EDINET・・・とは
財務諸表など企業のさまざまな情報を閲覧できる電子システム。
このシステムに20兆円に上る株式の大量保有報告書を提出したのがテラメント社。
川崎市の会社で昨年11月の法人登記によれば、
「ITシステム開発、製造及び販売」「企業の買収及び買収した企業の経営」。
資本金は1株の1千円で設立されている。
株式の取得先はトヨタ ソニー 三菱重工 フジテレビ NTT アステラス製薬 の6社の株51%
取得したとEDINETを通じ発表したのが25日大引け後。
関係者は即座に調査開始。
新聞に「虚偽報告」か のタイトルが踊る。
久し振りに日本中を震撼させた 面白い ? ニュース。
社長は山口滋、経歴等一切不明、幽霊会社らしく、この社長は建設現場で働いて食っているそうな。設立時の従業員は1人、つまり社長だけ。
アラブ系ファンドがバツクにあるとの噂もあり、本人は取材した日経新聞に「リーマンの社員に聞いてくれ」と言ったそうな。リーマンブラザーズの意味か。
また、今回の件でEDINET(エディネット)は提出された報告をまったく確認しないまま公開していることが世間一般に知られることになり、大量保有報告書を受け付ける財務局のチェック体制の甘さも同時に発覚した。
慌てた金融庁は25日の株式市場が閉じたあと、虚偽報告のおそれありとして、直ちに調査に入り、市場明けの直前の27日(日) 17時36分川崎市のテラメント社が、大量保有報告書を提出した事に対して、訂正報告書の提出を命ずる行政処分を行ったと発表した。
とここまでが、今の情報だ。
平成のインチキ野郎の仕業か、はたまたオイルマネーがらみの事件か、興味深々。
Posted
at 19:13
| 不思議な話
| この記事のURL
コメント(0)
| トラックバック(0)
