海外へ旅行するときは、その国の航空会社を使うのが、最低限の礼儀のひとつと、ずっと考えてきました。米国ならユナイテッド、コンチネンタル、英国ならばヴァージン、シンガポールへはシンガポール航空、香港ならばキャセイと。
けれど、バリ島へいくときは、Gという航空会社はどうしても使う勇気が起こらず、日系Jを使いました。同行の友人が延泊することになり、帰国便は一人での搭乗となりました。
日系の航空会社ですので、日本語がまるまる通じるという安心感があります。話している言葉のいちいち全てが理解できるので快適です。
しばらくして、飲み物のサービスがはじまりました。日系といえども、日本人ばかりが搭乗しているのではありませんから、英語での会話も当然きこえてきます。
聞こえてくる会話からすると、どうやら周りは皆日本人のようです。「お飲み物は何になさいますか」日本語で前の席の人に聞いています。それから隣の席の人にも。次はわたしね、ちょっとだけ姿勢を正します。すると、「May I have something ナンタラ」と英語できました。
「えっ?あぁ、それじゃぁ、ワインありますか?白ワインを(もちろん日本語)」「はい、ございます、これは、お薦めのワインなんですよ(英語)」「ふぅん、そうなんだぁ、ありがとう(日本語)」とワインの小瓶とプラスチックのコップを受け取りました。
NNNNN、それからずっと、周囲には日本語で応対するのに、わたしの順番になると英語に切り替わる。すべてのアテンダントの方がそうなんです。困りました。わたしは、完璧な日本語で応対しているはず…、なのに。
「わたしは日本人だから、日本語でお願いします。」などとは、どうしても言えず、最後まで英語でサービスは受けました。とても不思議な感覚でした。日系航空機に搭乗して日本人アテンダントに英語でサービスを受ける一人旅の日本人熟女。これってどうなんでしょう。座席はエコノミーです。
「日本人にみえなかったのかしらね」帰国してきた友人に尋ねると「そういえばあなたは東南アジア系の顔してるもの」ですって。そっか、そうなんだぁ。日本語ペラッペラのインドネシア人にみえたかしらぁ。でも、搭乗者名簿は日本人の名前なのになぁ、と今でもふにおちないのです。
それでも、日系航空会社は、あたりはずれのない細やかなサービスで、アテンダントがみんな同じ顔にみえるのをのぞけば、快適そのもの。もう、どっこにいくにも「日系でなくちゃいや」なのです。
先週、実家の母が北海道に行きたいと突然言いだしまして、「来年はどうなるかわからないわぁ」などと申します。となれば急がないわけにはいきません。今週の火曜日から二泊三日で函館に行くツァーに参加してきました。
その飛行機がJでしたので、このことを思い出しました。つくづくわがままになりました。
けれど、バリ島へいくときは、Gという航空会社はどうしても使う勇気が起こらず、日系Jを使いました。同行の友人が延泊することになり、帰国便は一人での搭乗となりました。
日系の航空会社ですので、日本語がまるまる通じるという安心感があります。話している言葉のいちいち全てが理解できるので快適です。しばらくして、飲み物のサービスがはじまりました。日系といえども、日本人ばかりが搭乗しているのではありませんから、英語での会話も当然きこえてきます。
聞こえてくる会話からすると、どうやら周りは皆日本人のようです。「お飲み物は何になさいますか」日本語で前の席の人に聞いています。それから隣の席の人にも。次はわたしね、ちょっとだけ姿勢を正します。すると、「May I have something ナンタラ」と英語できました。
「えっ?あぁ、それじゃぁ、ワインありますか?白ワインを(もちろん日本語)」「はい、ございます、これは、お薦めのワインなんですよ(英語)」「ふぅん、そうなんだぁ、ありがとう(日本語)」とワインの小瓶とプラスチックのコップを受け取りました。
NNNNN、それからずっと、周囲には日本語で応対するのに、わたしの順番になると英語に切り替わる。すべてのアテンダントの方がそうなんです。困りました。わたしは、完璧な日本語で応対しているはず…、なのに。
「わたしは日本人だから、日本語でお願いします。」などとは、どうしても言えず、最後まで英語でサービスは受けました。とても不思議な感覚でした。日系航空機に搭乗して日本人アテンダントに英語でサービスを受ける一人旅の日本人熟女。これってどうなんでしょう。座席はエコノミーです。
「日本人にみえなかったのかしらね」帰国してきた友人に尋ねると「そういえばあなたは東南アジア系の顔してるもの」ですって。そっか、そうなんだぁ。日本語ペラッペラのインドネシア人にみえたかしらぁ。でも、搭乗者名簿は日本人の名前なのになぁ、と今でもふにおちないのです。
それでも、日系航空会社は、あたりはずれのない細やかなサービスで、アテンダントがみんな同じ顔にみえるのをのぞけば、快適そのもの。もう、どっこにいくにも「日系でなくちゃいや」なのです。
先週、実家の母が北海道に行きたいと突然言いだしまして、「来年はどうなるかわからないわぁ」などと申します。となれば急がないわけにはいきません。今週の火曜日から二泊三日で函館に行くツァーに参加してきました。
6月17日夜八時、函館山より撮影
その飛行機がJでしたので、このことを思い出しました。つくづくわがままになりました。
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at 15:21
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」とわたしならば思っちゃいます、きっと



のわたしも大賛成です。
なのでした




あら、賢さまも
多かったわ。中国語、韓国語がとびかっていましたもの。
見た目は日本人なんですけどね。
そんな感じなのかもしれませんね、わたしたちも。
あちらの国におじゃましたときは