がたりません。
何べん祈る気持ちでシッャターを押しても撮れません。

上二枚は一眼レフで、撮った友達の写真です。
フラッシュを使ったそうです。
一番下のぼんやりとした写真が私の撮ったものです。





これは同行してくれた妹が8月9日に撮ったナツエビネです。
「やや明るかったし、色味も濃いかった花やけんどうにか撮れたけど、まだもっと、もっと登らんといけんし、姉ちゃんの足では無理よ」
妹はもう五、六年は使用している古ぼけた200万画素しかないデジカメで撮ります。
自分の目でナツエビネを見られただけで、有難い山登りでした。
今度は一眼レフで撮れるようになろうとヘタッピィの自分の腕を棚に挙げ
あくまでカメラのせいにしているこりない私でした。


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コメント


ナズナさん

花を求めて野に山に・・・・
ナズナさんの山野草への思い、執念を感じます。
恐れ入りました。
花の写真はデジカメ一眼とマクロレンズがあれば便利ですよ。
Posted by:yumezi  at 2007年08月23日(木) 20:04

こんにちは、いつも珍しいお花を見せて戴いて・・・今回も貴重な綺麗な色のお花を、感動しながら見ました                  妹さんも同じ趣味で、一緒にあちこち行けていいですね
Posted by:コギツネコンコン  at 2007年08月23日(木) 19:12

グランパ 様

有吉玉青さんの作品は題名は忘れたけど、読んだ事あります。
若い感性の軽快な作品でした。こんな女性にあこがれるみたいなです。
「身代わり」は是非手に入れて読んで見たいですね。
有吉佐和子さんは私の記憶違いでなければ高峰秀子さんと仲良しで、高峰秀子さんのエッセイで読んだような気がします。
有吉佐和子の世界に浸っている時間は至福の時間です。
情報有難うございました。


Posted by:ナズナ  at 2007年08月22日(水) 21:47

ナズナさんおはようございます。再訪です。

有吉佐和子さんの娘さんの本を紹介します。参考あれ。玉青さん、

作家活動して初めての作品は「身がわり」おかあさんと暮らした時の様子を書いたもので『坪田譲治文学賞』を受賞、

最近出した本は「恋するフェイメール」です。
プロフィールは1963年生まれです。
Posted by:グランパ  at 2007年08月22日(水) 05:06

chuuchichi 様

ISO感度すっかり忘れていました。
この日もISO100で撮っています。
薄暗い森の中撮れないわけですね。秋には暗い森で咲くサラシナショウマが待っています。
今まで撮れなかった分今秋はバッチリと撮ってきます。
有難うございました。
一緒に行った二人にも教えます。
Posted by:ナズナ  at 2007年08月21日(火) 23:23

浅間山太郎 様

珍しくて、美しい花はいつも受難続きですね。
自然の花は誰のものでもありません。
皆の貴重な財産だと思います。
いつもそうですが、自分の脳裏に焼きついた花が一番ですけど、デジカメをパソコンにつないで見る時、嬉しかったり、がっかりしたりのくり返しです。
Posted by:ナズナ  at 2007年08月21日(火) 23:13

山野泉歩 様

妹と友達のおかげで、自生のナツエビネを見られる幸せがありましたけど、私にとっては、泉歩様に教えていただいた、2粍のツメクサに出会った喜びも一緒です。
あの2ミリの位の花の造形に驚きました。
Posted by:ナズナ  at 2007年08月21日(火) 23:01

花よりケーキ 様

私のはぼんやりでしょう。
ナツエビネの美しさが伝えられないと思って、一緒に行った二人の力を借りました。
登るのも押してもらったり、引っ張ってもらったり、こちらも力を借りました。
今はエビネはブームになりようもない位自生の物は少ないと思いますが、各地で育生の野草蘭の展示会は多いですね。
Posted by:ナズナ  at 2007年08月21日(火) 22:55

ナズナさん写真を撮るときカメラのISO感度幾つに設定されていますか。林などの中で光量が足りない場合ISO感度を上げて見てください。たとえば普段ISO100で撮っているのならISO400に上げるとかするとシャッタースピードなどを早くで出ますので三脚が無くても撮る事が出来ますよ。
Posted by:chuuchichi  at 2007年08月21日(火) 22:00

散輪坊 様

場所は言えないそうですね。
福岡県も一寸まずいかしら?
このナツエビネに限らず暗い森や林の写真は全部駄目になってしまいます。
秋にはサラシナショウマの咲く森があるのだけど、ここも暗い森の中撮らせてもらえません。
Posted by:ナズナ  at 2007年08月21日(火) 11:38

みっちゃん

はるばると山道登った甲斐がありましたよ。
薄暗い森の奥、静かに咲いていたナツエビネに出会った時は疲れも吹き飛びました。
ただ写真が撮れなかったのが残念。
一眼レフ、メカに弱い私、1年かかりそうです。
Posted by:ナズナ  at 2007年08月21日(火) 11:32

chuuchichi 様

思い焦がれていた花、はるばると訪ね、めぐり会えた時の嬉しさは一番ですね。
残して置いて皆で楽しもうの多くの人の心がけのおかげでナツエビネを楽しむ事が出来ました。

例えば持って帰りたい誘惑に駆られても、誘惑に負けず、又誰かの為に、残して置いて欲しいですね。
「自分が採らないと、誰かが採ってしまう」は言語道断ですね。
Posted by:ナズナ  at 2007年08月21日(火) 11:24

