ターシャ・テューダーさん(米絵本作家、園芸家)18日、
米東部バーモント州マルボロの自宅で死去、92歳。
の報道を今日の新聞で知りました!

【ターシャ・テューダープロフィール】
「1915年8月28日、アメリカ・マサチューセッツ州に生まれたターシャ。
1971年56歳の時に昔から住みたいと願っていたバーモント州に土地を見つけ、
自らデザインし、長男セスの手を借りて18世紀風の家を建てました。
昔風の家具や道具を揃え、日常生活のほとんどの品を自分の手で作り、
創作することを心から楽しみながら暮らしていました。
ターシャは一日の大半を草花の手入れに費やし、庭の果実を摘み、
小花模様のドレスやエプロンを手作りし、山羊の乳を搾り、
ジャムやジェリー(透明ジャム)を作り、ブルーベリーパイを焼く。
菜園には料理の材料だけではなく、キンセンカ・ケシ・デイジーなどの
花も野菜とともに育てていました。
彼女が日々の生活に感謝し、毎日変わることのない愛情で
植物や動物や移ろう季節を大切にしています。」
私も彼女の出版されている本の愛読者です!
何冊か読んでいるうちに、彼女の生き方に感銘を受けました。
ターシャ・テューダーの生活は、私の理想的なイメージを与えて
くれます。
花の好みや、物づくりなど共通もあり彼女が大好きでした。
彼女は長いこと望んでようやく手に入れた生活に感謝し、
毎日を変わることのない愛情をもって大切にし、
心から楽しんでいることが本から感じられます。
又、絵本作家としても知られている彼女は、球根を買うために
絵本を書いているそうで、毎年チューリップの球根を100個〜
200個注文するのだそうです。
ターシャの好きな花はチューリップ・バラ・パンジー・プリムラ・
シャクヤク、ルピナスなど、ほんのり柔らかな色調の花が好きだそうです。
私も同じです。
ターシャの心温まる言葉の数々です!!
楽しみは創り出せるものよ
幸せとは、心の持ち方の事よ
思うとおりに歩めばいいのよ
今が一番いい時よ
絵本を描くのは、球根や、お花を買うためよ
何かを始めなければ、何も起こらない
時間をかけてするということは、それだけ愛情を注ぐこと
庭仕事は体が疲れても心が満たされる
楽しいことはそれを待つ喜びも嬉しいのよ、春は必ずやってくるのだから
人生は短いのよ、好きな事をしなくちゃ
今が人生で一番幸せよ
草原に咲くデイジーの花(野の花)は、満天の星と同じ、
他に何もいらないわ。</span>
草花を、生き物を、それぞれの季節を
こよなく愛するターシャの生き方は素敵ですね。
庭に花や野菜を植え、手作りのものであふれる暮らし
そんなスローライフな生活を夢見て日々の生活に追われている私、
きっと、80歳までには実現出来たらいいのでは。。。。
写真の様なターシャのように、可愛らしいおばあさん
になれたらいいなぁ・・(笑)っと思っている私です

ターシャ・テューダーさんへ
植物を愛でる心を教えて頂き、挿絵や言葉に
どんなにか心が癒されたことでしょう。
ありがとう!!
天国でも花の種を蒔いて、沢山の花に囲まれて
日々すごして下さい。