プロフィール
リンク集
初夏平尾台 5月31日 [2008年05月31日(土) ]
5月31日

ラン科の植物には鳥にちなむ名を持つものが多い。
今日は平尾台の広谷湿原にトキソウ(朱鷺草)を撮りにいく。
平衡感覚の悪い私にとって、胸までの笹竹を掻き分けながらの歩きは
一寸つらい。
 

トキソウ (朱鷺草) ラン科 トキソウ属


ウツボクサ シソ科 ウツボクサ属
平尾台の初夏の代表的な花である。
この花の花穂が、弓矢を入れる靭(うつぼ)に似ているので、名前を
もらったそうである。 紫色が好きだ。


ナワシロイチゴ(苗代苺)
農家の健康な娘さんみたいな素朴で可愛い花です。



クララ  (眩草) マメ科
根っこを噛むとクラクラするくらい苦い事からクララと云うそうです。
アルプスの少女、ハイジの友達のクララとは、何の関係もありませんが、
クララと聞けばアルプスの少女が浮かびます。

もう画像が一杯で入らないので、ブログを書くのもおっくう、
だけど、ブログの更新もしないのに、見てくださる方が何故か多い。
不思議だなあとやっと原因がわかりました。
初夏 平尾台と検索を入れると一番最初に自分のブログが出てきて
びっくりでした。




Posted at 19:43 | この記事のURL
コメント(38) | トラックバック(0)

マンテマ探し [2008年05月17日(土) ]
昨年の初夏の事です。
このSTAGEのともだち、私はお師匠様と呼んでる山野泉歩さんのブログのお花、マンテマに釘付けになりました。
何て可愛いお花なんだろう。
日当たりの良い乾燥気味の海岸地方に咲くと云います。
私がバイブルのようにしている【九州の野の 花】を開きました。
分布:九州各県 とあります。
私の住む街はぐるりと海に囲まれています。条件には合致している。
急に嬉しくなりました。
思いつく場所をあちこち歩きましたが、どうしても見つける事は出来ませんでした。
季節は巡り、又山野泉歩さんのブログでマンテマを見せて頂きました。
やっぱり抱しめたいような可愛いお花です。
暇が少しでもあると、あちこち探しますが、
又今年も宿題かなと思いつつもあきらめきれず、海岸を歩きました。
私見つけたんです。
咲いていたんです。.・・・・・・・・マンテマ
二年越しの私の想い・・・・・・可愛いマンテマ


マンテマ   ナデシコ科  マンテマ属
ヨーロッパからの帰化植物 弘文年間(1844〜1847)
茎を触るとべたべたしている。


ハマボッス (浜払子) サクラソウ科 オカトラノオ属
日本全土の近海地に広く分布する越年草です。


ハマヒルガオ ヒルガオ科 ヒルガお属
海岸の砂地に茎を伸ばして、匍匐する。
葉は厚く、乾燥と塩に耐える力があるのだろう。


トベラ  トベラ科  トベラ属
名前の由来は節分に戸口に差して鬼払いをした風習から、扉の木、
トビラ、トベラとなる。
枝葉を切ると悪臭がするそうだけど、花の咲きはじめはジャスミンに似た
良い香りがします。


今日は大潮で貝堀りの人たちで浜は楽しそうでした。
こんな海岸をデジカメ持ってぶらぶらは一寸変わり者なんだろうか?
今日咲いていた海岸の花です。

Posted at 20:20 | この記事のURL
コメント(38) | トラックバック(0)

初夏の平尾台 [2008年05月15日(木) ]
初夏の平尾台を歩く

5月6日に友達のH.Iさんやリコリスさんとご一緒しました。又5月11日は 花遊便さんとキジの鳴き声に耳を澄ませました。平尾台を歩くには今が一番良い季節です。「ケーン、ケーン」と大きな声で鳴くキジ、草原の岩は絶好の隠れ場所、
声は聞いてもめったに姿を見る事はありません。
草原の緑の中で目を引くのは紫紅色の自生の紫蘭でしょうか、又別名春おみなしと呼ばれる優しいピンクの花鹿の子草でしょうか、
初夏の平尾台は緑の風が優しく頬をくすぐります。


緑の台地 平尾台


シラン  (紫蘭) ラン科 シラン属
自生のシランは段々少なくなっているそうだけど、この平尾台では石の羊の陰、、緑の草原のなかで、あちらこちらで咲いています。
栽培のお花より、少し花の大きさは小さめでしょうか?
色鮮やかに咲いています。


カノコソウ (鹿の子草) オミナエシ科 カノコソウ属
別名春おみなえしとも呼ばれるように、大きさも花の形もオミナエシにそっくりな花です。
オミナエシが黄色に対して、こちらは優しいピンク色です。


オカオグルマ  (丘小車)  キク科 キオン属
地表面にロゼット状の根生葉があり、高さ30cm〜40cm程の茎を伸ばし
花を咲かせます。


上  タカサゴソウ  キク科  ニガナ属

何処にでも無造作に咲いてる様な感じですが、一応珍しい花ともされています。 他の地方では如何でしょうか?

