今年も夏恒例の麻布十番納涼まつりが、旧盆休み明けの週末の3日間(8月20,21,22日)開催され、大勢の人、特に若い年代の人が、「アザブ ジュ・バァ〜ン」に押寄せ、相変わらず大変な混雑ぶりでござった。去年も記事をアップ
しましたが、この祭りは、花火もなければパレードや踊りもない、屋台が集まった不思議なお祭り?なのに、何故こんなに人が集まるのか
といつも疑問に思っていたのですが、今年ようやくその訳が判明したのでござる。というのは、祭りの土曜日に練馬に住んでいる娘一家が遊びに来て、満一歳の孫
を手前共に預け(手前はこちらの方が楽しかった
!)、若夫婦で十番商店街に繰り出し、帰ってきたら『嗚呼,楽しかった!満足した!!ビール
片手に、ウニの焼き物やブランド牛の串焼き
や、屋台定番のたこ焼きなど色々食べることが出来た!!!』と嬉しそうに感想を述べたのでござる。その時手前は、「なるほどそうか
これは食欲旺盛な若い世代が、色々な屋台のバラエティに富んだ食べ物を500円前後で気楽にそして手軽に食べることが出来るから人気があるのだ!」と今頃になって始めて真実を悟ったのでござる。しかしいくら夜店の「屋台」が集まったお祭りといっても、やはり客足を止める様なイベント企画があり、今年も商店街のほぼ中央部にあるパテオ十番と言う広場にステージが設けられライブショウ
や色々なパフォーマンス
が披露されたのでござる。手前は、昨年念願叶ってこのステージで地元デビューを果たすことが出来たのですが、今年も再び地元の大道芸人として登場することになったのでござる。今年は、2回目ということで、前座ではなく最終日の日曜日の第一部のトリで17時45分より出演したのですが、やはり日曜日の夕方ということで、大勢のお立会いのお客様に恵まれ、「独楽芸」と「ガマの油売り」を披露したのでござる。独楽芸で『刃渡り』の時、途中で独楽の回転が落ちてきたので、失敗しないようやり直したら、難しい技であることを印象付けたようで、成功して終わった時は、いつもより大きな拍手
と歓声
が上がり、却って良かったようでござる
。今年もご近所にお住まいのセカステの「ぶるーむーん」さんを始めとして、友人が大勢応援に駆けつけてくださり、お蔭様で投げ銭・放り銭
も昨年よりも増えておりました。この場をお借りしてお立ち会い頂いた皆様方に厚く感謝申し上げます
。
いつもはここで祭り報告終了となるのですが、今年は「おまけ」があるのでござる。というのは、納涼祭り最終日の日曜の朝に、高校時代の同窓生から連絡
があり、同窓生の知人が「おらがくに自慢」のブースで山形の「尾花沢すいか」と「尾花沢牛の串焼き」を売っているので、客寄せとして、手前に「バナナの叩き売り」ならぬ「すいかの安売り」の掛け声
を上げてくれないか?との要請があったのでござる。この知人の方は、埼玉で養護施設を運営されており、手前は昨年のこの施設の新年会に呼ばれて大道芸を披露した時お会いした方で、今回はその施設運営費を捻出するためにも、はるばる麻布十番まで出て来て頑張っておられるので、手前も勿論一肌脱ぐことにしたのでござる。もっとも生来このようなことは大好きで、丁度『バナナの叩き売り』の実戦演習にもなるので、絶好の機会と喜んでいたのでござるが。しかし当日の夕方は手前のステージの出番があったので、それを終えてから、バナナの売人風衣裳に着替えて、午後7時ごろおらがくに自慢の尾花沢の夜店に駆けつけたのでござる
。(人混みで、実際は牛歩
でござったが)。早速、バナナの叩き売りの口上を応用して、「さぁ〜さ、ジャンジャンバリバリ、山形尾花沢特産の最高級すいかを売っちゃうよ!今ここで食べなきゃ後悔するよ!後悔先立たず、提灯もちは後立たず!」などと大声
を張り上げたら、途端に何事が始まったのかとお客が集まってくれて、「結構毛だらけ!見上げたもんだよ 屋根屋のふんどし!」で、どんどん売れ出したのでござる。これにつられて隣の牛の串焼きも焼くのが間に合わないほどになってきたのでござる。手前は突然登場したので、尾花沢のすいかや牛肉の味を知らないまま、「とにかく美味しいよ!最高だよ!」と無責任に言い続けていたのでござるが、実際味わったお客様は、みなさん満足そうな顔
をされておられたのでホットした次第でござる。手前もその美味しさを実感するべく、お客の列が途切れた時に味わさせて頂く予定であったが、結局その暇もなく予定終了時間の一時間前の8時過ぎには、すべて完売となってしまい、手前にとっては、幻のすいかと牛串焼きとなってしまったのでござる
。こうして残念ながら美味を賞味することは出来なかったが、手前の大道芸がお役に立つことが出来たようで、何となく満足感
に浸り、そのあとのビール
の味は最高でござった。こうして今年は「おまけ」がついた納涼祭りとなり、お祭り大好き人間として十分楽しむことが出来たのでござるが、いつもはこの祭りと甲子園の高校野球が終わると途端に秋の気配を感じ涼しくなるのに、今年は相変わらず猛暑
が続いており、『一体どうなっちゃたの?!』と心配しておりまする。(完) Posted
at 15:18
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を見ていたら長岡花火
の話題を流しており、日本三大花火の一つで日本一といってもおかしくない
で調べてみるとたしかに凄いようだが、今頃突然思い立って8月2日か3日の花火大会を見に行くのは到底無理だとは思いつつ、念のために長岡花火大会見物のツアーを検索してみると、案の定、殆どの見物ツアーは『満杯』との表示ばかりで諦めかけたところ、最後に3日の格安パックツアーがまだ残っているのを偶々見つけたのでござる
で発って、何故か?長岡まで行かず手前の越後湯沢で降り、そこから貸切バス
に乗り、途中時間つぶしのため残雪を利用した雪貯蔵庫見学と地酒の試飲(やはり手前は、策略に引っかかり一本地酒
を買ってしまったが!)の酒蔵に立ち寄ったあと、夕方長岡の花火会場に向かい、見物後は又バスで、はるか離れた苗場まで深夜に戻り一泊して翌日帰るというものでした。冬スキーで有名な苗場プリンスホテルもこの時だけ開放しているようで、そのため温泉浴場などは利用出来ず残念至極でござった。(翌朝見たら何と15台の花火見物のバスが駐車しておりました。)
のではないか?」と言う贅沢な悩みでござる。最後に一言、目黒の秋刀魚ではないが、『花火は長岡に限る!』(完)
や閻魔様にちなむ命の大切さなどの話が披露されたようですが、その後年々好評となり、川崎市などの後援を受け地域振興の行事と一つとして、閻魔寺寄席となったとのことでござった。当日は、平日で暑い日
が聞えますが…)、落語界では、女性の真打が二人おられ、そのお一人が古今亭菊千代師匠だということで、噺は「厩火事」でしたが、亭主に愛情あるかどうか心配している髪結い女房を、実に生き生きと表現し、さすが真打だなあと感心した次第でござる。
の油売りの口上(江戸独楽芸と英語抄訳アドリブも含む)
の海老名駅東口から徒歩
30分ほどのところで、昔の村集落の雰囲気が漂っている一角に、大谷観音堂がありその境内の閻魔堂に鎮座されているのでござる。大谷観音堂は、大きくはないが、江戸時代からの独特の風情が残っており地元の人の信仰を集めていると感じられ、この観音堂には、七不思議
されておられるかというとそうではなく、確かに口を開けておられるが、一見しただけでは笑っているとは、直ちに思えない感じでござった。ここの閻魔様のお顔は、やましい心を持った人には「憤怒の相」、心正しい人には「哄笑の相」に見えるとのことで、手前はすぐには笑っていると思わなかったので、やはりやましいところがある?!のかもしれぬ。しかしながら、しばらく見続けていると何となく口元が笑っているようにも見え始めましたが…。
を噴出して気絶させてしまったという話で、やはり閻魔様は、正義の味方でありがたい地蔵菩薩様なのでござる。これでますます閻魔様が好きになり、追っかけ
が漂い始めたのでござる。
手前は、施設等のお年寄りに、昔懐かしい日本の大道芸を気楽に楽しんでもらいながら、手前の経験回数を積み重ね、芸の向上を図りたいということで、ボランティア活動も行なっており、港区社会福祉協議会の「
したのですが、「参加された方に大道芸を披露してもらい、きっかけや体験談を話して貰えばそれで結構です
や申込をしてください。(完)


