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南阿蘇 高森湧水トンネル公園 [2008年07月29日(火) ]
暑中お見舞い申しあげます


奥阿蘇の一寸涼しいところを紹介します。



高森湧水トンネル公園

トンネルを掘っている最中に地下水が出て、工事は中止、そのトンネルは現在では、水源地や公園として活用されています。



ちょうど行ったときは、沢山の七夕飾り、ひんやりとしたトンネル中を歩きました。
冬は逆に暖かいので、沢山のクリスマスツリーが並ぶといいます。
企業の七夕飾りから、幼稚園生の七夕飾り、とても楽しい疎水に沿っての散策道です。
一番奥は水神様が祀られてありました。


なかでも人気があるのは、「ウオーターパール」という水が完全に球形に見えて、ゆっくり落下したり、上昇したり、停止と面白いです。

最後には又阿蘇ドライブの途中で見た花です。


ヒゴタイ (平江帯) キク科

阿蘇ではルリ玉と呼ばれて、盆花にするそうです。
だけど、この花も少なくなっていて、、草原で自生の花を見ると、こんなにまん丸、やっぱり、自然の神様の造形美に感心するばかりです。


オオキツネノカミソリ (大狐の剃刀) ヒガンバナ科

この花を見たのが、一寸薄暗い渓谷沿いの林の中、地に燃える火のような、それでいて、なんだかニタッと笑ったような一寸妖しの花のような感じを持つのは私だけでしょうか?
それで此の花に出会ったら私もニタッて笑い返してあげるんです。
妖しいのはどちらでしょうね。

お花の名前訂正

キツネノカミソリ⇒オオキツネノカミソリ





Posted at 16:09 | この記事のURL
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阿蘇ドライブ ユウスゲ  [2008年07月21日(月) ]
もう10年程も前の事でした。
阿蘇ドライブの帰宅を急いでいる時、草原にゆらゆら風に揺れてる黄色の花が印象に残りました。
翌年同じ時季、同じ道を通ったのに、花の姿が見えません。
不思議?それから、この花に関心を持ったのでした。
それはこの花が高原の夕暮れに咲くので、『ユウスゲ(夕菅)』と知りました。
夕べに咲き朝萎む、この花にすっかり魅せられたのでした。


ユウスゲ (夕菅) ユリ科


宿泊予定のペンションにはいる時間を1時間延長していただいて、阿蘇ミルクロードでユウスゲの開花を待ちました。
阿蘇登山道路(坊中線)でもたくさんのユウスゲを見る事が出来ました。
さすが阿蘇、午後6時30分、阿蘇吉田線のトンネル口、22℃でした。
やっぱり阿蘇は涼しかったです。


ハナシノブ  ハナシノブ科


かっては阿蘇の草原で見ることが出来たというが、最近では見つける事が難しくなってるいる花です。
淡紫の可憐な花です。
「阿蘇野草園」で見ることが出来ました。
花よりケーキさんが種を蒔いて育成に成功された花です。


クサレダマ (草連玉) サクラソウ科


くじゅうのタデ原湿原で、この黄色花を見たとき、「何て名前の花かな?」と見当がつきませんでした。
じっと見つめていると、小さな花びらのひとつ一つがとっても可憐です。
もしかして、もしかして、これがクサレダマではないかしら?
本での知識はあったけど、初めて見る花でした。
ドキドキしながらカメラを向けました。
クサレダマ、つい腐れ玉と連想しますが、草連玉です。


シシウド  芹科


白い小さな花が傘状に密集して咲きます。
この白いレースに似た花が高森へ続く緑の草原で一番に目立つ花です。
夏のドライブを涼しい気な気分にしてくれます。


阿蘇 根子岳


阿蘇五岳のうちでこの鋸の刃のようなギザギザをした根子岳が好きです。

この夏の暑い日、阿蘇ミルクロードにゆうすげを見に行きたいという私の願いを、にこにこと賛成して往復距離500キロ近くを、一人で運転してくれた空ちゃんに感謝です。

Posted at 13:14 | この記事のURL
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姥ってくる [2008年07月17日(木) ]
よかとこ会のメンバー 花遊便さんとなっちゃんは何故か、『』という字がお気に入りで、姥ざかり、姥ときめき、姥勝手   田辺聖子著の読後感のブログUPがある。

