西行桜さんのブログを見ていたら、今年は「源氏物語千年紀」だそうですね。
その昔、源氏物語を読んだ。
おかしいなあ、何時になったら義経とか平家とか出てくるんだろう?
とうとう途中で投げ出してしまった。
中学生になったばかりのばかなけいみょうでした。
私たちが普段使っている言葉も最初に使われている意味から大きく変わったものがある。
源氏物語ということで思い出した。
「大和魂」言わずと知れた軍国日本を代表する言葉。
勇ましい武人のイメージを持つ言葉だが、この言葉が使われた最も古い例は、実は源氏物語なんです。
「少女(おとめ)」に次のように出てきます。
「才(さえ)を本としてこそ、大和魂の世に用いらるる方も強う侍らめ」
理屈だけでなく、社会常識を身に附け、適切な判断ができるようになること。そういったバランス感覚のとれた感覚と知恵を紫式部は「大和魂」といったようですね。
自然に神が宿るとした神道も大和魂も軍国主義に使ってしまったものだから、その反動で本来の良いところまでが見失われているということは哀しいですね。
その昔、源氏物語を読んだ。
おかしいなあ、何時になったら義経とか平家とか出てくるんだろう?
とうとう途中で投げ出してしまった。
中学生になったばかりのばかなけいみょうでした。
私たちが普段使っている言葉も最初に使われている意味から大きく変わったものがある。
源氏物語ということで思い出した。
「大和魂」言わずと知れた軍国日本を代表する言葉。
勇ましい武人のイメージを持つ言葉だが、この言葉が使われた最も古い例は、実は源氏物語なんです。
「少女(おとめ)」に次のように出てきます。
「才(さえ)を本としてこそ、大和魂の世に用いらるる方も強う侍らめ」
理屈だけでなく、社会常識を身に附け、適切な判断ができるようになること。そういったバランス感覚のとれた感覚と知恵を紫式部は「大和魂」といったようですね。
自然に神が宿るとした神道も大和魂も軍国主義に使ってしまったものだから、その反動で本来の良いところまでが見失われているということは哀しいですね。
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at 20:18
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