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気がつけば、まだまだ本棚には、忘れられたように絵本が何冊かあります。
手にとれば、わあ、なつかしい。表紙は色あせ、ところどころ破け、らくがきさえも。
それでも手放せなかったのは、わたしの「たからもの」だからかもしれません。
そんな愛着のこもった絵本とともに日々の暮らしを気ままにつづります。
ぜひ、あそびにきてください。

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ロタ島見聞録−ふたつの台風にはさまれたはなし(その6) [2008年05月30日(金) ]
 たどりついたグァム島は木という木がなぎ倒され、いたるところ、こんなありさま。人災が起きなかったのが不思議なくらい。なのに海の色はあくまで美しい。

 成田−グァム間のジェット機も全便欠航を余儀なくされたそうで、こちらも乗りこむのに一苦労でしたが、三日前の予約ということで、なにはともあれ、四人乗せてもらうことができました。そして、その日のうちに自宅にたどり着くことができたのでした。

 不謹慎なことかもしれませんが、「あぁ、面白かった」なんです。だって、こんな経験したくてもできるものじゃありませんから。もちろん、全員無事に何ごともなく帰国できたから言えること。それに、白状すれば、何を隠そう、わたしは雨女なんですよ。

 ロタ島は、想像したとおり、ほんとうに何もない島でした。なにしろ信号がひとつもないのです。人口三千人の島には必要ないのでしょうね。けれども、わたしたちが失った大切なものがこの島には確かにありました。

 四年が過ぎた今日も、あの村の郵便局の前の道は雨が降れば、ぬかるみとなり、何一つ変わっていないような気がされます。その郵便局で買った切手シートがこれ。

 できるなら、あのまま時間がとまっていてほしい。娯楽施設を建設したり、むやみな開発をしないでほしい、あの透明な海をずっと守りつづけてほしい、そうすることがロタ島に暮らす人々の幸せにつながってほしい、と願わずにはいられません。(おしまい)

Posted at 07:42 | 異国のはなし | この記事のURL
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ロタ島見聞録−ふたつの台風にはさまれたはなし(その5) [2008年05月29日(木) ]
 六日目の朝、まだ風は強いものの、ときおり青空もみえるので、希望をもって空港に向かいました。「今日は飛んでくる予定です」といわれて小踊りして、待ちました、待ちました。

 何時間待ったか定かではありませんが、フェンスの向こうに三日ぶりの飛行機をみつけたときは、どんなにうれしかったか。

 その飛行機がこうして待合室の窓の近くまできて、わたしたちの荷物を運び込むと10分後には出発となりました。なんというあわただしさ。さぁ、グァムへ出発です。

 乗り込んだ機内に観光客はわたしたちだけ。というのも、唯一の交通手段ですから地元の人達を優先させているのです。その中にわたしたち四人も混ぜてもらったのでした。なにしろまる二日待ったのですから。

 席に着くと、パイロットの姿がみえたので、カメラを向けると、さわやかな笑顔にVサインがかえってきました。この余裕ならきっと大丈夫。

 隣の席の地元人はさっきから、胸の前で十字をきっています。それを目にして急に恐怖が湧いてきます。そして、飛ぶこと小一時間。雲の合い間にグァム島がみえてきたときは、心底から安堵の吐息。助かった。着陸のときには自然と拍手が起きました。台風に慣れっことはいえ、やはりみんな、それなりに怖さを感じていたのです。

 さて、この飛行機は有視界飛行のプロペラ機、空港には管制塔がないことにお気づきになりましたか?そこらじゅうが滑走路という、だだっ広いグランド状態でした。ジェット機ばかりに慣れていましたので、往路はそれがとても新鮮でしたが、復路はやはり少しばかり不安になりました。(つづく)


Posted at 09:49 | 異国のはなし | この記事のURL
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ロタ島見聞録−ふたつの台風にはさまれた話(その4) [2008年05月28日(水) ]
 翌朝ホテルのマネージャーに「昨日から飛行機は飛んでいない。しかし、ひとまず空港にいってみよ、もしかしたら飛ぶかもしれないから」といわれて空港にいきました。

 空港では、「飛行機はサイパンまでは飛んできましたが、米国管制塔の飛行許可がでないので引き返しました。今日はもうどんな飛行機も飛びません。」と説明され、チェックアウトしたばかりのホテルにすごすごとひきかえすことになりました。

