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奥山にヤマメ・アマゴ・岩魚を求めて25歳から今日まで渓流釣りを趣味として参った私です。今も数すくない現役として頑張っています。釣り日記以外にも、つれづれな想いも書こうかと思料。遠慮ない応援・叱責をお待ちしています。

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◆放鳥コウノトリの二世8羽も巣立ち [2008年07月21日(月) ]


今日はうれしいことをレポートします。

三年前、当地では「コウノトリを野生にかえす運動」を開始し、累計17羽を自然にかえしてきた。
それぞれ円山川沿いに南北20kmの範囲に生活拠点を持ち、自活している。
それにシベリアから飛来した野生も一羽定住した。
昨年はじめて1ペアが1羽のヒナを育て、これを含め19羽が毎日空を飛んでいる。



今年は5ペアが計15個産卵し、破卵・死卵・孵化後カラスに襲われるなど7匹が死亡、8羽が孵化、6月4日から順次巣立ちして昨日最後の1羽も無事巣立ちに成功。



孵化後2ヶ月半で親鳥と同じサイズになり巣立ち、巣立ち直後から親鳥に連れられ、餌取りを教わっている。
巣立ち後の一羽が飛翔中電線に触れ羽を怪我して一週間ほど飛べず、地上で寝食してハラハラさせたり、別の一羽が田圃に張り巡らした垣根の紐に絡まれて、人にといてもらったりの小事故もあったが、ともあれ8羽の二世が巣立った。

これで27羽がわが故郷の大空を飛翔するまでになった。
よくぞここまでの思いがある。
今後毎年順調に自然繁殖していくものとやっと確信が持てた。

数が殖えると、次の問題が出てくる。餌場の件だ。
コウノトリは一日800グラムの餌を必要とする。泥鰌ならば50匹、小鮒なら30匹。蛙なら15匹、ヘビなら1匹。
小川や湿地を整備し魚を増やし、田圃は無農薬にしなければならない。これが大変。
いま地元行政・地区ボランティア・農家が協調してこの解決に取り組んでいるのだ。
当地は冬場降雪するので、冬季雪中の餌場確保も急務だ。田圃の冬季冠水もしておかねば。
などなど、これからも自然を取り戻すさまざまな活動が続く。

写真は今年巣立ちしたコウノトリたち。

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◆市内出石城址の桜満開 [2008年04月08日(火) ]
桜満開となった今日半日、家内と市内にある「出石(いずし)城址」の桜見物に行く。

出石城は戦国時代の山名氏の最盛期、但馬国守護となった山名時義が築城。その後いろいろと時を経て明治時代になり、廃城令で出石城も取り壊されたが、辰鼓櫓、堀、石垣などが現存、また隅櫓、登城門・登城橋などが復元され、わが町の観光地となっている。



写真1が城跡。本丸は後ろの山の頂上に見える石垣に建っていた。



写真2は城下町出石の案内板。



写真3は辰鼓楼(しんころう)といい、殿様登場を知らせる鼓櫓で、明治14年に時計台に改造、札幌の時計台とともに日本最古の時計台とされる。

街中は城下町の風情があり、景観地区として保存されている。街中の銀行すら大名屋敷の外観になっている。

この地のうまいものは「出石そば」で、タレに生タマゴとワサビを混ぜて食するのが有名。
その来歴は、江戸後期信濃上田藩の仙石氏が移封され来たとき、信州蕎麦とそば職人を連れてきたとある。

というわけで、家内と散策したあと、定番の「出石そば」でシメました。

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◆今年もコウノトリ雛誕生 [2008年03月23日(日) ]


現在当地の上空には19羽のコウノトリが空を舞っています。

3年前から5羽〜6羽づつ自然放鳥したもの。うち一羽はロシアから来て居ついた。

昨年このうちの1ペアが一羽の雛を生み、36年ぶりに自然界で成長して、これも空を飛んでいます。



このペアが今年も5個産卵し、うち3個が昨日雛誕生。ほかの2羽は孵化したが死産。
地元では巣立ちまで、ハラハラ・ドキドキしながら見守ることになりそう。



写真は100メートル離れた高所作業車から撮影されたもの。

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◆万歳!放鳥コウノトリのヒナ誕生 [2007年05月22日(火) ]


