昨夜のこと。「マカロン好き?」と友人にきかれたとき、「NNNどうでっしゃろぁ?」とまよったわてに、「はいっ、サプライズ」というて小さな箱を渡してくれはりました。「渋谷のエキチカでごっつうかわいかったさかい」と。
今朝、とりだして箱をあけると、かっわゆいィ。お菓子やないみたいちうわけや。左下のチョコからもろたよ。クリーミーなチョコがはみだしてきて、わぁっ、おいしおます。渋谷のあの雑踏の中でわてのことを思い出してもろた友よ、おおきに。
マカロンといわれてまよったんは、苦いおもいでがあったさかい。あら、何年かまえのこと。夕方の銀座の大通りのマカロン専門店から、お菓子の箱をいれた紙袋を五、六個もかかえた黒服のシルバー世代の男性が出てくるのを目撃しましたわ。もしかして、夜のお仕事人に配るんかなと勝手に想像し、ほんならおいしいはずと、まねして買い求めたんや。帰宅して、箱をあけると色とりどりのマカロンがおいしそうにやったらんでおりましたわ。一口食してみると、その味は…。
はい、あたくしのお口には合わへんかったのでおます。なんとええまっしゃろか、本場フランスからとなりもんいりやったが、おフランスの味はどうも苦手思ったんやった。あくまでわたくしの主観でおます、あしからへん。
なもんやから、マカロン好き?って問われたとき、「NNN?」したさかいしたちうわけや。マカロンはやまと人好みの味に、うわ?んと進化しとった、のやや。
「ささ、コーヒーが冷めへんうちに、いただきまひょ、あっ、ミルクを切らしとったわ。どうしまひょ。」思ったら、マカロンの甘さがちょうど良う、ストレートでもくれはるのやった。
友の顔を思い出しながら、雨ちゃん模様やのに、ほんわかいなごむ土曜の朝や。
というわけです。いかがでしょう?のどかな祝日のあそびごころでした。
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at 11:43
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マカロンといわれてまよったのは、苦いおもいでがあったから。あれは、何年かまえのこと。夕方の銀座の大通りのマカロン専門店から、お菓子の箱をいれた紙袋を五、六個もかかえた黒服のシルバー世代の男性が出てくるのを目撃しました。




今朝、食器をしまったあとに、テーブルに目をやれば、白のアートができていました。





はい、そうしてみましたよ。うまいぐあいに、十年前にサハラ砂漠をたずねたとき(「星の王子様の砂漠は」3月5日記事)、その入り口の町「ワルザザド」で手に入れたアンモナイトの化石がありました。
夕暮れ時にたどりついた砂漠の町の化石加工場の中に、山積にされていたアンモナイトの化石、どれでも好きなものを選んでいいよといわれても、山のようにあるものですから、もう、目をつむってエイヤッって選び取るしかありませんでした。




