シニア向けコミュニティ STAGE ステージ
50歳未満お断り! 紳士と淑女の知的コミュニティ (シニア向けコミュニティ STAGE ステージ) http://www.stage007.com

気がつけば、まだまだ本棚には、忘れられたように絵本が何冊かあります。
手にとれば、わあ、なつかしい。表紙は色あせ、ところどころ破け、らくがきさえも。
それでも手放せなかったのは、わたしの「たからもの」だからかもしれません。
そんな愛着のこもった絵本とともに日々の暮らしを気ままにつづります。
ぜひ、あそびにきてください。

プロフィール
リンク集
土曜日の朝はマカロンで♪ [2008年10月11日(土) ]
 昨夜のこと。「マカロン好き?」と友人にきかれたとき、「NNNどうかなぁ?」とまよったわたしに、「はいっ、サプライズ」といって小さな箱を渡してくれました。「渋谷のエキチカであまりにかわいかったから」と。

 今朝、とりだして箱をあけると、かっわゆいィ。お菓子じゃないみたい。左下のチョコからいただきましたよ。クリーミーなチョコがはみだしてきて、わぁっ、おいしい。渋谷のあの雑踏の中でわたしのことを思い出してくれた友よ、ありがとう。

 マカロンといわれてまよったのは、苦いおもいでがあったから。あれは、何年かまえのこと。夕方の銀座の大通りのマカロン専門店から、お菓子の箱をいれた紙袋を五、六個もかかえた黒服のシルバー世代の男性が出てくるのを目撃しました。

 もしかして、夜のお仕事人に配るのかなと勝手に想像し、それならおいしいはずと、まねして買い求めました。帰宅して、箱をあけると色とりどりのマカロンがおいしそうにならんでいました。一口食してみると、その味は…。

 はい、あたくしのお口には合わなかったのでございます。なんといいますか、本場フランスからとなりものいりでしたが、おフランスの味はどうも苦手と思ったのでした。あくまでわたくしの主観でございます、あしからず。

 なものですから、マカロン好き?って問われたとき、「NNN?」したのでした。マカロンは日本人好みの味に、う〜んと進化していた、のですね。

 「ささ、コーヒーが冷めないうちに、いただきましょう、あっ、ミルクを切らしていたわ。どうしましょ。」と思ったら、マカロンの甘さがちょうど良く、ストレートでもいただけるのでした。

 友の顔を思い出しながら、雨模様なのに、ほんわかなごむ土曜の朝です。

Posted at 11:42 | エトセトラ | この記事のURL
コメント(10) | トラックバック(0)

インスタレーションしました♪ [2008年10月06日(月) ]
 今朝、食器をしまったあとに、テーブルに目をやれば、白のアートができていました。

 食器棚にしまいながら、セットでないものをあとまわしにしていたら、自然にこうなりました。

 白い食器はどんなお料理もおいしそうにひきたててくれますけれど、季節感のないのが難点。

 この頃、食器も新しいものを買わなくなりました。家族が少なくなったからでしょうか。

 それに、好きな食器は少しくらいかけていても、ついつい使いつづけてしまいますしね。

 こうして、しばしみとれてから、棚にしまってあげました。ほら、これぞインスタレーション、モダンアート?

 東京地方、昨夜からときおりぱらついていた雨で道路がぬれたまま、どうやら雨模様の一日になりそうです。

Posted at 07:47 | エトセトラ | この記事のURL
コメント(8) | トラックバック(0)

音はしないのよ♪ [2008年10月04日(土) ]
 このところベランダにいることが多くなりました。すごしやすい季節です。本を読んだり、手仕事したり、もちろん、鉢植えたちの水やりも。静かです、とても。

 けれども、いきものの気配はします。つらい夏をすごして葉を枯らせたゼラニウムの花が一輪、また一輪と咲き始めました。少しの風で身体をゆらす萩は満開です。そこにはチョウがひっそりとまります。

