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奥山にヤマメ・アマゴ・岩魚を求めて25歳から今日まで渓流釣りを趣味として参った私です。今も数すくない現役として頑張っています。釣り日記以外にも、つれづれな想いも書こうかと思料。遠慮ない応援・叱責をお待ちしています。

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◆燻製・旅行ヲタク [2007年04月29日(日) ]



私の長男は静岡県のある都市に20年住んでいる。
大学までは普通だったが、なぜか社会人になってからガラリとグルメに変身した。

外食はもとより、自炊するにも旨いもんを追及する。結婚してからも、食べたいものを自分で作る。共働きという事情もあるが、それ以上に旨いもん志向がそうさせるのだ。
なかでも「自家製燻製」に目がない。生肉・生魚を自分の好みに燻製にするのだ。様々な香辛料を駆使して仕上げる。これが結構いける。



ある年私が渓流釣りの遠征で岐阜県・奥飛騨の渓に行き、長男を現地に呼び寄せたときのこと。こちらより半日早く現地に入り、自分で釣ったアマゴや岩魚を河原で燻製にして、バーベキューパーティーに招待してくれたことあり。まさに燻製ヲタクである。

そんなこんなで旨いもんがあれば、遠方でも確かめに出かける。それが嵩じて旅行マニアになってしまった。伊勢志摩や信州は毎月行くようだ。北海道なんか年に3回は出かける。だから貯金なんぞない。そのせいか、マンションに行っても家具調度品は数年来なにも変わらず、着るものも古いものの着つづけで、そっちには無頓着だ。金の使い途が偏っているのだ。

まあ自分たちで稼いだ給料をどう使おうが自由だが、親の私としては将来のために蓄えたらと心配する今日この頃である。

Posted at 00:02 | やぶにらみ随想 | この記事のURL
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最近の赤ちゃんの名前 [2007年04月28日(土) ]


近年子供の命名がすっかり変わってきました。「一郎」「花子」の時代は終わったのです。

ちなみに、明治安田生命発表の「加入者のうち去年一年間に生まれた10,000人」でのベストテンは以下のとおり。

男の子
翔(ショウ)大翔(ヒロト)拓海(タクミ)翔太(ショウタ)颯太(ソウタ)翼(ツバサ)海斗(カイト)輝(ヒカル)太陽(タイヨウ)大和(ヤマト)

女の子
陽菜(ヒナ)さくら(サクラ)美咲(ミサキ)葵(アオイ)美羽(ミウ)美優(ミユ)凛(リン)七海(ナナミ)美月(ミズキ)結衣(ユイ)

以下は別の調査によるものですが、結果はいかがなものかと。

読みにくい名前

男の子:
櫂斗(かいと)・煌介(こうすけ)・湘太(しょうた)・駈琉(かける)・晄希(こうき)・ 湊馬(そうま)・和湊(かずみ)・昊(そら)・桔平(きっぺい)・光惺(こうせい)
彩輝(アヤキ)・悠羽太(ユウタ)・真瑚人(マコト)・佳衣斗(カイト)・広舞(ヒロム)・拓茉(タクマ)・咲斗(サキト)・夢咲志(ムサシ)

女の子:
柑菜(かんな)・芭奈(はな)・瑞芭(みずは)・彩珈(あやか)・橙和(とわ)苺衣(まい)・苺香(まいか)・美萄(みと)・惺良(せいら)・凛音(りおん)舞斗花(マドカ)・万理翔(マリカ)

無理やり読ませる名前

絵月(エルナ)・恵月(エルナ)・朝顔(アサカ)・月(アポロ)・空舞(ツバサ)・天翔(カケル)・青空(セイラ)・未来(ミクル)・美銀(ビギン)・夢明(ユウミン)・心奈(ココナ)・千笑美(チエミ)・星莉(キラリ)・樹咲(キサキ)・良々夢(ララン)・美訪(ミホ)・美心奈(ミコナ)・明日咲(ツボミ)・咲千佳(サチカ)・明日叶(アスカ)・優力(ユウリ)

国際的な名前

クレア(紅愛)・リエル(莉江留)・エミル(笑留)・エレ(笑麗)・ボブ(保武)・ハアト(翔亜人)・トム(十夢)・イマジン(今人)・ノエル(望大)・カナト(海七渡)・ハニイ(葉新)・ミニイ(未新)・カレン(叶恋)

最近小学校では、先生の持つ生徒名簿は全部ヨミガナつきだそうです。ご苦労様。

親がつけた名前は子供の生涯についてまわります。まともに読んでもらえない名前はいかがなものかと、余計な心配をするのは私だけでしょうか。そういう私の孫たちもそうですが。

「よけいなお世話」?「取り越し苦労」?


