『晩秋の渓谷沿いを歩く』
楓やはぜの紅葉に、昼下がりのおだやかな光りが透けてみえる、
落ち葉を踏みながら渓谷沿いを歩くと、シマカンギクのまっ黄色の群咲き、
見上げると、カラスウリのオレンジ色が高い小枝にぶらさがり、嫁菜か山路野菊か、まだまだ野山は花盛り、歩く道が楽しい。
渓谷沿いの紅葉
キッコウハグマ (亀甲白熊) キク科 モミジハグマ属
今日のお目当ての小さな小さなキッコウハグマ、この花に出会いたくて、車を走らせました。よくよく目を凝らさないと見つける事が出来ません。
一つの花は9oくらいです。
キチジョウソウ (吉祥草) スズラン科 キチジョウソウ属
この花を植えている家で、花が咲くといい事があると言われる縁起花です。
東京のmachanさんのお庭で咲いて大喜びでしたが、此処、渓谷沿いの林の中にも自生しています。
ゲンノショウコ (現の証拠) フウロウソウ科 別名ミコシグサ
ゲンノショウコは花後の種がはじけると、お神輿ににているので、別名オミコシグサと呼ばれます。下の写真を見てください。わしょい、わっしょい
サネカズラ (実蔓)マツブサ科
真っ赤なぶうらり、ぶら下がりの実、皮を剥いで、つぶして水を加えるとネバネバした液体になり、これを髪に付け整髪料にしたそうです。
もしかして、光源氏の君も何て考えて面白かったです。
他にも赤いガマズミや、ツルヤブコウジなど、秋の散策の楽しみはいっぱい。春の花のホトケノザ、ウシハコベ、タンポポ、秋の花のイヌタデ、ミゾソバと入り混じり、辺り一面お花畑でした。
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at 07:42
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