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海を渡るドラマ [2008年04月19日(土) ]
毎年4月中旬、部崎(へさき)の灯台付近では関門海峡を背景に、鳥達の命を懸けた、渡りの壮大なドラマが展開されるという。

このドラマは絶対見なくちゃと、友達のIさん、リコリスさんをさそって、部崎の灯台へ向いました。

部崎は九州の最北端に位置します。
冬を暖かい九州や、もっと南で過ごしたヒヨドリたちの本州への移動の一大通過地になるそうです。

私達が遊びながら部崎の灯台に着いた頃は1群、2群とまるで出発合図でもあるように、ピッピーと鳴き交わし、次々と100羽、200羽の群れが海上に出て行く姿です。
このように4月上旬から始まり、中旬をピークに約1ケ月間続き、午前7時頃から渡り始め、午前中続くそうです。


部崎(へさき)の灯台 (門司区)


勇敢に海に向って飛び立つヒヨドリの群れ
私達は近くだけど、めったに来ない灯台への坂道を登り、この壮大なドラマを言葉もなく眺めました。

この灯台への道で見つけた小さなお花達です。


ホザキマンテマ (穂咲きマンテマ) ナデシコ科 マンテマ属
多分ホザキマンテマと思いますけど、初めてのお花、もし違ってたら教えて下さい。


ヒメウズ キンポウゲ科 ヒメウズ属
とっても小さなお花で、地味な色、見過ごしそうだけど、見つけるととっても嬉しくなります。



タツナミソウ 立波草 シソ科 タツナミ属
写真で見るより、実物はもっと濃い色です。
この花を見つけると、晩春を感じます。

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コメント


コギツネコンコン 様
いつも私のつたないブログ励ましていただいて有難うございます。
1センチに満たない小さなお花、マクロレンズを車内に忘れて、望遠で狙ってみました。
八代からは鶴が渡りますね。
この灯台の方位は北東方面をさしていますが、まさかヒヨドリが漢字を読めるとは思えませんが、不思議です。
Posted by:ナズナ  at 2008年04月21日(月) 20:41

リコリス 様
リコリスさんは有能な主婦だから、完璧家事、
私はその辺がもう違いますね。
昨日は孫のお宮参りの行事、今日は仕事だから、
渡りのヒヨドリを写して来た日に早々とUPしました。
さっきリコリスさんのブログを一寸覗き、お写真がきれいに撮れてるね、リコリスさん、 Iさん先輩達と一緒のカメラ遊びは楽しいです。
Posted by:ナズナ  at 2008年04月21日(月) 20:33

花よりケーキ 様
花よりさんのお庭にもヒヨドリさん達が二三羽遊びに来ていたのですね。
市内に東から、又南から四、五羽又は十羽の小さな数で集まるそうです。
そのヒヨドリの群れに花よりさんのヒヨドリも混じって、今はもう無事に本州でしょうか?   
秋には又そちらのお庭でいたずらでしょうね。
Posted by:ナズナ  at 2008年04月21日(月) 20:26

こんばんは、マクロレンズですか、きれいにお花が撮れていますね。お花に心が入った様な感じがしますよ〜                                         ヒヨドリさん達無事に全員が渡れるといいですね。九州は鶴もシベリアに帰りますね、よくテレビで見ますがいつも感動して見ています
Posted by:コギツネコンコン  at 2008年04月21日(月) 19:21

お早うございます
ナズナさんする事が早いね。
私、今やっとUPしました。
お掃除これからしたらすぐ昼
忙しい一日の始まりです。 
Posted by:リコリス  at 2008年04月21日(月) 10:34

ヒヨドリが渡り鳥とは知りませんでした
生き物たちのドラマとても興味深く読みました
我が家の庭で・・・
「ピー ピー」と甲高い声で鳴いていた、
2〜3羽のヒヨドリも そちらへ集合したんでしょうね
今度 帰ってきたら温かく迎えてあげますね 
Posted by:花よりケーキ  at 2008年04月21日(月) 09:44

