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平尾台 夏 [2007年07月28日(土) ]
遅い梅雨が明けると、待ちかねて平尾台に出掛けました。
早朝6時の出発です。
駐車場に車を止め歩き始めると、緑の草原にオレンジ色の小さなユリが
風に揺れていました。


            ノヒメユリ (野姫百合) ゆり科
色はオレンジ色、、一寸はにかんだように下を向いて咲いています。
わらべ人形のように可愛い 花です。


            コオニユリ (小鬼百合) ユリ科
このユリもオレンジ色です。
小さな笹の葉の中で元気に咲いていました。
のっぽさんもいて、七夕飾りのようにいっぱい蕾をつけたコオニユリが
風と遊んでいました。


            ヒオウギ (桧扇) アヤメ科
いつも時季に遅れ、痛んだヒオウギに対面が、今年はヒオウギの花に「間に合ってよかったね」と云ってもらったのでした。


             カワラナデシコ (河原撫子) ナデシコ科

毎年緑の草原の斜面にピンクの絨緞のように咲くのに今年は何故か斜面で見る事はありませんでした。
カワラナデシコは日本女性の代名詞にされ、昔から皆に愛されてきた花です。


左上  ノヒメユリと人指しゆびです。大きさを確かめてください。
右上  黄色い花はオトギリソウです。
左下  トンボです。 トンボの名前は知りません。 ごめんなさいね。
右下  紫の花はおなじみのキキョウです。

空は真っ青、緑の草原では石の羊達が緑の草を食んでいました。
小鳥の声がひっきりなし、トンボが飛んで、色々な揚羽蝶が挨拶にきました。さえぎる物のない草原は早朝とはいえ陽射しが厳しく、この季節はもう1時間早く来なくちゃと友と笑い合った事でした。


Posted at 15:03 | この記事のURL
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ハナハマセンブリ [2007年07月24日(火) ]
朝電話が掛かってきました。
「ナズナさん7月から、火曜日お休みでしょう。今日の予定は?」
近所のTちゃんからでした。
門司レトロ地区で御鮨屋さんのお店を持って忙しく働いている彼女のお休みが火曜日でした。

「洗濯物干したら、ハナハマセンブリ探しに部崎の灯台辺り徘徊よ。」
「じゃあ私も探してあげる! 」だったら「お花見つからないでも、早鞆の瀬戸でお船眺めながらお弁当食べよう。おしゃべりもたまってるし」
遊びの話はすぐまとまります。

『ハナハマセンブリ』見つかったんです。
三回目のトライでした。
花はもう終わりかけていました。




それから約束どうり早鞆の瀬戸に車を走らせました。



対岸の山口県がすぐ傍に見えます。
此処は関門大橋がすぐ近くなんです。
あらヴォイジャー号が走っています。
レトロ門司地区の観光船です。
「たまには観光客になってヴォイジャー号に乗ろうよ」



お客様を接待する側の彼女が茶目っぽく笑いました。
『新浜司』門司レトロに観光へ来られたらぜひ美味しいおすしのお店へ
お出かけください。






Posted at 17:35 | この記事のURL
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夏祭り 小倉祇園太鼓 [2007年07月22日(日) ]
福岡県三大祭りの一つで400年近く続く小倉祇園の太鼓競演大会に出掛けました。約80団体が腕をきそいあいました。

大人や、子供、男も、女も、それにロボットだって、
『アーヤッサ.ヤレヤレ!』
の掛け声とともに力強いバチ捌き、勇壮な太鼓やジャンガラと呼ばれる鉦の音が街中に響きます。


          平松神輿です。


初お目見えの「ロボット」が小倉祇園太鼓を叩きます。上手です。・・・・



  
  

Posted at 09:24 | この記事のURL
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画像の編集その2 [2007年07月21日(土) ]
ブログでUPする画像の編集の勉強をしています。
前回は楕円に切り抜いたところで、あえなくダウンくたびれて
浜へ車で出掛けました。海に囲まれた街とはいえ、岸壁ばかりで、
浜は小さいのが幾つかあるだけです。
少年自然の家の前の浜に行ってみよう。


門司少年自然の家
ここは宿泊施設もある少年少女達の自然を学ぶ施設、我が家の子供達、孫達も自然について学びました。


その前は小さい浜になっていて、打ち寄せる波は周防灘です。晴れた日は真青で美しい海ですけど、いまは梅雨空、一寸鉛色の海水の色です。

この浜にも小さな浜辺の花が咲いていました。
左上からハマダイコン、その下ハマボッス、右上ハマゴウその下ミゾソバ
ミゾソバははじめママコノシリヌグイかなとおもったのですが、トゲトゲもいっぱい付いてたし、でもやっぱりミゾソバでしょう。
 