 それでも、明日は飛びますようにと、部屋の窓にティッシュペーパーで作ったてるてる坊主をぶらさげました。しかし、翌日も飛行機は飛ばなかった。台風が居座ってしまい移動しない。ふたつの台風が「おいらが先に、いやいやわしだ」などと、その場所で勢力争いをしているようでした。

 それほど高い山もない、絶海の孤島をふきすさぶ、まるまる二日間にわたる暴風雨というものを初めて経験しました。全島に外出禁止令が出ているものの、不思議と不安は感じません。それは島の人々が平然と日常をこなしていたからかもしれません。 

 延泊も二日目の夜となり、さすがに心配になりました。「大丈夫、台風だもの、いつかは通りすぎていくか、熱帯低気圧になる。何週間も台風が続くなんて話きいたことないから」となぐさめあいつつ、昨日作ったてるてる坊主に祈るしかすべがないのでした。

 そんな状況でも、果物はおいしく、しっかり味わうのでした。いえ、それしかすることがないのですから。(つづく)

Posted at 08:45 | 異国のはなし | この記事のURL
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ロタ島見聞録−ふたつの台風にはさまれた話(その3) [2008年05月27日(火) ]
 到着翌日のロタ島の村の風景です。人影もまばらで、なんとなく、なつかしい感じ。でも、このとき、道がぬれていることに、少しは危機感を感じなければならないはずでした。南の島らしいのんびりした空気がスコールなんてめずらしくないと、思わせました。

 そして、この日のダイビングは波が高いと中止になると、「あらあら仕方ないわね、それでは」とホテルのプールで、「玉三郎様と同じプールで泳いでいるのよね」などとはしゃぎ。

 翌三日目のゴルフは風が強いと中止となれば、「エステで海草シャンプーをしてもらいましょう」などと優雅な日々をつづけるのでした。それでも、まだそれほどの危機感はありませんでした。

 ところが、明日は帰国というその夜、たまたまつけたテレビの天気予報がこれ。左右に並んだふたつの台風にちょうどはさまれようとしている位置にロタ島がありました。

 「あらあら、これは、どうしたこと。どうりで、急にものすごい風がふきつけてくるわね」などと窓の外をみやれば、普通にちぎれた椰子の枝が宙をとんでいくのでした。それはすごいことでした。(つづく)

Posted at 09:48 | 異国のはなし | この記事のURL
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ロタ島見聞録−ふたつの台風にはさまれた話(その2) [2008年05月26日(月) ]
 雲の上を飛ぶこと小一時間、あっという間にロタ島に到着しました。

 到着した「Rota International Airport」の小さな建物が「ようこそ」と出迎えてくれました。空もまだ、このときは南の島特有の透明な青でした。

 往路の機内から写したロタホール。美しいでしょう、絵はがきみたいに。ダイバーならば誰もがあこがれる有名スポットです。

 わたしたちが宿泊したホテルも偶然写していました。雲の影にすっぽり覆われ、今見ると先行きを暗示しているようですけれど、当時はみじんにも感じることはありません。

 手前の波打ち際からなだらかな丘となってホテルの敷地へとつづく、島でも最大規模のホテルです。4つのベッドルームにリビング、バストイレ付きというコテージタイプの客室で、一人一部屋というロケーションはやはりありがたいものでした。ことに不測の事態となったとき、ある程度のプライバシーは必要でした。(つづく)

Posted at 08:13 | 異国のはなし | この記事のURL
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ロタ島見聞録−ふたつの台風にはさまれた話(その1) [2008年05月25日(日) ]
 東京地方、今朝は雨。「また、台風?」と天気図を思わず確認してしまいます。先週、季節はずれの台風が日本列島の沖あいを通過しましたから。そう、あの年の6月も季節はずれの台風に遭遇したのでした。

 ロタ島をご存知でしょうか?成田からJALでグァムまで三時間、そこから小型飛行機に乗り換えて小一時間程で到着します。成田から近く、でもしっかり南の島で、あまり人のいない島、という友人たちの希望をきいて、いくつか選び出した行き先の一つでした。

 地図でみると、サイパンとグアムの中間に位置し、アメリカ合衆国自治領北マリアナ諸島のひとつです。マリアナ諸島といえば、世界一深い地球の割れ目、マリアナ海峡を思い浮かべます。

 だから、ほんとうに何もない島に違いない、とおおよその検討はつきます。そうして女ばかり総勢四人で三泊四日のこの南の島への旅に出発したのです。2004年6月のことでした。それは稀有なる体験のはじまりでした。そのことを6回にわけてお話しさせてください。