Posted at 08:03 | やぶにらみ随想 | この記事のURL
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◆渓流魚のアクセサリー [2007年04月27日(金) ]



私には物を蒐集する趣味はないが、ただひとつの例外がある。それが題記のものだ。

毎年、北アルプスや八ヶ岳周辺や木曽川・長良川・富山・福井県の渓などに遠征する。
ヤマメ・アマゴ・岩魚の3魚種関連の、木彫り・ガラス細工・縫いぐるみ・絵皿・陶器・バッジ・バンダナ・剥製・エンブレム・ストラップなどが、行き先の工房にあれば買ってきた。北海道や東北旅行の折のものもある。なぜか西日本には少ないようだ。

今までの蒐集は200点ほどだが、大半は釣友にプレゼントして、手元には50点ぐらい。

私には2人の息子がいるが、渓流釣りなど見向きもしない不肖者たちだ。 (`_´メ) メ !!

だから家内に言ってある。私が逝ったら全部処分してくれと。

Posted at 07:08 | 渓流釣り | この記事のURL
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◆地元で一番すきな谷に初釣行 [2007年04月26日(木) ]



それは円山川の大支流大屋川のそのまた支流「横行渓谷」。この谷は兵庫県の最高峰「氷ノ山」に分け入る流程10キロの谷で、当地では珍しいブナの原生林の中にある。
漁協の放流は下流域だけなので、ほとんどは天然魚の岩魚・ヤマメ域だ。それだけに年々魚影は減少している。ブナ林の岩魚、これ最高!!!。

ここは4月になってからの谷、3月一杯は積雪で入渓できない。だが今年は少雪とて早期から釣り人は入った。尺を含め「ツ逃れ」の情報も聞く。9匹までは1ツ、2ツと勘定するが、10匹目からは「ツ」が付かない呼称になるためダブルスコアを「ツ逃れ」と云う。



この谷に昨日初釣行してきた。ただしお付の人、つまり家内同行だ。普段から景色のいい谷と宣伝していたので、是非見たいという。というわけで、釣りは二の次で弁当持参のピクニツクと相成った。この谷は5月の大型連休には大挙して県外からの釣り人で賑わうので、それまでに入渓しておきたいとて。ブナはまだ葉っぱをつけていないのがちょっと物足りない。



流程10キロのうち4ポイント各50メートルの間だけの竿出し。ピーカン・減水の悪条件もあってか都合3匹、岩魚1・ヤマメ2だった。釣り人は他に3人みかける。少なく釣って多く楽しむが私のモットー。



写真1と2は私の釣姿。3と4は21cmの岩魚。

Posted at 08:15 | 渓流釣り | この記事のURL
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◆「衛星マップ」で楽しもう [2007年04月25日(水) ]


http://www.wikimapia.org/#y=36031332&x=143085938&z=2&l=0&m=a

地図検索のサイトがあまたある中で、私のお勧めサイトがこれです。
世界中が衛星写真で俯瞰でき、拡大すれば車まで見分けられます。私の町で私の屋外駐車を発見したときは大感激でした。
拡大は場所により限度がありますが、主要地は徐々に精密化が進んでいる。
主要地名は枠内をクリックで表示でき便利。

私は旅行先の下調べや、趣味の渓流釣りの谷地形調べや、外国の遺跡俯瞰などによく利用しています。エジプトのピラミツドやナスカの地上絵などはよく見えます。

http://watchizu.gsi.go.jp/

これもお勧めです。国土地理院の「地図閲覧サービス」です。2万五千分の1の地図で日本中をカバー。私は毎年渓流釣りで遠征する北アルブスの山岳渓流を、ここからプリントアウトして持参したりしています。