やった 
画像4枚を連結成功、四角にして陰をつけたのは余計な事でした。
山野泉歩様、みっちゃん有難うございました。
一歩前進しました。

Posted at 06:48 | この記事のURL
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画像編集の勉強 [2007年07月19日(木) ]
ブログに参加して色々な写真を見る事ができる。
私自身はブログ歴まだ2ケ月のではあるし、画像も撮って来たばかりの写真をぽんと貼り付けるだけである。



山野泉歩さんのブログに訪問して、ホームページから無料ソフトを教えていただいた。

昨年ベランダで育てた多肉植物の写真を引っ張りだして、練習に使う。
2枚とか4枚とか貼り合わせる事が出来るようであるが、1枚の写真をブログに使えるように次々出してみても、どうして4枚がワンセットになるのか朝から色々挑戦してみるがそうはたやすく出来ない。
やっと楕円形に切り抜きが出来たけど、もうこれ以上どうしもないなあ。

Posted at 12:02 | この記事のURL
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ハナシノブ [2007年07月15日(日) ]
夢がひとつあります。
阿蘇・・・・根子岳を仰ぎ見る草原でハナシノブに出会いたいという夢です。
ハナシノブは世界中でも阿蘇のごくわずかな草原にだけ自生する美しい野の花です。見頃は6月中旬頃と云われています。


            ハナシノブ  ハナシノブ科

 
           南阿蘇ビジターセンター

私がこの花に出会ったのは草原ではなくて、南阿蘇ビジターセンターです。
今から5年前の事です。
デジカメを初めて手に入れて、子供のように嬉しかった私は友と二人阿蘇ドライブに出掛けました。
もう梅雨明けしそうな7月の半ばの事です。
阿蘇ミルクロードにユウスゲを撮りに出掛けたのです。雨に追いかけられながら、ユウスゲがポツポツとランプの灯りのように開き始めるのを友と声もなく草原の中でみつめました。


            ユウスゲ 『夕菅』 ユリ科


      ユウスゲの咲く阿蘇ミルクロード(2年後)

翌日泊まったペンションですすめられて、南阿蘇ビジターセンターを訪れ野草園で出会ったのがこのハナシノブです。
気品があってとっても素敵でした。

翌々年同じ頃会いに出掛けました。花は過ぎてもう咲いてはいませんでした。

毎年この野草園では6月の第4日曜日に「野の花に捧げるはなしのぶコンサート)が開催されます。

Posted at 21:21 | この記事のURL
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浜辺の花 [2007年07月12日(木) ]
林を出ると妹が「浜辺に行こうか?」
小雨の日の浜辺ってあまり好きではない。晴れた日は毎日青い海を眺めているからである。
潮の香りがしてくる。潮の香りもあまり好きでない。

白い砂に足を取られながら妹の後を歩く。
「あっ!ハマゴウ咲き始めているよ、」妹のはずんだ声、砂浜に緑色が広がり紫色の花が見えた。

     ハマゴウ (浜栲、又は浜香 )(クマツヅラ科)

葉っぱを1枚ちぎって鼻にかざす。とってもいい香り、北の代表的なハマナスに対しての南の国の海岸を代表する花という事である。 
海を背景にそっと覗かせてカメラのシャッターを押す。

     ハマゴウ紅・・・・・まれに桃色の花が見られる。

 
     ハマグルマ(浜車) キク科  別名 ネコノシタ
「手で触って見て」と妹。葉っぱにさわってみると、ざらついて猫の舌そっくりである。何てぴったりの花の名前だろう。

雨がだいぶ降ってきた。帰りに河口をのぼると黄色の花が見えた。


    ハマボウ (浜朴)  (アオイ科フヨウ属)
ハマボウは関東以西の本州 四国、九州に分布しているそうである。
一寸オクラに似たやさしい黄色である。
雨は降っているし、崖を降りれない私は風にもてあそばれながら花にピントを合わせられない。ピンボケ写真である。


  ハマサオトメカズラ (浜早乙女蔓) アカネ科 ヘクソカズラ属
ヘクソカズラの海岸型の変種   葉に毛がなく艶がある。
良かったね。こんな可愛い名前をもらって、ちゃんと山野草の本にもこの名前で載っていた。

