ようやく暖かくなり春の気配を感じられるようになった先週の土曜日(3月15日)に江の島
に参上し、湘南江の島春祭りにて、江の島パフォーマーとしてのデビューを無事果たすことが出来たでござる。
当日は雨上がりの雲ひとつない快晴
で、江の島全体の風景が素晴らしく見え、これからの手前の活躍を祝福しているかのように思えました。(全く自己中心的な発想ですね
)新水族館
前のくらげ広場というところで、「
ガマの油売りの口上」を3回ほど演じました。その場所は、水族館見学という目的意識を持った人が通りかかる広場の一角なので、立ち止まってくれる人が少なく、灯台下の休憩広場などとは違って、なかなか観客を集めるのが難しいのですが、私設応援団
が駆けつけて頂いたお蔭もあり、そこそこのお立会いがあり、投げ銭
も頂いて何とか格好がつき、無事にデビューを果たすことが出来ました。ただ、一つだけ面食らったのは、応援に駆けつけてくれた人の中に、昔なじみ?!の容姿端麗な女性がおり(残念ながら、単に前の会社の職場仲間です!)、3歳の可愛い女の子
を連れて見に来てくれたのですが、その女の子が、手前の腕を刀で切って血を流すシーンを見ると、吃驚して!本当に怖がってしまい、演技が終わっても手前の方に全く寄り付かなくなってしまったことです。花束
もわざわざ予め用意してくれて、その女の子が、演技後、他のお客さんの前で手前に贈呈してくれる手筈になっていたようですが、その感激のシーンが誠に残念ながらNGとなってしまったのでござる。この手前の複雑な心境お察しくだされ!

手前に割り与えられた「くらげ広場」は、もう一人の若いパフォーマーと交互に演じることになっており、演技の合間に彼と色々話をしたのですが、一番感心したのは、実に礼儀正しく、話していて気持ちのよい、今どき珍しい好青年だったことです。彼はまだ30歳前の感じでしたが、3年前から江の島で大道芸の披露をしており、今年からプロの大道芸人となったそうです。彼の演目は、マジック
、けん玉、動物芸
、アクロバットなど、子供が特に大喜びする芸が中心で、飛び跳ねたりして若さが溢れ、見ていて本当に楽しいショウでした。
プロになる前は、介護関係の仕事をしていたそうで、介護の時、余興として色々な芸を見せて喜んで貰っていたものが、彼の大道芸のベースとなったそうで、それを聞いて始めて、彼の人なり、芸の趣が判ったような気がしました。彼は彼で、『今回が、手前の江の島でのデビューだということ、そして手前が彼の親御さんより年上であること(こんな老けた新人とは!といった処ですかね?)』を聞いて驚いた様子でした。お互いに「親子競演
ですね!今後共よろしく」ということになりましたが、彼とはゴールデンウィークに今度は沢山お客さんが集まる灯台下の広場で再び競演する予定で、今から再会が楽しみです。こうして好青年のお友達も出来、応援のサポーターや天候にも恵まれ、お蔭様で気持ちのよい一日を過ごすことが出来ました。
(完)PS:写真は江の島の全景と若いパフォーマーの演技です。
Posted
at 09:14
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!!ただ、残念ながら観客が少なく、こちらのノリもイマイチで、納得出来るような本来の演技がお見せできなかったのが心残りですが、これに懲りず今後も引き続きご支援の程お願い申し上げます。尚、後日、MUSOU様より投げ銭
をご親切にも送って頂けるとのご連絡まで頂き、先ほど投稿の寸前に手元に届きました。本当に「STAGE」の会員になって改めてよかったと思うと共に、「おともだち」のありがたさをつくづく感じ入ったのでございます。又、よくブログのオフ会の記事を見ていると、ブログのおともだちに実際お会いすると予想通りのお方だったという話が多いですが、MUSOU殿も手前の全く想像どおりのお方で初対面という感じがまるでしませんでした。
と違って、プロとして生計を立てている芸人は、とにかく「さすがプロ!凄い!!」と改めて感じたでござる。まだまだこれからもっともっと勉強・研究して芸を磨いていかねばと思いました。
の味は最高でした。今週の土曜日は江の島、日曜日は筑波山での興行の予定が入っておりますので、STAGEの皆様是非お立会いください!(完)PS:写真は寅さんの物まねで、プロの芸人さんです。
次第に暖かくなってきて3月となり、ようやく待望の開幕の時季となりました。開幕といってもプロ野球などのことではなく、手前の大道芸の興行のことでござる。