のり様
この間のり様にお会いしたレトロの町から、少し北西より、マイカーでしたら、20分位車を走らせます。一番九州の最北端に部崎灯台があります。
渡りのヒヨドリはとても臆病になるそうです。行きつ、戻りつ、意を決したように飛んで行きます。
そこではハヤブサとの壮絶な闘いも見られます。
Posted by:ナズナ  at 2008年04月20日(日) 21:57

ナズナさん、ヒヨドリの移動をご覧になって
よかったですね。
そうとうな迫力と思います。
Posted by:のり  at 2008年04月20日(日) 21:49

みっちゃん
本当に散輪坊さんのブログに行くようになって、鳥に関心が行きますね。
北海道の女散輪坊さんのせいでもあるんですが 
いのちを懸けたハヤブサとの闘いも迫力あります。
ハヤブサもにくいけど、ハヤブサも餌が取れないと生きてはいけない。言葉無く見つめるしかありません。
マンテマは山野泉歩さんのブログで見てから、見たくて、見たくての花でしたよ。
Posted by:ナズナ  at 2008年04月20日(日) 21:44

花遊便様
部崎の灯台の傍にあるのは、清虚像(きよかげ)です。
江戸末期の僧、約13年間灯をともし続け、灯台の基本を作った方の像です。
今も海(周防灘の海)に向って、松明を高く差し伸べています。
日本一低い灯台初めて聞きました。
Posted by:ナズナ  at 2008年04月20日(日) 21:33

しおり様
このヒヨドリを狙ってハヤブサがヒヨドリの群れに
突っ込むのですよ。
ヒヨドリも負けてはいません。海の水面すれすれに急降下、ハヤブサはそんなに低くは飛べません。
それから、高く、高く群れは空に吸い込まれるように飛んでいきます。壮絶な生に向っての闘いです。
近くだから行こうと思えばすぐ行動に移せますねよ。
しかし、しおりっちの住む東京のように、洗練された生活はできません。
Posted by:ナズナ  at 2008年04月20日(日) 21:27

山野泉歩 様
ここは外の渡り鳥も拠点だったそうですけど、この部崎の灯台付近、砕石場とかになって荒廃、緑の森が少なくなって、今はほとんどヒヨドリだけになっているそうです。
ヒメウズは三年位前に近くの雑木林で見つけたのが、最初です。相当に興奮したを覚えています。
小さくて、うまく撮れません。
もう少しマクロレンズを活用しないといけませんね。
三枚目マンテマでいいのですね。
Posted by:ナズナ  at 2008年04月20日(日) 21:17

chuuchichi様
ヒヨドリの渡り春の風物詩、で今がピークの時季です。
もう感動します。
キンポゲ科のコンロンソウ、どんな花でしょうか?
今度UPして見せて下さい。知らないのですよ。
タツナミソウにもそのように色々あるのは知りません。勉強になります。
Posted by:ナズナ  at 2008年04月20日(日) 21:10

きっちょむ 様
九州とその他の南国からヒヨドリが、二、三羽ずつ飛び立ち、九州山脈を北上、突端の部崎の灯台の森に集合するのですね。
二羽位が枝に止まり、偵察でしょうか?
秋に帰って来るのは、同じ北九州市でも若松方向からといいます。
不思議の世界です。
生きていくのはやっぱり小さな鳥達だって、一生懸命だと本当に感心するばかりです。
ウグイスの声が目覚ましかわり、優雅ですね。
こちらは時々チュンチュンです。
Posted by:ナズナ  at 2008年04月20日(日) 21:00

鳥たちも命がけで移動するんですね。
空見ていたらセキレイがカラスをそのカラスがトンビを追いかけ回してるんですから。きっと雛を守ってるのかしらね。
ナズナさんもすっかり散輪坊さんに感化されましたね。
ホザキマンテナの花弁の下の縞模様が好きです。
Posted by:みっちゃん  at 2008年04月20日(日) 16:03

部崎灯台、日本一背の低い灯台でしたっけ眺めは良いですよね。ヒヨドリの群れ凄いですね。部崎灯台の反対側には何とか和尚がたいまつを持って立ってますよね。昨年、行きました。
Posted by:花遊便  at 2008年04月20日(日) 14:12

