函館旅行の最終日、何か記念になるものをと探していたとき、空港の書店でたまたまみつけたのがこの絵本『実行寺の小坊主 とっ珍さんはおおいそがし』です。
町の歴史を絵本にして伝えるのは、とても大切なことと思えたから。絵本といえば、わたしにとって心癒すもの、なごむものであるべきと思いこんでいたのです。
この絵本がおもしろいのは、日本語、英語、ロシア語の三ヶ国語で書かれていること。

日本語
ロシア語
英語
この絵本は表紙にもあるとおり、〜江戸時代日本で初めてハリスト正教会の聖歌が流れた函館のお寺でのおはなし〜です。
江戸時代のおわり頃、函館山の麓の実行寺にロシア領事館がおかれたという歴史的事実を楽しい絵本の物語にしたのです。
お寺の中に、お経と聖歌の両方が流れたそうですから、とても奇妙なことだったでしょうね。
そう、お寺の中に、ロシア正教会の祭司堂が建てられたのですって!こんな事実、知りませんでした。
それに、その頃の函館の町はすでに碁盤の目をなしていたのです。知っている人には当たり前のことなのでしょうが、歴史にムトンチャクなきままならではの驚きです。
長崎、横浜、神戸とは、またことなる異国との交流の歴史がこの町にはあるのですね。それをこの絵本は教えてくれます。
その異国情緒がわたしたち旅人を強くひきつけるのでしょうか。この絵本を手にして、また、訪ねてみたいと更におもいつのる町、それが函館です。
☆きょうの絵本
『実行寺の小坊主 とっ珍さんはおおいそがし』
Busy Busy Tocchin-san
〜江戸時代日本で初めてハリスト正教会の聖歌が流れた函館のお寺でのおはなし〜
文:あまさかゆう
絵:佐藤国男
ロシア語訳:小野弥生 英訳:落合美歩 後藤史彦
2008年7月21日第一刷発行
編集・発行 函館メサイア教育コンサート実行委員会
☆きょうの絵本のことば
「とっ珍、これはロシアの国のお経なんだよ。日本ではじめての混声合唱が、この実行寺で歌われるとはのう……なんともなんとも……ほとけさまもびっくりしておられるじゃろうな……」

町の歴史を絵本にして伝えるのは、とても大切なことと思えたから。絵本といえば、わたしにとって心癒すもの、なごむものであるべきと思いこんでいたのです。
この絵本がおもしろいのは、日本語、英語、ロシア語の三ヶ国語で書かれていること。

日本語
ロシア語
英語
この絵本は表紙にもあるとおり、〜江戸時代日本で初めてハリスト正教会の聖歌が流れた函館のお寺でのおはなし〜です。江戸時代のおわり頃、函館山の麓の実行寺にロシア領事館がおかれたという歴史的事実を楽しい絵本の物語にしたのです。
お寺の中に、お経と聖歌の両方が流れたそうですから、とても奇妙なことだったでしょうね。
そう、お寺の中に、ロシア正教会の祭司堂が建てられたのですって!こんな事実、知りませんでした。
それに、その頃の函館の町はすでに碁盤の目をなしていたのです。知っている人には当たり前のことなのでしょうが、歴史にムトンチャクなきままならではの驚きです。
長崎、横浜、神戸とは、またことなる異国との交流の歴史がこの町にはあるのですね。それをこの絵本は教えてくれます。
その異国情緒がわたしたち旅人を強くひきつけるのでしょうか。この絵本を手にして、また、訪ねてみたいと更におもいつのる町、それが函館です。
☆きょうの絵本
『実行寺の小坊主 とっ珍さんはおおいそがし』
Busy Busy Tocchin-san
〜江戸時代日本で初めてハリスト正教会の聖歌が流れた函館のお寺でのおはなし〜
文:あまさかゆう
絵:佐藤国男
ロシア語訳:小野弥生 英訳:落合美歩 後藤史彦
2008年7月21日第一刷発行
編集・発行 函館メサイア教育コンサート実行委員会
☆きょうの絵本のことば
「とっ珍、これはロシアの国のお経なんだよ。日本ではじめての混声合唱が、この実行寺で歌われるとはのう……なんともなんとも……ほとけさまもびっくりしておられるじゃろうな……」




ガイドの方がこちらの信者さんだったのよ。荘厳な




あのね、バスの中でものすごい偶然なことに、故郷の
町から観光にきていた人に会いました。その方は新潟
から列車を乗り継いで函館にいらしたのですって。
今度は空港ではなく列車の駅の函館に降りたって
みたいですね。
えぇっ、冬でも暖かいの?
そうすると冬の苦手なわたしにも住めるかしらん?