今朝のゼラニウムと萩です。

 昨日一輪、今朝も一輪と思い出したようにトケイソウの花もまだまだ咲いています。マイクロミニなエリカメランセラの花も全身で笑っています。天井近くには大好きなヘブンリーブルーもいます。なのに彼らはとても無口で静か。

今朝のトケイソウ

 ほらほら、テレビをみていて気になること、それは音。篤姫もそうです。不吉な知らせを受けた篤姫の顔がアップになると同時に流れるあの効果音、なんとかなりませんかね。現実にあんな音がするはずないもの。

今朝のきままとエリカメランセラの花

 ウルサイ、と消音します。すると、セリフもきこえなくなる。シマッタ、と音を出すと、まだまだよけいな音がつづいてる。ドラマはまだしも、名画鑑賞番組、たとえば日曜美術館などで、名画を映しながらバックに流れる効果音。

 あれ、やめてほしいです。ほんとに泣きたくなるくらい、いらない。せっかくの名画がだいなし。どうか音をなくしてください。テレビ番組の製作者って、音のない画像を恐怖に感じるのかしら。あってもいいじゃない沈黙の画像。

 時代劇やドラマが現実離れしているのも、名画がニセモノにみえるのも、みぃんなみぃんな効果音のせいだと思うのです。そう思いません?

 現実はひっそりと音などしないもの。うちのベランダの鉢植えたちみたいに。

Posted at 08:50 | エトセトラ | この記事のURL
コメント(10) | トラックバック(0)

バッテリって必要でしょうか? [2008年09月20日(土) ]
 悩ましい、あぁ、悩ましい。ノートパソコンのバッテリーがこわれてしまった。

 今朝、寝ぼけまなこでパソコンの電源を入れたら、NNN?電源が入らない。おや!ど、どうしたの?電源スイッチを押せども、押せども反応なし。電源をたどっていくとコンセントがはずしてあった。昨夜、雷が鳴ったので、あわててコンセントを抜いたんだったわ。

 コンセントをいれなおし、電源を入れると、おぉ、起動してきた。あれ?でもぉ、バッテリーがついているのだから、コンセントが抜けていても起動はするはずよ。と、よくみれば、タスクバーの中のバッテリーメーターのアイコンがコンセントマークに変わってる。

ただいま放電中

 カスタマーリンクに電話をすると、修理に出していただいた方がよいとのありがたいアドバイス。バッテリーがなくても、パソコンは使える。修理に出せば、一週間はかかるし、お金もかかる。

 ノートパソコンにバッテリーって、必要かしらん?アドバイスにしたがって、ただいまバッテリーを一、二時間ほど放電中だけれど、直らないような、予感がする。やっぱり、買い替え時なのかなぁ。あぁ、悩ましい。

 台風一過のベランダに、今朝、まだまだ先と思っていた萩の花が一輪咲いていて、少しご機嫌がなおりました。風に揺れて、平安人が愛した花らしい、たよりなさげな風情がステキ。鉢植えたちにも被害はなかったようす。

わかるかしら?

 それでも、バッテリは必要かしらと、悩ましい。だから、うれしさは中っくらい。

Posted at 12:31 | エトセトラ | この記事のURL
コメント(18) | トラックバック(0)

母の忘れもの♪ [2008年09月14日(日) ]
 旅先からもどったまま、半月ばかりもわが家に滞在していた母が故郷の町へと帰って行きました。見送りにいった駅から帰宅すると、母の居室にしていた居間のテーブルの上にきちんと揃えて本が置かれていました。

 人は誰しも老いる。頑なになる。性格も変わる。わかっているつもりだけれど、実の娘のわたしに遠慮のない言葉を投げつける母には、腹立たしいよりもさみしさの方が胸にきます。どうしてあんなにも自信満々でいられるのかと、思える天真爛漫さ。

 故に、母との衝突は数知れず。私自身は子供たちと衝突することがほとんどないだけに、なぜかしらん?と思い続けてきました。ごめんなさい、母が元気でいるからいえるグチなの、承知しているつもり。

  返しておいてね、と言わんばかりに積んであったこの本は、わたしが読んだことのない本ばかり。途中で返却した本もあるので、この四冊はこの何日かで読み終えたのでしょう。母の足でも行ける近さの図書館で、わたしのカードで借りてきていたのです。