グランパ 様

ジャングル
下の方には沢があり、長い、長い竹の樋を持った
シルバーの男性が一家を連れてそうめん流しでしたよ。
こんな遊び心のおじいちゃまを持った小さな女の子、にっこり笑顔を見せてくれました。
ナツエビネ素敵でした。

Posted by:ナズナ  at 2007年08月21日(火) 10:55

子鹿 様

信州へ行ったら野の花の見ほうだいと思ってたけど、深く山の事知らないと、野生の猿だけでなく熊もいるのですね。
家から車で10分くらいの雑木林に出かけた時、犬が激しく鳴き、その家の人がバケツ叩いていました。野生の猿が里に下りてるのですね。
びっくりして車に逃げ帰りました。
家がいっぱい建っているのですよ。
Posted by:ナズナ  at 2007年08月21日(火) 10:44

こんにちは。

貴重な花,拝見できて嬉しいかぎりです。

悲しいかな,商業ベースに乗り易い「ランの世界」残念ですが自己責任の認識に訴えるしかないのです。森林法違反でも罰金刑?で終わり。

でも,良く撮れてますよ。またご自分の脳裏に焼きついた花の美しさは一番の画像ですよ。
Posted by:浅間山太郎  at 2007年08月21日(火) 10:36

おはようございます
山奥の人知れないようなところで出会う花は大感激です。なにか大切なものを独り占めにしたような感激が有ります。そしてカメラに無事収めて満足するのは誰もが同じでしょうネ。
撮影のポジションや場所などを考えカメラは携帯と一眼レフとを用意して使い分けます。特に二度と行けないようなところはなおさらです。
このようなまれな写真をお持ちの方は恵まれた環境にいらっしゃるということとご本人の努力の成果だと主ます。
誠に羨ましいかぎりです。
Posted by:山野泉歩  at 2007年08月21日(火) 09:28

ナズナさんの撮られた写真も良いですね
光と影が美しく感じます
エビネ蘭は 一頃ブームになっていたでしょう?
今もそうなんでしょうか。
Posted by:花よりケーキ  at 2007年08月21日(火) 08:41

 絶滅危惧種の野鳥の猛禽類もそうですけど
ここで見ましたと場所を言わない方が言いそうですね。
ナズナさんのように苦労して見るから価値があるんですね。
 森の中ですとバックが明るくなることが多いので
難しいですね。
Posted by:散輪坊  at 2007年08月21日(火) 07:03

おはようございます。
うす紫色のナツエビネ綺麗ですね~。
小さな花でも蘭ですものね。
寒地のほうが適してるのかしらね?。
ナズナさんは本物ね。好きなのね。
一眼レフの写真楽しみにしています。
Posted by:みっちゃん  at 2007年08月21日(火) 06:39

野生のナツエビネ非常に珍しいですね。最近は普通のエビネもこちらの山では野生の状態で見るのは難しくなっています。原因は山野草を捕って商売している人間にありますね。昔、山野草展を見に行ったとき出品している人の言葉が『自分が捕らないと誰かが捕っていってしまうから自分は全部捕ってくる』という事でした。この様な人間が山に入り根こそぎ花を採っていってしまうのでは野生の花がどんどん減ってしまい絶滅危惧種になってしまいますね。自然の花は自然の中にあってこそ光のであって鉢の中ではかわいそうですよね。
今日は貴重な花を見せていただき有難うございました。
Posted by:chuuchichi  at 2007年08月21日(火) 05:44

ナズナさん、おはようございます。

神秘的な花なんですね。絶滅危惧の該当する花でその等級があるのですね。初めて知りました。

しかし、文章から福岡にもジャングルを感じさせる場所があり、まだ、まだ、日本も自然の宝庫なんですね。

カメラワーク抜群ですよ。接写って難しいとおもいますが綺麗にアップされてますね。
Posted by:グランパ  at 2007年08月21日(火) 05:22

なつエビネというのですか?美しい!ですね。
信州はこれから、いや、もう林には、野生の猿、
熊とも出会う時期、めったな事で、その当たりの
山に入ることも出来ません。
きのこの取り合い?も笑い事ではないのです〜。
ナズナさまは本当にお好きなのね。
我が家においでいただきたいと思いますよ〜。
Posted by:子鹿  at 2007年08月21日(火) 00:56

かおりょうこ 様

ナツエビネは園芸店にあるエビネ、と同じ位でしたよ。
このナツエビネに会いたいばっかりに艱難辛苦もものともせず山へ行ったのです。
Posted by:ナズナ  at 2007年08月20日(月) 22:34

ナズナさん、こんにちは。

大きさは、小さい花でしょうか。
早く花々に詳しくなりたいです。
Posted by:かおりょうこ  at 2007年08月20日(月) 22:19

エビネは普通春に咲くでしょう。これは夏に咲く花だからナツエビネだそうです。
うすいピンク色でした。
暗い森の花ではいつも失敗ばかりです。
Posted by:ナズナ  at 2007年08月20日(月) 21:04

九州にいたとき 庭にエビネランは数株あったけれど ナツエビネは初めて見たよ。可愛らしい花ね 妹さんの 一番下の 保存したよ ブログに使わしてもらいます。ありがとう。
Posted by:ぴよこ1  at 2007年08月20日(月) 20:54

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