『ウランバーナの森』という不思議な題名の本を読み始めています。
先週の金曜日、ちょうど帰宅時間にあたる夜の電車に乗りこみました。車内は人と人とが触れあわないで立っていられる程度の混み具合で、隣のつり革の二十代とおぼしきお嬢さんが文庫本をひろげて読んでいました。脇目もふらず夢中で読んでいるその様子が気になって「そんなに面白い本っていったい何?」と、おばさん根性丸出しで、そっと表紙をのぞきこみました。
『ウランバー×○□、奥田英朗』と読みとれました。「ウランバー」とくれば 「トル」と続いてモンゴルの首都?いやいや、どうも違う。最後は一文字の漢字のようだ。奥田英朗って誰?家に帰り着くやいなや、web図書館で検索。ジョン・レノンのことを描いたファンタジーですって。「やるじゃん」あのお嬢さん、ジョンの物語を読んでいたなんて。
彼のことをリアルタイムで知っている正真正銘のビートルズ世代としては、ぐっと親近感が湧きました。ついでに、ウランバーナの意味も検索、盂蘭盆のこと、あるいは逆さづりの苦しみのこと、などと出てきました「?」。
1959年生れの奥田英朗という作家の長編処女作かぁ。ジョンのことを描いているようだし、ファンタジーは少し苦手だけれど、ま、読んでみるとしましょうか、というわけです。
多分、書店でなら手にしなかった本。この本をご存知のSTAGE世代の方はいらっしゃるかしら?こんなふうにして読む本を決めるのは初めて。この頃は、新聞の書評欄でとりあげられたり、ベストセラーになった一年後くらいの本だったり、そういえば書店で選ぶことをしなくなりましたね。
はっきりいって、書店がつまらない、と思いません?雑誌、ゲーム本、コミックなどがずらりの書店ばかり。こんな本があるんだぁと、探検したくなるような本に埋もれて時をすごせる書店がなくなりました。どうしちゃったんでしょう?
だから、隣のお嬢さんの読んでいた本が気になる。インタネットで本を検索し、図書館で借りて、気に入ればネット書店で購入、コンビニで受け取ってしまう。手数料かからないから書店で買うのとなんら変わらない。
そっか、だから書店に行かないんだ。でも、立ち読みしないから、ハズレもあるわけで、便利なんだか不便なんだかわからない世の中になりました。
さ、「海辺のビートルズ」(4月1日記事)の絵はがきを「しおり」がわりに読むとしましょうか。連休中に読み終えるかしらん?今日は「昭和の日」というらしいけれど、いつから、この呼び名になったんだっけ?
先週の金曜日、ちょうど帰宅時間にあたる夜の電車に乗りこみました。車内は人と人とが触れあわないで立っていられる程度の混み具合で、隣のつり革の二十代とおぼしきお嬢さんが文庫本をひろげて読んでいました。脇目もふらず夢中で読んでいるその様子が気になって「そんなに面白い本っていったい何?」と、おばさん根性丸出しで、そっと表紙をのぞきこみました。
『ウランバー×○□、奥田英朗』と読みとれました。「ウランバー」とくれば 「トル」と続いてモンゴルの首都?いやいや、どうも違う。最後は一文字の漢字のようだ。奥田英朗って誰?家に帰り着くやいなや、web図書館で検索。ジョン・レノンのことを描いたファンタジーですって。「やるじゃん」あのお嬢さん、ジョンの物語を読んでいたなんて。彼のことをリアルタイムで知っている正真正銘のビートルズ世代としては、ぐっと親近感が湧きました。ついでに、ウランバーナの意味も検索、盂蘭盆のこと、あるいは逆さづりの苦しみのこと、などと出てきました「?」。
1959年生れの奥田英朗という作家の長編処女作かぁ。ジョンのことを描いているようだし、ファンタジーは少し苦手だけれど、ま、読んでみるとしましょうか、というわけです。
多分、書店でなら手にしなかった本。この本をご存知のSTAGE世代の方はいらっしゃるかしら?こんなふうにして読む本を決めるのは初めて。この頃は、新聞の書評欄でとりあげられたり、ベストセラーになった一年後くらいの本だったり、そういえば書店で選ぶことをしなくなりましたね。
はっきりいって、書店がつまらない、と思いません?雑誌、ゲーム本、コミックなどがずらりの書店ばかり。こんな本があるんだぁと、探検したくなるような本に埋もれて時をすごせる書店がなくなりました。どうしちゃったんでしょう?
だから、隣のお嬢さんの読んでいた本が気になる。インタネットで本を検索し、図書館で借りて、気に入ればネット書店で購入、コンビニで受け取ってしまう。手数料かからないから書店で買うのとなんら変わらない。
そっか、だから書店に行かないんだ。でも、立ち読みしないから、ハズレもあるわけで、便利なんだか不便なんだかわからない世の中になりました。
さ、「海辺のビートルズ」(4月1日記事)の絵はがきを「しおり」がわりに読むとしましょうか。連休中に読み終えるかしらん?今日は「昭和の日」というらしいけれど、いつから、この呼び名になったんだっけ?
Posted
at 09:31
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おもしろいのかどうか、目を
しかも、ミステリー。何年かする







コメントありがとうございます
すてきな作品を創られるメーのおばちゃまが、読書家
などといってくださるので、恥ずかしいかなぁ
何もできないから本を手にする。むずかしいことは読
めないから、自然と絵や写真の多いものになる。
それだけのことなんです、わたしの場合は。