私は何が苦手と言って、この読後感想文くらい苦手なものはない。
花遊便さんとなっちゃんに取って、未知の70代はまだはるか彼方20数年後のことであるが1939生まれの私にとってはもう70代はすぐ目の前であり、もうだいぶ姥っているわけであり、この本を読んでうらやましい、私もあんなおばあちゃんになりたい願望はないというか、そんな生き方は『あたりまえやろと思うわけである。
何が悲しくって、もう良い中年の息子達に気兼ねして、暮さんといけんという思いもある。
若い時はそれでも、年老いたら息子達と一緒の暮らしの思いもあって、息子の住む家に老後住まいの二部屋を増築した。
おかげで息子の家はお庭のない家になっている。
まあ!息子達に気兼ねして暮したくないと言っても、無視されたくもないが本音であるが、「何で忙しいのに、電話して来るのよ」「この頃電話もしてこんね、貴方達、母さんに携帯もたせて、安心してるかも知れないけど、ワンタッチを押す暇もなくあの世に行ってるかも」と嫌がらせを言ってるのは「はい!私のことです」

好きなように一寸だけ働いて、(週3日の経理事務員)、好きなお花を撮って歩いて、ドライブに行って、ジパング倶楽部の会員になって、旅を楽しんだり、メールをしたり、このようにブログを楽しんでいる。ネットで世界を旅して自由だよね。
本は図書館で一回に十冊貸してくれるし、読みたい本はネット注文、二、三日したら近くのコンビニで手にする事が出来る。
友達も多くって、よく遊びに来る。カレーパーテイになることもあるし、時には「遅くなったね、泊まっていく?」もよくある。
あんまり、バアバをしないで、自由気ままに遊んでいたら、生まれて5ケ月の孫に人見知りされて、泣かれてしまった。 一寸参ったねもありますね。
それに、自分で掃除しなけりゃ、部屋は散らかりっぱなしの、汚れっぱなし、ご飯も自分で炊かないと目の前にひとりでに出てくるわけはない。寂しい時だって、全くないわけではないが、そこは良くしたもので、今時は一人暮らしの友達も多い。電話で、しゃべりまくっている。

なっちゃん、 花遊便さん 姥ってくるのも楽しいよ

Posted at 16:52 | この記事のURL
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母の梅酒 [2008年07月11日(金) ]
明日は母の十三回忌の法要で京都への旅である。
月日の経つのは早いなあと月並みな言葉を小さくつぶやく。
私達は4人兄弟、海外住まいの弟を除き、3人のきょうだいが集まる
のも姪の結婚式以来である。
京都西本願寺に現地集合(苦手だなあ) そのあと昼食を取った後
は姪の一家も含めて、大谷本廟に父母の納骨堂におまいりをする。

今明日の旅の支度をしていて、ふと思いついたのは、母の作った梅酒
の事である。
戸棚の隅っこに置いている梅酒を取り出してみた。


母の残した梅酒 (平成6年6月8日)はぐるりと、ガムテープが貼ってあった。
梅酒の蓋を取ってみた。
いい香りである。指を折ってみたらまるっと、14年が経った年代もの。
飲めるかな?
杯であじ味をしたら、まったりと美味しい。