知らなかったことを教えていただきありがとうございます。見に行く価値がある光景でしょうね〜。それから、ハヤブサも一緒にというか、当たり前に飛んでいるならすごく羨ましいです〜、やはり地方地方で違った種類の恵みをいただけるのですね。
Posted by:しおり  at 2008年04月20日(日) 10:16

野鳥の移動は冬鳥の北帰行もそうですがこの様に北へ北へと移動して産卵して子供と一緒にまた帰ってくるのでしょうね。
詳しい花名は知りませんが「マンテマ」ですね。
これからどんどん咲くようです。
ヒメウズはよく見ていないと見逃すほど小さな花で今年初めて写しました。
茎が細く花見小さいので写すのに苦労する花の一つです。
Posted by:山野泉歩  at 2008年04月20日(日) 07:24

ヒヨドリの大群渡りの時期にしか見れない光景ですね。
ヒメウズはおなじキンポウゲ科のコンロンソウと良く似ていますね。タツナミソウこれはヤマタツナミソウのようですね。こちらでもそろそろオカタツナミソウの姿が見れそうです。
Posted by:chuuchichi  at 2008年04月20日(日) 07:16

季節や温度、天候やエサなど、どのように鳥にインプットされているのでしょうね。
鳥たちの進む進路も又どのようにして決められているのか、鳥に聞きたいものです。

昨日から寝床のすぐ傍に鶯がやってきて可愛い声で啼いています。まるで眠っている私を優しく目覚めさせてくれるかのように啼きます。今朝もその美しい鳴き声で目覚めました。鳥さん鳥さん、あなたは何を私に教えてくれるの? と聞きたくなります。

タツナミソウがもう咲いているんですね。
改めて感じます。南国ですね。
Posted by:きっちょむ  at 2008年04月20日(日) 06:56

けいみょう様
今頃が一番ピークなんでしょうね。
どうして、九州中や、又南の国のヒヨがいっせに門司の部崎の灯台付近に集合できるのかは、鳥の生態に全くうとい私にはわかりません。
少し心配な事は終結地、部崎地区の荒廃が上げられます。
山を崩し、砕石場がありますし、山の緑が少なくなってきています。
タツナミソウも撮るのが難しいです。
Posted by:ナズナ  at 2008年04月20日(日) 06:49

まったく知りませんでした。
そんなに大挙して渡って行くなんて、直接見たら壮観でしょうね。
タツナミソウはこの角度からみると綺麗ですね。
Posted by:けいみょう  at 2008年04月20日(日) 06:35

散輪坊様
全く鳥に興味なしの私、散輪坊様のブログを読ませていただいてるうちに、そういえばお花撮りしてる時、鳥の鳴き声聞きますね。あら!やっぱり北九州市でも鳥いるんだね。まあ当たり前ですが、
市役所の売店で、『北九州市の野鳥たち』の本を買いました。
大陸に近い私の街、渡りの十字路と呼ばれています。その本(平成6年発行)でこのヒヨドリ達の海峡を渡るドラマを知りました。
この渡りのヒヨドリをハヤブサが狙うんですよ。
狙ったけど、うまく撮れませんでした。
Posted by:ナズナ  at 2008年04月20日(日) 06:32

ルル様
春・海峡にヒヨドリの渡り、北九州市の風物詩、私も関心持つまで、知りませんでした。
灯台の右下からサアーと一群が100羽くらいかな、飛び立ちますね。私達も短時間だけど、そのような群を何十と見ましたね。壮観でしたよ。
Posted by:ナズナ  at 2008年04月20日(日) 06:18

 ヒヨドリは一年中いるので渡りをしないと思っていたら
このあたりで冬見かけるのは北海道から避寒に
来ていると聞いたことがあります。
餌台に来ていたのもそうなのかもしれません。
 タツナミソウの花はカキドウシにそっくりですね。
無論花のつき方が違いますけど。
Posted by:散輪坊  at 2008年04月20日(日) 06:05