       福岡の海岸に、ハマゴウの咲く頃
          思い出しておくれ、 私達の事


Posted at 12:38 | この記事のURL
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福岡 玄海の松林にて [2007年07月10日(火) ]
福岡に住む妹にJRの駅まで出迎えてもらいママコナを見に出掛けた。
外は小雨、なんと酔狂な・・・・・しかし今日を逃すと花は来年まで待つことになる。
静かな海に近い松林はお花畑である。
時々ウグイスの鳴き声が聞こえる。 


ママコナ(飯子菜)  ゴマノハグサ科 ママコナ属
花冠の下唇の米粒状の突起が名の由来

             ママコナ群生
 

コマツナギ(駒繋ぎ) マメ科 コマツナギ属
コマツナギは草のようであるが実は木本であり、小低木に分類される。



シャシャンボ   ツツジ科  スノキ属     常緑の低木
何て面白い名前かしら? 何回も聞き返しながら覚えた。


ヒナギキョウ(雛桔梗) キキョウ科 帰化植物 
花の大きさは1.5cm程、20cm〜30cm程の細長い茎の上に花を一つ咲かせている。 水色の花が、か細く風にゆれている。

コマツナギの外は初めての花ばかりである。
小雨の中松林を案内してくれた妹に感謝。花の名前も全部教えてもらった。

夕方電車を降りると少し晴れ間が見えた。



Posted at 19:46 | この記事のURL
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白野江植物公園 [2007年07月07日(土) ]
掃除機をかけていると友からの電話、「白野江植物園のハスがきれいだってよ。一寸行ってこうよ」「雨降ってるでしょう。今お掃除中よ」「今一寸やんでるよ、10時過ぎたばかりだからまだハス見られると思うよ、お昼には帰れるし、掃除はそれからでいいでしょう。」
掃除機はそこに置いたまま、カメラの電池とメモリーカードを確かめる。
白野江植物園は市内唯一の〜花木公園〜で丘全体が植物園で、さくらの種類が多い公園である。
さすがに土曜日でも、この今にも豪雨になりそうな空の下、駐車場はがらんとしていて、車は二、三台である。案の定ハスは雨の雫を受けて閉じている。

 
湿地の方に行くと、白い蝶や、黄色い蝶がもつれたように飛び私達のようなもの好きな人もいなくて、別天地である。「蛇がいるよ、」友がささやく。
私は絶対そちらの方は見ない。


           ミソハギ(禊萩)  ミソハギ科


           オミナエシ(女郎花)  オミナエシ科


           ヤブカンゾウ(藪萱草) ユリ科


            ヤブミョウガ(藪茗荷) ツユクサ科

山の花でも里の公園の湿地で咲くと半月は季節の先取りである。
梅雨さえ明ければくじゅうの山で花訪ねのドライブをしたい。
ともあれ掃除は中途半端になったけど、命の洗濯だった。

Posted at 14:51 | この記事のURL
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風と荒地花笠 [2007年07月05日(木) ]
朝起きて新聞広げていると、一寸だけなら外歩いても大丈夫のような空模様である。
どっち向きに歩くかはその日の気分。川筋をたどることにした。
いつもは浅い底に小さい魚の群れを見るのだか、かなり水量が増えて流れも早い。
あれ!見たことあるような、何処からか風に吹かれて、飛んできたのかミントの白い花が咲いている。

30年勤めた小さな事務所から、完全じゃないけど、パート勤務になった開放感と、平日ぶらぶらしている自分に小さな戸惑いもある。



公園の近くで、目の端しをブルー色がよこぎる。
かけよると、露草から「おはようございます。」の挨拶をうけた。
露草が背伸びしてるように見えて可笑しかった。

アレチハナガサが川にそって、細い四角な茎を並べている。


何度もカメラ向けるけど、ピントを合わせようとすると、風が邪魔する。
いや風もただ一緒に戯れたいだけである。
「何撮ってるの?」振り向いた私に笑いかけたその方は朝の散歩の風情である。
「おはようございます。ヒキオコシ(引起しです)。」
「ああここら辺、早く草を刈らなくちゃと思ってるけど、雨でね。こんな草の名前は知らんかったなあ。」
しばらく話をしていると、大川自然を守る会の方だった。
大川をたどってるつもりが「さっきの橋で、落合川になっていました。」
「この一寸下流から合流して、大川になっているのですよ。この雨で、蛍の卵が流れなきゃ良いが?」とその方は心配気である。

川の流れをどんどん上ると、人家がとぎれその先は森になっていた。
うっそうと繁った森を一人で進むのは一寸怖い。
Uターンして帰ると3時間ほど時間が過ぎていた。
散歩、散策なんてものではなくて徘徊でした。
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Posted at 16:59 | この記事のURL
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