私の住む兵庫県豊岡市では、13羽の放鳥コウノトリと、ロシアから飛来して2年前から居着いた野生コウノトリが郷土の空を飛んでいる。この放鳥鳥のペアに20日、朗報が生まれた。一匹目のヒナ誕生だ。

(写真1)コウノトリの野生復帰計画が、大きな一歩を踏み出した。二十日、豊岡市百合地(ゆるじ)の人工巣塔で元気な姿が確認された放鳥コウノトリのひな。親鳥の足元に小さくひなの頭が写っている。国内での絶滅、四十年余りの人工飼育を経てたどり着いた放鳥から一年八カ月。国内で実に四十三年ぶりとなる自然界でのひな誕生を、関係者らは素直に喜んだ。ただ、親鳥は今も餌を兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園に頼っている。ひなに十分餌を与えて育てられるのか。まだハードルは残っている。

 ひなが誕生した豊岡市百合地の人工巣塔では、これからコウノトリのペアによる子育てが始まる。巣立ちまでは約二カ月。ひなをカラスなどの外敵から守り、十分に餌を与えることができるのか。その間、どこまで人が手助けするのか-という難問が待ちかまえている。
去年は産卵した卵がカラスに突かれて巣から転落、誕生には至らなかった。



(写真2)国内の自然界では四十三年ぶりとなる国の特別天然記念物コウノトリのひな誕生が、豊岡市百合地(ゆるじ)の人工巣塔で確認されて一夜明けた二十一日、親鳥は朝から周辺の水田などで餌をとったり、巣を補強する草を集めたりして巣に運ぶ姿がみられた。兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園は「子育てはひとまず順調」。巣には卵が少なくともあと二個あるが、同日正午までに二羽目の誕生は確認されなかった。

願わくは、後の卵も孵化して、皆順調に育ってほしいもの。

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◆近くの高原に散策 [2007年05月04日(金) ]
Gウィーク中はずっと昼寝を決め込むつもりだったが、あまりの好天に昨日の午後半日、車で1時間少々の高原にドライブ・散策しに出てしまった。家内を連れて。



標高700メートルのそこは風が涼しい。
が、写真1の場所なので、物騒なところ。





だが、20Lポリタンク持参で、写真2の湧き水を汲む。奥に写った大カツラの向こうから60リットル/分の清水が湧いていて、カツラの根元を抜けて流れ出す。これが現場で飲むとまたうまい。コーヒーに使うとインスタントコーヒーでも抜群にうまくなる。地元では「大カツラの千年水」と呼ばれている。



その近くで写真4の「水芭蕉群落」があるが、盛りは過ぎていた。すぐ側には「座禅草」もあるが、これはとっくに枯れている。

湿地帯のそばに、「たらのめ」が生えていて、ややトウが立ってはいたが、20ヶほどもぎ取る。山菜の王様だ。
帰途、道の駅で「こごみ」を追加で買い求める。

夜は、当然ながら山菜のてんぷらだった。うまい、うまい、うまいっ!!!
自然と遊び、その恵みをいただいた半日でした。

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◆電子図書館ばんざい [2007年04月23日(月) ]



インターネット図書館で最近は読書している私です。
先日は源氏物語の桐壷から夕顔までを読む。
いま、夏目漱石を順番に読んでいる。

ただし、読める図書は著作権の50年が切れた作家のもの。だから昭和32年以前の作品なら大概はある。もちろん奈良時代の古典などはすべてある。
紫式部の源氏物語などは、原文・口語約ともOK。



その図書館のお勧めは@であろう。原文をワープロにしたものだ。
A は原本を撮影したものなので、挿絵などの画像もある。しかし旧漢字や旧かな送りのままなので読みにくい。研究者やマニア向けだ。

@書籍デジタル化委員会の電子図書館
http://www.eonet.ne.jp/~log-inn/04chosya_sa.htm

A国立国会図書館
http://www.ndl.go.jp/jp/data/endl.html

以前、ときどき地元図書館に顔出ししていたが、館内では喫煙できぬため私には辛い。
出掛けずに、いつでも読める便利さに惹かれ、大抵はこれで済ませている。
節約シルバー世代にとっては、有難い時代になったものと感謝・多謝。