 「誰に気兼ねもなく、読書三昧で太ったわ」と公言して弟一家の待つ自宅へと帰っていきました。「そりやそうでしょ」と、にくまれぐちもききたくなります。そんな母と今年は二回も旅行ができたのは、やはりうれしいことなのですけれど、ね。

 ベランダに出れば、いつのまにか萩に小さなつぼみがついて秋の気配がします。そういえば、今日は十五夜でしたね。

Posted at 12:12 | エトセトラ | この記事のURL
コメント(12) | トラックバック(0)

行列に並びました♪ [2008年09月12日(金) ]
 はじめて行列に並びました。いえね、デパートの北海道展でのことです。新潟から上京してわが家に滞在中の母が、行ってきたばかりの北海道の物産展があるから行きたいと申します。しぶしぶ同行しました。

 今人気のあるらしい牧場主兼俳優が作った生キャラメルがほしいのですと。整理券200枚分は完売でした。そこで、チラシでしっかり目をつけていた「お弁当」に並ぶと指をさします。わたしたちの後ろにもう人が並び始めています。なりゆきで行列に組み込まれてしまいました。

 ちょうど前に並んだSTAGE世代とおぼしき男性が、「四十分並ぶそうですよ」と話しかけてきます。母に「四十分よ、どうする?」と訊いても、平然として動きません。ええ、並びましたとも、ちょうど四十分。そこで、手に入れたのがこのお弁当。

 ごめんなさい、食べた後に、包みなおして撮したものですから、ひもの結び方がわからない。海鮮市場のめし、すし処 カニの釜元弁当がそれ。おいしかったのです、とても。並んでまで手に入れるほどでもないような気もしますが、母が満足してくれましたのでよしとしましょうか。

 さて、行列に並んだ四十分、ちっとも退屈しませんでしたよ。時間を教えてくださってわたしたちの前に並んだおじさまの話に、ついついひきこまれてしまいましたから。曰く、奥様とお譲様のためにこのお弁当を調達すると。自分は食事制限で食べられないのにと。曰く、ナンタラの家元なので自分より奥様に収入があると。

 曰く、息子に七百万円の車を買い与え、自分の付き人兼運転手をさせていると。曰く、ご自宅は○○町で、その息子の運転で今日は来ていると。途中でそのご本人が買い物袋を下げて登場したのには、「あら、ほんとうの話をされていたのね」と驚きました。ごめんなさい、話半分に聞いていましたから。

 母は誇大妄想じゃないのとばかり、知らんぷりをきめこんでいましたが、こういった会話きらいじゃありません。年をとったせいか、知らない人から責任のない会話の相手にと話しかけられるようになりました。

 その全てを信じるわけにはいきませんが、少なくとも自分とは違う世界や価値観を知ることはできます。行列の楽しみ方の一つかしら?

Posted at 09:12 | エトセトラ | この記事のURL
コメント(4) | トラックバック(0)

0.2の世界♪ [2008年09月07日(日) ]
 長いこと0.2の世界で生きてきました。はい、視力のことです。めがねをかけなくても不自由しませんでした。たまぁに運転するときとか、ときどき見に行く映画や展覧会などで近眼用の遠くをみる眼鏡をかければ十分でした。

 人まつがい、見まつがいはよくありましたけど、生死にかかわるわけでなし、細かいところまで、見えなくても全然オッケー、平気でした。遠くがみえないのは困らないけれども、実は手元がみえないのは困りました。

 針に糸が通せないの。床に落としたヘアピンをみつけられないの。新聞の字が読みづらいの。それに、パソコンの画面がみえにくぅい。なので、近眼用のめがねの柄がはずれたのを直してもらいに寄ったお店で何十年ぶりかで新しく作りました。

 それが、きままがしているこのめがね。似合うかしらぁ。こんなに小さいレンズなのに遠近両用なの。めがねも進化していたのね。知らなかったわぁ。視力を測ってもらいながら、0.2の裸眼のままでいたことに驚かれてしまいました。

