初夏の平尾台を歩く
5月6日に友達のH.Iさんやリコリスさんとご一緒しました。又5月11日は 花遊便さんとキジの鳴き声に耳を澄ませました。平尾台を歩くには今が一番良い季節です。「ケーン、ケーン」と大きな声で鳴くキジ、草原の岩は絶好の隠れ場所、
声は聞いてもめったに姿を見る事はありません。
草原の緑の中で目を引くのは紫紅色の自生の紫蘭でしょうか、又別名春おみなしと呼ばれる優しいピンクの花鹿の子草でしょうか、
初夏の平尾台は緑の風が優しく頬をくすぐります。
緑の台地 平尾台
シラン (紫蘭) ラン科 シラン属
自生のシランは段々少なくなっているそうだけど、この平尾台では石の羊の陰、、緑の草原のなかで、あちらこちらで咲いています。
栽培のお花より、少し花の大きさは小さめでしょうか?
色鮮やかに咲いています。
カノコソウ (鹿の子草) オミナエシ科 カノコソウ属
別名春おみなえしとも呼ばれるように、大きさも花の形もオミナエシにそっくりな花です。
オミナエシが黄色に対して、こちらは優しいピンク色です。
オカオグルマ (丘小車) キク科 キオン属
地表面にロゼット状の根生葉があり、高さ30cm〜40cm程の茎を伸ばし
花を咲かせます。
上 タカサゴソウ キク科 ニガナ属
何処にでも無造作に咲いてる様な感じですが、一応珍しい花ともされています。 他の地方では如何でしょうか?
下 ヒメフウロ (姫風露) フウロウソウ科
別名 シオヤキソウ
このSTAGEの外の方のブログを拝見して会いたくてたまらなかった花です。
この平尾台に続く山道の急カーブの道端に咲いていました。
H.Iさんは自分は運転席で待機、「ナズナさん、急いで撮っておいで」
と彼女の好意でやっと念願のお花が撮れました。
Posted
at 23:36
| この記事のURL
コメント(37)
| トラックバック(0)






平尾台が旅行のツアーに入っていました、いつの日か行きたいですね。

ケーンケーン


平尾台が旅行のツアーに、もうびっくりです。
昨秋大阪の俳句関係のバスが何台も止まりました。
その日はあいにくの雨模様、平尾台に乳白色の霧が流れました。
そのバスに乗っておられた方々」と少しだけお話が出来ました。
何度も青空の下で、石の羊に会って欲しかったと私達は慰めを言葉にしたのです。
しかしバスの方々はこの、「霧の流れる景色がとっても良かったのです。」と言っていただきました。
今が一年中で一番散策が楽しい季節です。
是非いつの日かいらして頂ければ嬉しいです。