【秘密の花園】 9月8日
その日はツリフネソウとかサワヒヨドリとか二十種もあろうかと思えるほどの花に出会えたので、それ以上欲ばりな事は考えなかった。
ただ木道のある湿原から随分離れたので、帰り道を見つけるのに手間取り自分の背丈より高い笹竹の中を歩くはめになった。
時々友の姿を見失うと心細くなり、「Iさーん」「Iさーん」と声をかける。
毎年春にこの道を取るけど、夏は初めてである。
やっと自分の背丈の笹竹から抜けると離れたところに人影があり、ほっとした。
近づくとそこには、此処二年間捜し求めた可愛いサギソウがあちこちに咲いているではないか。
そこで出会った上品なご夫婦は東京から、郷里のこちらに帰られ、さっそくサギソウを見においでた方だった。
小さな湿原、何の管理もないところで見るサギソウは何処で見ても一緒の
ようだけど、樫原湿原はお隣の県、平尾台は地元、自分のお庭で見る嬉しさである。
サギソウ (鷺草) ラン科 ミズトンボ科
ミズトンボ ラン科 ミズトンボ属
草丈は40センチ〜70センチと云われるけど、このミズトンボは20センチくらい花は直径1センチにも満たない。
サギソウとちっとも似ていないのに同じ様にラン科ミズトンボ属なんです。
ニッポンイヌノヒゲ ホシクサ科 ホシクサ属
この日本を代表するかの様な名前にイヌノヒゲが付いている。
これはこんな風に1本撮ってもその様子は分りにくいと思う。
早くニッポンイヌノヒゲが咲いてる様子が撮れる様になりたいものです。
ホザキノミミカキグサ 食虫植物 タヌキモ科 タヌキモ属
この花を小さなデジカメで撮れる場所で見る事が出来るなんて感激でした。
普通は200ミリ以上の望遠レンズが必要です。
ヒメシロネ (姫白根) シソ科 シロネ属
大切な大切な湿原、踏まないように、踏まないように気をつけて小さな花を撮った。「ごゆっくり」とにこやかな挨拶の後、ご夫婦が立ち去られると友と二人、この幸せな時間を満喫した。
この広大な広谷湿原であるが湿原になっているところが段々狭くなっているそうである。
ここにバイクで乗り入れの不届きな後姿の写真を見たことがある。
それも二台である。サギソウを盗る人も後をたたず、又反対に得意気に
自分が蒔いたコスモスを指差す人にも出会った。
その人は「自然生態をこわすので、種を蒔いたらいけないと云われているけど」と悪びれる事なく話されるのだった。
「絶対やめて下さいね。」と頼んだら、プイと立ち去られた。
ウオーキングの途中のようである。
その日はツリフネソウとかサワヒヨドリとか二十種もあろうかと思えるほどの花に出会えたので、それ以上欲ばりな事は考えなかった。
ただ木道のある湿原から随分離れたので、帰り道を見つけるのに手間取り自分の背丈より高い笹竹の中を歩くはめになった。
時々友の姿を見失うと心細くなり、「Iさーん」「Iさーん」と声をかける。
毎年春にこの道を取るけど、夏は初めてである。
やっと自分の背丈の笹竹から抜けると離れたところに人影があり、ほっとした。
近づくとそこには、此処二年間捜し求めた可愛いサギソウがあちこちに咲いているではないか。
そこで出会った上品なご夫婦は東京から、郷里のこちらに帰られ、さっそくサギソウを見においでた方だった。
小さな湿原、何の管理もないところで見るサギソウは何処で見ても一緒の
ようだけど、樫原湿原はお隣の県、平尾台は地元、自分のお庭で見る嬉しさである。
サギソウ (鷺草) ラン科 ミズトンボ科
ミズトンボ ラン科 ミズトンボ属
草丈は40センチ〜70センチと云われるけど、このミズトンボは20センチくらい花は直径1センチにも満たない。
サギソウとちっとも似ていないのに同じ様にラン科ミズトンボ属なんです。
ニッポンイヌノヒゲ ホシクサ科 ホシクサ属
この日本を代表するかの様な名前にイヌノヒゲが付いている。
これはこんな風に1本撮ってもその様子は分りにくいと思う。
早くニッポンイヌノヒゲが咲いてる様子が撮れる様になりたいものです。
ホザキノミミカキグサ 食虫植物 タヌキモ科 タヌキモ属
この花を小さなデジカメで撮れる場所で見る事が出来るなんて感激でした。
普通は200ミリ以上の望遠レンズが必要です。
ヒメシロネ (姫白根) シソ科 シロネ属
大切な大切な湿原、踏まないように、踏まないように気をつけて小さな花を撮った。「ごゆっくり」とにこやかな挨拶の後、ご夫婦が立ち去られると友と二人、この幸せな時間を満喫した。
この広大な広谷湿原であるが湿原になっているところが段々狭くなっているそうである。
ここにバイクで乗り入れの不届きな後姿の写真を見たことがある。
それも二台である。サギソウを盗る人も後をたたず、又反対に得意気に
自分が蒔いたコスモスを指差す人にも出会った。
その人は「自然生態をこわすので、種を蒔いたらいけないと云われているけど」と悪びれる事なく話されるのだった。
「絶対やめて下さいね。」と頼んだら、プイと立ち去られた。
ウオーキングの途中のようである。
Posted
at 17:43
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サギ草が涼しそうで、飛んでいるみたいです〜。秋の草花を見せて戴いて、さわやかな風を感じました。
ありがとうございます


サギ草の造形って摩訶不思議〜本当に神秘的ですね
ナズナさん、花アルバム作っていらっしゃいますか。


15日も平尾台散策しましたが、今度は涼風でとっても気持ちよかったですよ。
サギソウは偶然に見つけて嬉しかったです。
14日の10時頃までは正常だったブログ、その後
コメント返し、それに外の方にコメントしてもまたたく間に消えるという、私にとっては初めての経験でした。14日も調子悪いので、STAGE をあきらめ、昨日16日はyumezi様にコメント返ししたあと、私のブログはまっ白でコギツネコンコン様のコメントも読めない状態が一日続きました。
今朝は正常で嬉しいです。