写真はAの一例。

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◆まざまな桜標本 [2007年04月19日(木) ]


当地、兵庫北部の桜を先日標本として採取した。

その現物を、スキャナーに直接のせて、スキャン取り込みしてみた。
写真1がそれだ。
下部の5品種はすべて八重桜だが、個別の名前は知らない。



写真2はちょっと珍しい品種で、右上が「御衣黄」といい、花びらが薄い黄色だ。
下部は桜ではなく、早咲きの藤の花である。

この10種類の桜の現物採取には少し苦労した。
比較的早咲きの枝垂桜から一番遅咲きの八重桜までを一日で採取するのだから。
普通に採取すれば、枝垂桜は散った後だし、八重はまだ蕾みのままだ。
このタイムラグをカバーするのに、中間時期に焦点を合わせ、もう散った枝垂桜は高地で採取し、八重は温暖地を回って見つけたもの。

そのお蔭か、どの桜も今を盛りのように撮れた。花びらが押し絵のようになるが。
それと、スキャナー効果として、予期せぬ陰影が微妙に入り、面白く仕上がった。
立体物をスキャンすると、蓋が持ち上がるぶん外からの光が差し込むのだろうか。

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◆放鳥コウノトリの近況 [2007年04月11日(水) ]

私の住む豊岡市では人口飼育のコウノトリが121羽いる。

コウノトリを自然に返そう運動のスタートとして、一昨年5羽・昨夏2羽・昨秋7羽と段階的放鳥をし、一昨年から居ついている野生こうのとり1羽を交え、着々と野生化計画が進行中。この15羽が郷土の上空を舞っているのです。



週1度は豊岡のコウノトリを探索に行くが、昨日も行ってきた。そのレポート。

昨日は、うち7羽が自分たちの育った「コウノトリの郷公園」に飛来し、大勢の入館者の目の前を長時間周回して、とても楽しませてくれました。300メートル上空を周回したり、目の前に飛来着地したりと。写真1はその郷公園の屋根にとまっている鳥。



残りの8羽は三々五々に3キロ南方の六方(ろっぽう)田圃を周回していた様子。先週そこに行った時はうち5羽そろってエサ探ししていた。その近辺の松ノ木や電柱をねぐらにしてるとか。写真2は田圃のコウノトリ。
なおこのうちの二羽が巣に産卵したそうです。順調に孵化すれば、放鳥コウノトリではありますが自然界で43年ぶりのヒナ誕生とか。



野生コウノトリはなかなか見つかりませんが、一番自由に飛びまわってるとのこと。ときには放鳥群グループの中にも合流するので、そのうちペアを組んで卵を産み、ヒナを育ててくれるものと期待大です。写真3はその野生、さすが野生だけあって汚れている。

この放鳥は今後も毎年続けるので、ゆくゆくは50羽にもなるでしょう。そのときは全国のみなさま是非お越しください。昨日も各地からの観光バスやマイカーで大変混雑していました。

なお現地情報は下記のURLでご覧いただけます。
兵庫県立コウノトリの郷公園 http://www.stork.u-hyogo.ac.jp/


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◆当地のモーニングセット [2007年03月23日(金) ]


私のFavorit を披露します。
当地はあまり競争がなく、喫茶店のモーニングサービスが少ない。
その中でのお勧めが写真1の郊外店のこれです。
朝8時〜11時のモーニングサービスで500円。
写真2の7点セットですが、写真を撮る前に1点ソーセージは食べちゃいました。



この場所は「兵庫県立コウノトリ郷公園」にも近く、上空に放鳥コウノトリがよく舞う場所です。そばの田圃でもよく餌をついばんでいます。



そんな雰囲気の中で、ゆったりと休憩するとちょっぴり幸せになれます。

モーニングサービスの激戦地区は名古屋と聞きます。
一度名古屋でモーニング巡りしてみたいもの。

皆さんの町のそれはどうでしょうか?


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