サハラ砂漠の砂を持ち帰ったまま、10年の月日がすぎていました。その砂を使って実はこんなものが出来たんです。そう、砂時計。ステキでしょ。
オレンジ色がかった赤い砂の色が画像ではよくわからないのがとても残念ですけれど、一昨日できあがってきたばかり。アフリカのサハラ砂漠の砂ですから、木枠もアフリカ原産のパドゥクという木を使って作っていただきました。
紅茶の蒸し時間「一分半」をはかるためのオリジナルです。世界で唯一無二の砂時計ができました。
こちらのわがままを一つ一つ聞き取って、日本に二人だけという「ひょうたん型砂時計」の職人、金子硝子工芸の金子實さんに手作りしていただきました。
どんなものでも「粒」であれば砂時計にできると聞いて、工房へうかがったのがひと月まえのこと。(もしご興味のある方は「金子硝子工芸」http://www.sandclock.co.jp/へ。)
サン=テグジュペリが愛したサハラ砂漠を実際にまのあたりにできたことは、わたしの一生の思い出となりました。
後年、南仏マルセイユの空港でサン・テグジュペリのモニュメントを見つけてとても驚きました(上の画像)。
プロバンス地方をめぐる旅の途中でした。 ここから、サハラ砂漠へ飛び立ったのかしら?と思いをはせました。
十年間、砂時計にできないかとずっと願いつづけて、めぐりあえずにいました。なのに、砂時計を手作りしてくださるこの工房のことを知ったとき、『星の王子様』の本が当選したという、不思議な符合でした。
ほら、星の王子様がすぐそばにいるようではありませんか?
☆きょうの絵本
『星の王子様』
サン=テグジュペリ作 内藤濯訳
昭和44年3月(1969年3月) 第30刷発行 発行所/岩波書店 定価 \240.
☆きょうの絵本のことば
いま、こうして目の前に見ているものは、人間の外がわだけだ。一ばん大切なものは目にみえないのだ……と思っていました。
オレンジ色がかった赤い砂の色が画像ではよくわからないのがとても残念ですけれど、一昨日できあがってきたばかり。アフリカのサハラ砂漠の砂ですから、木枠もアフリカ原産のパドゥクという木を使って作っていただきました。
紅茶の蒸し時間「一分半」をはかるためのオリジナルです。世界で唯一無二の砂時計ができました。
こちらのわがままを一つ一つ聞き取って、日本に二人だけという「ひょうたん型砂時計」の職人、金子硝子工芸の金子實さんに手作りしていただきました。
どんなものでも「粒」であれば砂時計にできると聞いて、工房へうかがったのがひと月まえのこと。(もしご興味のある方は「金子硝子工芸」http://www.sandclock.co.jp/へ。)
後年、南仏マルセイユの空港でサン・テグジュペリのモニュメントを見つけてとても驚きました(上の画像)。
プロバンス地方をめぐる旅の途中でした。 ここから、サハラ砂漠へ飛び立ったのかしら?と思いをはせました。
十年間、砂時計にできないかとずっと願いつづけて、めぐりあえずにいました。なのに、砂時計を手作りしてくださるこの工房のことを知ったとき、『星の王子様』の本が当選したという、不思議な符合でした。
ほら、星の王子様がすぐそばにいるようではありませんか?
☆きょうの絵本
『星の王子様』
サン=テグジュペリ作 内藤濯訳
昭和44年3月(1969年3月) 第30刷発行 発行所/岩波書店 定価 \240.
☆きょうの絵本のことば
いま、こうして目の前に見ているものは、人間の外がわだけだ。一ばん大切なものは目にみえないのだ……と思っていました。
Posted
at 08:28
| 異国のはなし
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ただの砂とは大違い。
キラキラとまぶしくて目がくらみ、時が計れないのでは?
。
。



金子さんは、サイトをご覧いただくとわかるとおり、ずばぬけた独創性と自分の技術に誇りを持った「職人」さんです。お心におとめいただいて、うれしゅうございます。わたしもテレビを見ていて知ったのです。
もう、毎日この「サハラ計」を使って紅茶をいただいております。まったりと幸せなひとときです。