私も、ヒヨドリが渡る事を知りませんでした。
壮大な眺めですね〜!
肉眼で見たら感動するでしょうね。
Posted by:ルル  at 2008年04月19日(土) 23:58

美智子 様

ああ!久留米のヒヨドリちゃんも門司に集合、果敢に海を渡って本州に、今頃ほっとして、かおさんのベランダで遊んでいるかもですね。 
ヒメウズや、タツナミソウは何処でも見かける小さなお花です。是非名前で呼んで下さいね。
Posted by:ナズナ  at 2008年04月19日(土) 21:53

ほばしら 様

はい!私達が見てるときもハヤブサがヒヨ達を狙っていました。
狙われると、海面すれすれに急降下、壮絶なドラマです。
部崎の灯台は昔の四季の丘の近くで、
北九州の連なる山々の突端です。大陸にも近い北九州は古くから、全国的にも有数の渡り鳥の幹線ルートだそうです。
渡り蝶のアサギマダラが白野江植物園には沢山いますね。

Posted by:ナズナ  at 2008年04月19日(土) 21:48

ieiesan  様

ieiesan 様のベランダのミニバラの実を突いたのは九州から渡ったひよちゃんでしょうか?
ゴメンナサイね。
ベランダ荒しはいけませんよと
言い聞かせていませんでした。 
Posted by:ナズナ  at 2008年04月19日(土) 21:38

へぇ〜 ヒヨって渡るんですね〜 知らなかった・・・
そういえば、庭に来ていたヒヨの姿がここ数日
見かけません。本州に行ってしまったのかな

小さなお花さん、名前もしらなかった花ばかりです。
次に見かけたら、ちゃんとお名前呼んであげます。
Posted by:お福&美智子  at 2008年04月19日(土) 21:36

なつ様
この部崎の灯台が渡り鳥の幹線ルートになってるのよね。
メジロや、シジュウカラもヒヨドリの大群を尻目に果敢に渡っていくそうだけど、もう私の目では何の鳥かわかりません。小さな集団は違う鳥かもですね。  
Posted by:ナズナ  at 2008年04月19日(土) 21:33

かおりょうこ  様

その日が晴れだったら、一日一万羽以上のヒヨドリが本州に向って旅立ちます。
かお様の家庭菜園は御気をつけて下さいませ。
旅立ちのヒヨを見た私は、
ヒヨに応援ですので、ごめんあそばせませ。 


Posted by:ナズナ  at 2008年04月19日(土) 21:27

えじま様
九州及び南の国のヒヨドリが全部門司の部崎の灯台に集合、そこから本州に渡るというのがすごいでしょう。
部崎の灯台の右手、少し木の葉が見えるところから、群になってワアーと出てきます。
多いときは今までの記録では一日一万5千羽も渡るそうです。
ヒメウズはいつも見かけますが、ホザキマンテマは初めてです。
Posted by:ナズナ  at 2008年04月19日(土) 21:15

ヒヨドリの大移動、命を賭けた大ドラマですね。
写真で見ても感激が伝わります。
この辺りは渡り鳥、渡り蝶の通行地帯?ですか?
Posted by:ほばしら  at 2008年04月19日(土) 21:09

ヒヨドリってベランダのミニバラの実を突くだけかと思ったら大移動するんですね〜 お見事なshotです。
立波草 可愛いですね
Posted by:ieiesan  at 2008年04月19日(土) 19:06

灯台にもドラマがあるんですね♪
空は空。土には小さな花たちの。
Posted by:なつ  at 2008年04月19日(土) 18:47

ひよどり、すごいね

という事は我が家の「インチキ家庭菜園」の青菜を食べるひよどりがこちらの方向に・・・・

大変だ
Posted by:かおりょうこ  at 2008年04月19日(土) 17:39

ヒヨドリもカラス並に 身近に居る鳥のせいか?
渡り鳥とは知りませんでした、
こんな大群で渡って行くのですね、

小さな花達を綺麗に撮られましたねぇ、

今年は?今年初めて? 
最後のタツナミソウの花びらに多く出会います。
Posted by:えじま  at 2008年04月19日(土) 17:39





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