下 ヒメフウロ (姫風露) フウロウソウ科 
別名 シオヤキソウ

このSTAGEの外の方のブログを拝見して会いたくてたまらなかった花です。
この平尾台に続く山道の急カーブの道端に咲いていました。
H.Iさんは自分は運転席で待機、「ナズナさん、急いで撮っておいで」
と彼女の好意でやっと念願のお花が撮れました。


  

Posted at 23:36 | この記事のURL
コメント(38) | トラックバック(0)

小松地獄 [2008年05月04日(日) ]
小松地獄


5月1日お花撮りに行って泊まった宿は、くじゅう飯田高原の近くにある湯坪民宿村の『民宿 なか』です。
お花撮りドライブの時は民宿とかペンションとかリーズナブルが嬉しい宿をえらびます。
此処は食事内容もい良いし、家族風呂が3つもあるし、そのうち一つは露天風呂です。
以前温泉巡りを楽しんだ頃からのおなじみの宿です。
この辺りは自分のお庭のように熟知しているので、朝食前に友を誘って散歩に出かけました。
地形的にはうたせ湯で有名な筋湯温泉の近くです。



近くには八丁原地熱発電所や大岳地熱発電所があって盛大に湯煙を上げています。


小松池断層が谷地形として現れたところが噴気帯となっています。



人っ子ひとり居ない静けさが朝の散歩に最適で、まあ!いつも人は少ないです。
初めての人を案内すると、感激してくれます。
くじゅうにドライブを楽しむ人でも知らない人が多いです。
 勿論無料ですよ。




噴きあがる蒸気、煮えたぎる熱泥、温泉卵を作って美味しく
食べるのも楽しみですよ。
今回は朝の散歩温泉卵は作りませんでした。

Posted at 14:24 | この記事のURL
コメント(42) | トラックバック(0)

くじゅうの花歩き [2008年05月02日(金) ]
『由布院からくじゅうの花歩き』

連休の少し前毎年由布院からくじゅうの花歩きをします。
出合いの花は毎年同じ花が多いのですが、新緑のこの季節、緑の草原や、静かな林を歩くのは、小鳥のBGMもあり、とても楽しいものです。


サクラソウ (桜草)  サクラソウ科 サクラソウ属
由布岳の山麓はピンクの絨緞、自生のサクラソウに今年も逢えました。



エヒメアヤメ   アヤメ科 アヤメ属

草丈は10cm程、直径4センチ程の青紫色の花を咲かせます。くじゅうや由布院などで見る事が出来ます。
古名は誰故草(たれゆえそう)
花もとっても可愛く美しく、国の天然記念物だそうです。
エヒメアヤメの大きさを紹介するために、友の指を借りました。


キスミレ   スミレ科
静岡県から九州の太平洋側とされています。
くじゅうの草原ではこの季節、あちら、こちらと群生していました。
この黄色いスミレは私の住む街では見る事が出来ないので、とても嬉しかったです。


オキナグサ  (翁草) キンポウゲ科

翁草の自生地が段々少なくなっていると云われますが、今日は由布院で
群生地を見る事が出来ました。
もうオキナグサの名前の由来羽毛状の長い白毛が伸びていました。
もうすぐおじいさんになりそうです。


イチリンソウ  (一輪草)  キンポウゲ科 イチリンソウ属

落葉広葉樹の林床、林縁に生えるとされています。
私達もあちこちの林で群生を見る事ができました。
花びらの裏が少し、ピンクのイチリンソウ、少しの風にも揺れます。
小葉には深い切れ目があります。

他にコンロウソウ、 ジロボウエンゴサク、ヤマエンゴサク、

バイカイカリソウ、ハルリンドウ、ヤマネコメソウ、クサボケ、ミツバツチグリ、ツクシタニギキョウ、ワダソウ、色々なスミレ等、たくさんのお花達の出会いがありました。

このーSTAGE−の会員になり、拙い文章でブログを綴るようになって、満一年が過ぎました。
いつもコメントをいただく皆様、足あとを残していただく皆様、又読んでくださる皆様有難うございます。
この間は福岡よかとこ会の藤棚祭りオフ会で皆さんにおめでとうの言葉をいただきました。
あわせてお礼を申し上げます。
又これからも、花歩きをして行きたいと思います。
よろしくお願いします。

 

Posted at 22:59 | この記事のURL
コメント(51) | トラックバック(0)

<< 2008年05月 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カテゴリアーカイブ
最新コメント
最新トラックバック