これを小さなペットボトルに入れて、母の仏壇に供えようと思う。
それから、法要の後の会食のとき、母の思い出に、きょうだいに
試飲してもらおう。

思えば果実酒つくりが大好きだった。
葬儀が済んだ後も遺された梅酒を、弟妹に持って帰ってもらった思い出
がある。
アルコールの苦手な私の分がそのまま残っていたのである。
私が長女でその下に弟が二人、妹が一人、みな健全で、母の知らない
ひ孫も増えた。
皆幸せな生活ですよ。「母さんありがとうね」



Posted at 19:46 | この記事のURL
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笹竹探し [2008年07月05日(土) ]
唱歌  
 七夕さま
笹の葉さらさら
軒ばにゆれる
お星様きらきら
きんぎん砂子(すなご)


「ナズナさん! 七夕やけん、ポポ(仮名)の笹竹を取りに行こう」
今朝は空ちゃんの電話から始まる。

ポポ(仮名)は二人にとっては小学一年生の孫娘である。
母方のおばあちゃんが空ちゃん、父方が私である。
「笹竹はどこにある?」目的なしにドライブの時良く見るが、さて七夕飾りの笹竹を探すとなると、案外この笹竹は駄目、この笹竹も駄目と、帯に短し、たすきに長しで、手頃な笹竹をあっちこっち探し回った二人でした。


これってどうかな? 小さな一枝をやっとみつけました。
ところで、二人の頭の中は笹竹、笹竹で走り回り、一体自分達が何処の山の中を走っているのか見当もつきません。
まあ門司の山道だから迷ったところで、たいした事はありません。
迷った道の先に平家伝説で有名な天疫神社にでました。

平家伝説 ゆかりの地

門司区大積




海御前(あまごぜん)の碑&かっぱの石像

壇の浦の戦いで平教経の奥方(海御前)は敵将を切り捨て、安徳天皇の後を追い海に身を投げた。
その遺体は大積の浜に漂着し、里人が手厚く葬り水天宮として祀ったのがいわれです。
又海御前は河童の総師になったと言われ、境内には硯石で出来た海御前の碑や河童の像があります。 

喜多久の海岸ではもう紫のハマゴウが咲きはじめていました。


ハマゴウ クマツヅラ科 ハマゴウ属

海岸の砂地に生える落葉小低木です。
葉は砂の上を這うようにして伸びます。
良い香りがします。

空ちゃんが嬉しそうに笑いながら「私達が出かけたら、道に迷っても
何か見つけるね」と言ったけど、空ちゃんちの旦那は「うちの鉄砲ん玉、今日は何処まで行ったやら」です。

Posted at 20:02 | この記事のURL
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浜辺の花 [2008年07月02日(水) ]
あした浜辺を さまよえば
昔のことぞ 偲ばるる
風の音よ雲のさまよ
寄せる波も 貝の色も


梅雨の晴れ間浜辺を歩いて見ました。

 

ハナハマセンブリ リンドウ科 シマセンブリ属

西ヨーロッパの地中海沿岸が原産だと言います。
高さ20〜40センチ
花の大きさは1センチに満たないくらいです。
昨年見た場所で誰にも知られずひっそりと咲いていました。



ハマダイコン アブラナ科 ダイコン属

海岸の砂地に見られる多年草で、栽培されるダイコンと同種で
あるが、根は太くなりません。



ハマナデシコ  ナデシコ科 ナデシコ属


ハマナデシコは本州から、琉球、中国に分布する多年草です。
海岸の崖地や砂浜に生育します。昨年から探していましたが、
見つけられず、門司の海岸では見られない花なのか?
少しがっかりでしたが、春にこれは多分ハマナデシコの葉っぱと
思われ、花の季節が来るのが楽しみでした。
今年やっと見つけた花です。


タマガヤツリ   カヤツリグサ科  カヤツリグサ属


海岸の近くの水湿地に生えるタマガヤツリ、昨年も出会いはありましたが、
名前が判らず、UP出来ませんでした。
今年は6/15 chuuchichi様のBlogで名前を知りました。
有難うございました。


Posted at 23:31 | この記事のURL
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