私の住む北九州市でもやっと桜が満開になりました。
仕事の帰り、近くの公園で今年初めての吉野桜を撮りました。
もう夕方、人の影も長く伸びています。
これは中央大学助教授(平成17年4月現在) 飯田朝子先生の新聞に掲載されたエッセイによるものです。
先生は日本語の数え方を研究されているそうです。
つぼみは一個二個と数える。ほころんだ個々の花は一輪二輪、花びらは一枚二枚、そしてそれが舞い散ると一片(ひとひら)二片(ふたひら)と数える。数輪まとまっている花房は一房二房と数え、花房がついた枝全体の数は一枝二枝という。また、「朶(だ)」というみやびな数え方をつかって、無数の雲のかたまりのように咲いている様子を{万朶乃花(ばんだのはな」」と表現することもある。
このように、桜の花にまつわる数え方を集めるだけでも、日本語の美しさ、表現の豊かさ、そして日本人の桜に対する特別な思い入れを垣間見る事が出来る。
私はそんなところに数え方の魅力を感じる。
一樹(いちじゅ)の桜の下で、一席の花見の宴をもうける。一折の弁当をつつきながら、一献傾ける。ほろよい気分で一曲ノドを披露し、一首詠み、一差し舞うのも一興だろう。数え方も満開となる楽しい季節となった。
仕事の帰り、近くの公園で今年初めての吉野桜を撮りました。
もう夕方、人の影も長く伸びています。
『桜満開 数え方は』
これは中央大学助教授(平成17年4月現在) 飯田朝子先生の新聞に掲載されたエッセイによるものです。
先生は日本語の数え方を研究されているそうです。
つぼみは一個二個と数える。ほころんだ個々の花は一輪二輪、花びらは一枚二枚、そしてそれが舞い散ると一片(ひとひら)二片(ふたひら)と数える。数輪まとまっている花房は一房二房と数え、花房がついた枝全体の数は一枝二枝という。また、「朶(だ)」というみやびな数え方をつかって、無数の雲のかたまりのように咲いている様子を{万朶乃花(ばんだのはな」」と表現することもある。
このように、桜の花にまつわる数え方を集めるだけでも、日本語の美しさ、表現の豊かさ、そして日本人の桜に対する特別な思い入れを垣間見る事が出来る。
私はそんなところに数え方の魅力を感じる。
一樹(いちじゅ)の桜の下で、一席の花見の宴をもうける。一折の弁当をつつきながら、一献傾ける。ほろよい気分で一曲ノドを披露し、一首詠み、一差し舞うのも一興だろう。数え方も満開となる楽しい季節となった。
飯田朝子先生のエッセイをお借りして桜花らんまん
の季節を楽しみました。
の季節を楽しみました。
Posted
at 22:51
| この記事のURL
コメント(38)
| トラックバック(0)




も木に登ります。




九州と新潟と違っても桜開花情報は10日程しか違わないですね。
きっちょむ様の撮られた美しい写真こそ、万朶乃花ですね。
私も言葉使いとか無頓着で恥ずかしいのですが、たまたま、飯田朝子先生のエッセイに、色々教えられ丁度桜の季節、数の数え方でその情景まで、思い浮かべられる、日本語って素敵だと思いました。