 さて、一日目はグァム島でトランジット。待つほどのこともなく、ロタ島行きのNORTHWEST AirlInkの定員30人位の小型飛行機にのりこみました。空港では、こんなふうに徒歩で、まるでバスにでも乗りこむような感覚でした。

 飛行機まで歩きながら、あたりに駐機しているのは乗客三人乗りのおもちゃのような飛行機ばかり。まるで、タクシーのような感覚なのでしょうか。

 島と島との唯一の交通手段が飛行機というのが、いかにも南の島な感覚で、わくわくしてくるのでした。(つづく)

Posted at 11:11 | 異国のはなし | この記事のURL
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☆オットーライン大英博物館へいく [2008年05月23日(金) ]
 今日ご紹介する絵本はとてもめずらしい絵本です。この『オットーライン大英博物館へいく』日本語版は、ロンドンの大英博物館のギフトショップでみつけました。15年ほど前のことです。

 大英博物館に猫が住んでいるというのは、有名な話。オットーラインはその博物館の隣の家に住んでいる実在の猫。内気なオットーラインがある日、勇気を出して、塀をのりこえて、おおきなお家(大英博物館のこと)に入っていくと……、と物語は始まります。それは、そのまま大英博物館の案内になっているのです。

 思い出します。この絵本にも出てくる、「ラムセス二世像」や「ミイラ」の前を通りすぎようとすると、誰かにつかまれたように、とたんに足が鉛のように重たく動かなくなりました。それは、本来の場所にもどりたいと願う、そのものたちの怨念のようなものだったかもしれないと、今でも信じています。

 同行していた家族は、「あるわけないじゃん。気のせい、気のせい」と相手にしてくれませんでしたけど。

 この絵本にも紹介されている、キングズ・ライブラリーはことに印象的。膨大な蔵書の数々、貸出カードのコナン・ドイル自筆のサインなどにも興味をひかれましたけれど、明るい光が差込んでくる天窓をみあげたとき、そこに窓拭きの青年が外側からはりついていました。

 思わず視線が合い、ピースサインをおくりあいました。そんなささやかなことが、長く記憶にとどまるものなのですね。

 さて、オットーラインは、閉館した博物館の中をさまよい、たくさんの猫たちのいる「公認ねこの食堂」にたどりつき、たくさんのともだちに会うことができます。そういえば、大英博物館でわたしは猫には会うことができませんでした。

 2000年に改装された博物館にもう一度行ってみたいとずっと思っています。そのときは、是非オットーラインにも会いたいものです。

☆きょうの絵本
 『オットーライン大英博物館へいく』
文・サリー・クラドック 絵・コリーヌ・パールマン 訳/上條由美子
First British Museum Press Edition,1992

☆きょうの絵本のことば
「ここは大英博物館っていうんだよ」ともだちになったねこが オットーラインにおしえてくれました。「いつでもだれでも ここでは大かんげいなんだ。」

Posted at 08:48 | 絵本 | この記事のURL
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♪母なるベントリコーサ! [2008年05月21日(水) ]
 水やりをしていて、また、ベントリコーサの鉢の中に、小さな芽を発見。

 いつだったか、「♪この子は誰?(4月23日記事)」とWANTEDした、どんぐりの芽みたいに。まだ本葉が出ていないので、正体が全くわからないけれど、ただの雑草だったりして(笑)。

 にしても、母なるベントリコーサ!ね。小さな芽におおいかぶさり、かばっているようにみえます。

 今朝は、いいお天気、用はないけど、どこかへお出かけしてきましょうか。

Posted at 10:21 | 花だより | この記事のURL
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♪iPodはお好き? [2008年05月20日(火) ]
 昔とちがって、といっても十年はたっていないと思いますが、今ではパソコンで出来ることが随分とふえました。インタネットはもちろん、DVDをみたり、音楽を聴いたり、お絵かきしたりと。あ、そうそうパソコンでTVもみますよ。

 連休に遠方へお出かけになった方もいらっしゃっると思いますが、友人から飛行機の中ではPodcastの落語を聴くという話しを聞きました。iTunesでPodcastからその番組をダウンロードするそうです。落語もいいけど、他に何かない?とiTunes Storeにいってみました。

 ご存知とは思いますが、Podcastとはいわばインタネットラジオのようなもの。ほとんどの番組が無料です。ラジオですからあたりまえですね。番組は英会話から経済ニュース、海外情報など本当にいろいろあります。わたしのお気に入りの番組は『岩合光昭通信』。

 いつだったか、東京都現代美術館の美術展の解説をPodcastからダウンロードして、iPodで聴きながら鑑賞したことがありました。こんなことができる世の中になったのね、と感動しましたっけ。