どちらも利用価値ありと思うので、騙されたと思って試してみては?
勿論、すでに利用なさってる方はこの限りにあらず。

Posted at 08:56 | お奨め | この記事のURL
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◆漢字変換ミス集 [2007年04月24日(火) ]


誰でも経験あります。漢字検定から抜粋。コメントは私。


乗り換え口 ―→ 紀香へ愚痴(誰かと結婚したもん、言いたくなるね)

そんなに働いたならだいぶ疲れてるね ―→ そんなに働いた奈良大仏枯れてるね

賞与 ―→ 少与(わかる、わかる)

10問目は難問だ ―→ 10匁は何文だ(これは古い、江戸時代)

賞与現金支給 ―→ 賞与厳禁支給(エェーッ!)

お客様用トイレ ―→ お客彷徨うトイレ(さまよって探すもんね)

これから毎週月曜日に朝会を行います ―→ これから毎週月曜日に懲戒を行います

病院の実態把握 ―→ 病院の実態は悪(院長ドッキリ、覚えあり)

本採用とする ―→ 本妻酔うとする(何をするの?)

問題なし!!結果は以上です ―→ 問題なし!!結果は異常です(本当かよー)

地震は倒壊が心配だ ―→ 地震は東海が心配だ(これ当たっているかも)

礼状が来た ―→ 令嬢が来た(生身とはうれしいね)

今年から海外に住み始めました ―→ 今年から貝が胃に棲み始めました(エェー!)

誰か、ビデオとってるやついないか!? ―→ 誰か、美で劣ってる やついないか!?

それは会社の方針とのこと、正しいようです ―→ それは会社の方針とのこと、但し異様です(いまどきの大企業も談合・脱税だらけ)

その症状でしたらオイルマッサージします ―→ その症状でしたら老いるマッサージします(これって有料? まさか? ならゼニよこせ)

人事関係資料には「要回収」の印を押すこと ―→ 人事関係資料には「妖怪集」の印を押すこと

Posted at 00:16 | しこ゛と  | この記事のURL
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◆電子図書館ばんざい [2007年04月23日(月) ]



インターネット図書館で最近は読書している私です。
先日は源氏物語の桐壷から夕顔までを読む。
いま、夏目漱石を順番に読んでいる。

ただし、読める図書は著作権の50年が切れた作家のもの。だから昭和32年以前の作品なら大概はある。もちろん奈良時代の古典などはすべてある。
紫式部の源氏物語などは、原文・口語約ともOK。



その図書館のお勧めは@であろう。原文をワープロにしたものだ。
A は原本を撮影したものなので、挿絵などの画像もある。しかし旧漢字や旧かな送りのままなので読みにくい。研究者やマニア向けだ。

@書籍デジタル化委員会の電子図書館
http://www.eonet.ne.jp/~log-inn/04chosya_sa.htm

A国立国会図書館
http://www.ndl.go.jp/jp/data/endl.html

以前、ときどき地元図書館に顔出ししていたが、館内では喫煙できぬため私には辛い。
出掛けずに、いつでも読める便利さに惹かれ、大抵はこれで済ませている。
節約シルバー世代にとっては、有難い時代になったものと感謝・多謝。

写真はAの一例。

Posted at 08:03 | ホットすること | この記事のURL
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◆京都の握りずしにびっくり [2007年04月22日(日) ]



先日、その日は浜松に用事があって、山陰線で京都駅に着いた。
手土産に京都銘菓をと駅ビルで2・3点買い求め、丁度昼とて適当な昼食をと地下食堂街に入った。

ショーウィンドウの見本をみて、にぎり寿司12個で1600円のものを注文する。待つ間もなく運ばれてきたその寿司を見て、お〜っと驚いた。

なんとシャリに載っている魚は、すべて京野菜の漬物だったのだ。さすが京都だと、何食わぬ顔で食べたのはよいが、やっぱり物足りない。粋人になれない俗人の私は、しまったと思ったがあとの祭り。
店を出たとき、改めてウィンドウを確かめると、チャンとその旨書いてある。よく見ず安いなと早合点した私が悪い。