 1.0に矯正しためがねをかけると、バスに乗っている人の表情から遠くから歩いて来る人の顔からコンビニの中にいる人まで見えてしまうんですね。このことにかえってびっくりして熱出そう。そういうのはみえなくても生きていけるんです。

 だって四半世紀それで生きてきたんですもん。遠くの看板の文字を自動的に読み始めちゃう自分。もう、やだぁ読みたくなぁい。なので、せっかく作ってはみたけれど、きままにあげてしまいましたとさ(嘘)。

Posted at 08:10 | エトセトラ | この記事のURL
コメント(12) | トラックバック(0)

タカヲククリマシタ♪ [2008年09月02日(火) ]
 旅先で携帯からこのSTAGEにアクセスする方法がわかりません。なんとか、記事は読めるものの、ログインができない。クッキーをオンにナンタラというメッセージが出てしまう。

 携帯の画面は小さいので、目的のところまでスクロールするのが慣れていないせいで、なかなか大変。とうとうあきらめてしまいました。パソコンを持参すれば良かったのです。今回は重くて辛い、なんて思ってしまいました。

 海外旅行にまでパソコンを持参していたこのわたしがです。携帯くらい何のことはないとたかをくくっていたふしもあります。だから、旅先からコメントできなかったのがとても残念。

 あ、でも、どうしても知りたいというわけではないの。もし旅先からアクセスするなら、荷物を軽くして使い慣れたパソコンを持参すればいいとわかったから。

 なんでも、いきあたりばったり、にはいかないものです。

Posted at 14:56 | エトセトラ | この記事のURL
コメント(18) | トラックバック(0)

お久しぶりに♪ [2008年08月28日(木) ]
 おなべを焦がしてしまいました。みごとなもんでしょう?何十年ぶりです。そのむかし、アルミの寸胴なべを火にかけているのを忘れてしまい、気がついたときには、レンジの上からあとかたもなく溶けて消えていたことがありました。

 よく火事にならなかったものと今考えてもゾッとします。今回は、ほうろうのなべですから溶けてしまわず焦げ焦げになりました。水にふやかして、たわしでこすってみたけれど、ほうろうがはがれてしまい、使いものになりません。

 それであきらめて、さようならしました。何を焦がしたかって?カレーが突然食べたくなり、いつもは大きななべに作るのに、少しでよいからとこの小なべにしたのが間違いのもと。でもね、お味はお焦げが香ばしく複雑にからみあって、けっこういけました。

 もう二度と作れませんけど。

Posted at 09:24 | エトセトラ | この記事のURL
コメント(22) | トラックバック(0)

夏のとげ♪ [2008年08月27日(水) ]

 夏の間、毎週決まった曜日の決まった時間にこの角を通りかかりました。すると決まってこの縁石に腰掛けているおじいさんがいました。いつも同じ麦わら帽子に半ズボン、白地の虫取り網をもって、虫かごを斜めがけしたその姿は、「むかし少年」そのままでした。

 ときには藪の中にわけいり、虫をおいかけていらっしゃいました。お孫さんのためかしらと、ほほえましくもありましたが、毎週のことなので、実はちょっとこわかった。それで、日傘で顔をかくして、遠巻きにして角を曲がりました。

 先週の急に涼しくなった日の午後、最後の用事でこの角を通りかかると、その姿は消えていました。この角の縁石近くをこんなにまじかに曲がるのは初めてのこと。緑色に近い白い花をたくさんつけた名もなき花が咲いていました。

 声をかけてみればよかったかな。心にささった小さなとげのように、少しばかり後悔しています。夏は終わりです、ね。そういえば、ことしはひぐらしもつくつくほうしも鳴きませんでした。

 東京地方、今日は久しぶりの晴れ模様。残暑が厳しくなりそう。

Posted at 11:15 | エトセトラ | この記事のURL
コメント(12) | トラックバック(0)

<< 2008年10月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プラン・ジャパン プラン・ジャパン
カテゴリアーカイブ