 ここで思い出したのが、渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムでの「スーパーエッシャー展」、入り口で渡された「ニンテンドーDS」で解説を見たり聴いたりしながら鑑賞したことがありました。こちらは、理屈ぬきに楽しめました。まるでオンラインゲームのようで。

 と、ここできままの真似して、何ヶ月ぶりかで、iPod を耳につけてスイッチを入れてみました。すると、流れてきた曲が、わっ、すてき。聴いているうちに元気が出てきて、ボリュームをどんどんあげてしまいました。大音量でも聴こえるのは自分にだけですものね。

 え?流れてきた曲名はですって?聞きたい?それはね、「B‘z」。彼等の曲って具体的なイメージが湧いてきて、いつしか勇気づけられるんですよ。不思議です。こうして、iPod ではやっぱり音楽をきいてしまいます。

 東京地方、今朝は荒天の雨模様。さて、iPodを耳につけたまま、かたづけものを始めましょうか。

Posted at 08:40 | エトセトラ | この記事のURL
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マニュアルくんとけなげなパソコン♪ [2008年05月18日(日) ]
 土曜日の朝、パソコンの電源を入れてメールをチェックし、いつものようにIEをたちあげGoogleで検索しようとしたら、ブラウザに「ページを表示できません」の文字。NNN?アドレスバーの中にはGoogleのアドレスが正しく表示されている。

 も、もしや、LANケーブルがはずれている?と差込口までたどるも異常なし。ブラウザの更新ボタンを押すと、Googleの画面が現れるものの何度やっても一度目は「エラーメッセージ」、更新ボタンを押すと正しく表示される、のくり返し。他のサイトで試してみても症状は改善しない。今までにない現象。

 困った。インタネットがつながらない。昨夜は何ともなかったのに、どういうことよ。腕組みしていても始まらない、時間になるのを待って、ヘルプデスクに電話した。このヘルプデスクには、いつもイライラッとさせられる。

 なんとかならないの、あの自動音声。指示どおり番号をつぎつぎと押し、やっとニンゲンにたどりつく。これこれこうなんですがと説明し、向こうの質問に答えると、言葉の後ろにわざとらしい、ありがとうございますを必ずつけたマニュアルちゃんな応対。やれやれだ。

 音声認識装置に話してきかせているよう。装置のほうがまだ賢かったりして。上記の症状はマニュアルに乗っていないらしく、たらいまわしの三人目の男の子が、いきなり「それではリカバリをご提案させていただきます」と来たもんだ。

 な、なんですとぉ。それをしたくないから、電話してるんじゃん。ではない、してるのよ。こういう症状になる原因をさぐってほしいのですよ、マニュアルくん。とよびかけは省いて、丁重にお願いする。

 いやmsconfigを試せだの、アドオンの管理をオフにせよには、「ははぁ、おおせのとおり」である。そして、さいごにハッと思い当たったらしいマニュアルくんの指示どおり、ブラウザのアドレスにある数字を羅列入力する。

 すると、「パスワードを入力せよ」のウィンドウが即座に立ち上がる。そのことを告げると、彼曰く「これでわかりました、パソコンからルーターまでは異常がないようです。ルーターからモデム、あるいはモデムから外のトラブルによると思われます。」ですと!

 早く気づいてよ、それ。それが、知りたかったんだからぁ。パソコンに異常があるのかないのか、トラブルの原因はハードかソフトか。そこまでわかれば、何とか調べます、ありがとう、「最初のご提案どおりにしていたら、わたしは今頃泣いてたわよ」と憎まれ口を呑みこんで電話を切りました。ここまでおよそ、一時間、はぁっ。

 それから、急いでルーターの埃をはらい、モジュラージャックをはずしてから、はめこみなおしモデムの電源を、え?NNNN?見た目は自然だけどモデムの電源がコンセントから少しずれて浮いている。ははぁん、これが原因だ。

 朝、掃除をするとき、これを触ったわ、そういえば。な、な、なんと、お掃除が原因とはね。よくあることよ。しっかり壁のコンセントに固定しなおす。もし、むかしのように、技術屋さんのお兄さんが直接応対してくれたなら、いの一番にコンセントのことに気づいてくれたのでは?というトラブルでした。

 その間、不安定な電源で懸命にブラウザを表示しようとがんばった、けなげな、けなげなVAIOくん、ほんとに、ほんとに、ありがとう、そして心からのごめんなさい。

Posted at 08:35 | エトセトラ | この記事のURL
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