まぁいいか。珍しい漬物づくしのにぎり寿司、話のネタとしておこう。
京都のお寺の精進料理は肉も魚も使えないので、野菜や豆腐で見かけだけそれらしい加工をしたという。でもやっぱり僧侶の気分にはなれずストレスが残った。

写真は撮り忘れたので、ノーマル寿司で代用。


Posted at 06:49 | 不思議な話 | この記事のURL
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◆トンネルの怪・山道の怪 [2007年04月21日(土) ]



渓流釣りしてると、不思議なことに出くわすことがある。

●その1 トンネルでの怪
あるとき一人でホームグラウンドの小渓流に行った。まだ真っ暗の早朝に出発し、途中峠越えのトンネルの出口手前に来たとき、ライトの灯りにボーッと人影が写った。それも真正面にである。こんな時刻(午前5時)に車道に人が立っていると驚きながらハンドルを切ってすり抜けた。見間違いではない。ゾーと悪寒がきた。不思議なことがあるな、と思いつつそのまま釣り場に急いだ。とまあこれだけのことだが、後日談は最後に。



●その2 夜中の山道の怪
これは渓流つりの帰途午後10時ごろのこと、峠を登ってるときだ。200メートルほど先からヘッドライトをチラチラさせながら車が降りてくる。すこし行くとカーブにさしかかり、先ほどの車とすれ違う筈がやって来ない。不思議に思いながら更に登るが、結局その車を見なかった。わき道もなく、一時停車も見なかったから、いったいどうして消えたのか不思議だ。あと考えられるのは峠道からの転落だけだ。二・三日地元紙に注意していたが、それらしい記事はなかった。ひょっとしたらヘッドライトではなく鬼火のたぐいだったのかも。

★ 「トンネルでの怪」の解答?
気になっていたので、後日そのトンネル下の部落で、「これこれしかじか」に遭ったけどと村人に尋ねてみた。曰く、その部落に認知症のおじいさんがいて時々徘徊する。ただし足が悪く電動カーでしか出ない。ひょっとしたら夜中にそれに乗って徘徊したのではないかとのこと。
だが私の見た人影は普通の背丈だったので、この話は今もって合点がいかないままだ。

ここで φ(..)カキカキ 「幽霊の正体見たり枯れ尾花」かも

Posted at 11:52 | 渓流釣り | この記事のURL
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◆ヤマメ茶屋の裏話 [2007年04月20日(金) ]



いまや山岳地帯の観光地には、「ヤマメ茶屋」「アマゴ茶屋」「イワナ茶屋」と称する茶屋が増えた。以前には僅かしかなく、あっても戦前からのシニセである。



戦前からのシニセでは、天然魚しか出さない。各地の山奥には当時「職漁師」と呼ばれた渓流魚釣りの名人がいて、土地の料理店や「ヤマメ茶屋」などに卸して生計をたてていた。

ところが戦後の森林荒廃や堰堤の乱造で天然渓流漁が減少し、かれらの職業がなり立たなくなった。釣り人の増加と車の普及で奥山の魚までも釣り上げられたのも原因だ。一時は名人たちは自分の「隠し谷」を造って延命した。
「隠し谷」とは奥山で自分しか行けない峻険な渓に、下流で釣った魚を生かして運び、そこに放流して自然増殖させる谷のこと。

ではなぜ「ヤマメ茶屋」などが増えているのか。供給者の養殖場が増えたのだ。希少魚で美味しいので、養魚技術が進歩して近年その供給が増えたのだ。
と言うわけで、今や茶屋で食べるそれは、すべて養殖魚。味は天然魚より数段落ちる。天然ウナギと養殖ウナギの歴然たる違いと同じだ。一般観光客の方はそれを知らずに、召し上がっているのだ。また業者もそのことを言わない。



私たち釣り人だけが、ほんとうに美味しい天然魚に恵まれているのです。

       m(_ _)m  ばらしてごめんなさい

Posted at 07:51 | やぶにらみ随想 | この記事のURL
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