が一生懸命手を振ってくれているのが嬉しくて、手前も思わす笑顔
より遅いが、スピード追求の現代世界では到底見ることの出来ない風景であり、それが故、汽車ポッポが今でも愛され
続け、こうして運行されているのではないかと思ったのでござる。出来れば東京までこのSL列車に乗って、ビール
を頬張りながら帰ってみたいと思ったほどでござる。新橋駅前の広場にあるようなSL展示物とはならないで、一日でも長く現役で活躍して、蒸気機関車が醸し出す「あの素晴らしい感動」をいつまでも伝えて欲しいと思っておりまする。どうですかシニアコムの皆様方、今でも現役で活躍しているSL列車に試乗して、あの懐かしい感情に浸りながら、機関車の持つパワーを分けてもらってみては如何でござる
を借りて西明寺さんを目指したのでござる。(西明寺は丘陵部の中腹にあったので、電動付は大正解!)都会近くにあるお寺とは違ってこちらの西明寺は、丘の中腹部の木立に囲まれた立派な寺院で、737年に草創され坂東20番札所で本堂や楼門や三重塔は国指定重要文化財となっており、これを拝観するだけでも価値のあるところだと思ったが、とにかく本堂に参拝した後、直ちにお目当ての閻魔堂に向かったのでござる。閻魔堂は1714年に建立され、寄棟造り、かや葺きで質素な建造物ですが、堂内には、閻魔大王、地蔵菩薩、奪衣婆、善童子、悪童子の五体の仏像が並んでいるということで、いよいよ堂内に入り「笑う閻魔様にご対面〜!」となった次第でござる。


の下、多くの祭礼関係者や見物客の方に囲まれた中で、居合演武を披露したのでござるが、手前にとっては、神社境内での演武経験はあっても、このようなオープンスペースで多くの観客に囲まれての演武は始めてで、大道芸披露より大分緊張しましたが、終わったあとは、当日の五月晴れのように、何故だが実に晴れがましい気分となり、自分で言うのもおこがましいが、正に『天晴れ!天晴れ!!』でござった。


を口ずさんでしまうところなのでござる。この公園内に立派な桜の木があり、その下に屋台や大道芸広場があり、花見としては最高の設営で、当日は天気
のため翌日順延となったが、火曜日は天気もよく気温も上昇し、夜桜見物には最高の晩でござった。しかし、この花見で思わぬ大失敗をやらかしてしまったのでござる
が始まったのでござるが、手前は、仲間同士の花見ということで、あとで余興を披露するということより、花見の雰囲気に乗り遅れないようにという意識の方が強く働いて、いつもより飲むピッチが早かったのでござる。上等の美味い日本酒