気ままに、デジカメ一眼で花や風景の撮影を、そして感ずるままに時々日記を楽しみたい。

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鎌倉報国寺  [2008年12月19日(金) ]
鎌倉の寺社には花の名所が実に多くカメラ好きを楽しませてくれるが、建物や仏像そして季節の祭りなどを、解説書片手に散策していると楽しみは尽きない。
先日訪ねた報国寺は足利一族の墓があり、関東に於ける足利終焉の地であるが、「竹寺」としてよく知ら人気のお寺である。








報国寺の竹林。
北条氏滅亡の後、足利四代約100年の鎌倉支配が続くが、足利100年の興亡を刻む足利ゆかりの寺である。
足利尊氏の祖父家時、当寺で割腹した義久の墓がある。
竹林の奥に茶屋があり、抹茶を頂きながら冬の竹林のざわめきを聞き、もののふ達が駆け巡った時代に想いを馳せるひと時です。





紅葉と竹林、その下で眠る石塔。これらの石塔は新田義貞による鎌倉攻め「元弘の戦い」で犠牲になった武士の墓で、由比ガ浜で発掘されたそうです。





花の寺として知られる「瑞泉寺」で冬桜が数輪咲いていました。
寒気の中で咲く冬桜。花数も少なく春の桜のような華やかさはないが、一輪の桜に芯の強さを感じさせられた。




上の冬桜の横にこんな解説がありました。
水戸の黄門様お手植えの古木であると。そう云えば黄門様が訪ねた地で一番遠い所が鎌倉であると聞いたことがあり、全国行脚は当然のことながらテレビの世界のこと。

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京都紅葉巡り  [2008年12月08日(月) ]
今年は10月の尾瀬大自然の中での紅葉に始まり、11月の高野山、熊野古道の信仰の山での紅葉、そして12月始めの京都神社仏閣の中での紅葉と様々な紅葉を堪能することができました。
どちらの紅葉も素晴らしく、新たな感動の風景を我が心と写真に綴ることが出来ました。




京都東山、銀閣寺から南禅寺方面に向かって歩いてすぐに迎えてくれるのがここ「安楽寺」。 午後に歩いて正解でした。午後の西日が参道の紅葉を染め、散紅葉も鮮やかでした。
後鳥羽上皇に仕える美貌と教養高き松虫姫と鈴虫姫姉妹の剃髪出家、そこから始まる上皇の弾圧・・・・悲しい話が伝えられている。




安楽寺を参拝し、帰りに山門の内側から見かけたハッ!とするような紅葉でした。





哲学の道の紅葉も丁度見頃。





二条城の紅葉。





嵯峨野で最も北に位置する静かな「直指庵」にて

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清水寺紅葉ライトアップ  [2008年12月05日(金) ]
神戸にいる一番末の孫が通う幼稚園が、祖父母参観日を実施するというのでジジババ参観日に参加し、その帰りに晩秋の京都を歩いてきました。
写真拡大します。




夕暮れ時の清水寺。沈みゆく西日が紅葉を染めるひと時です。




清水の舞台下も紅葉が鮮やかでした。




真っ赤な紅葉が日没直前の夕日に照らされて色彩を深めていきます。




いよいよライトアップ開始。
深紅の紅葉がライトアップにより更に感動的に、遥かに眺める京都タワーの光と対照的です。




池に写る塔も神秘的です。
全ての写真は手持ち撮影です。

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東京の紅葉、夜景散歩  [2008年11月25日(火) ]
渋谷から外苑前そして六本木まで、紅葉と夜景と食べ歩き散歩、寒さを感じない結構な一日でした。




外苑前銀杏並木、22日快晴の午後、西日を受けて銀杏が輝き始めていました。 今が見頃を迎えています。




日露戦争の乃木将軍を奉る乃木神社。
鳥居のそばに「楷樹」を見つけました。この木は岡山県の閑谷学校の門前にも植えられており、確か中国から持ち帰ったものと聞いている。
楷樹の楷とは樹姿端正で、書法の「楷書」の語源になっているのだそうです。神田の湯島聖堂にも同じ木があるそうです。
紅葉見頃のようです。





乃木神社庭園の紅葉。 こちらの紅葉はもう少し先のようです。




東京ミッドタウンの庭園のイルミネーション。




本日の散歩の終点は六本木。 けやき坂の夜景を眺めて家路に。

Posted at 19:49  | 街角ウオッチング゛  | この記事のURL
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白糸の滝と虹と紅葉、2  [2008年11月24日(月) ]
朝霧高原の白糸の滝の撮影を楽しみに訪ねたのですが、滝つぼに日が差し込む朝の時間帯には明暗差が激しく、デジカメでの撮影は難しいものでした。  しかし、この感動的な滝と虹の風景をいつの日か、再度撮影の挑戦をしてみたいものです。
写真拡大します。



滝つぼの右半分は日陰、左の日差しとの境に虹が現れています。





虹が二筋、滝つぼの中に現れています。





滝の上部の部分、この部分の紅葉はもう少し先のようです。





滝の下の部分、虹が鮮やかでした。






滝の左側は朝から日差しが差し込み鮮やかです。

Posted at 19:25  | 季節の旅  | この記事のURL
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富士周遊ドライブ  [2008年11月24日(月) ]
朝霧高原の白糸の滝に現れる虹、その昔日本一美しい茅葺の里と言われた「西湖のいやしの里根場」を訪ねて、カメラを愛車に積み込んで、富士半周のドライブに出かけてきました。写真拡大します。



朝霧高原から眺めた快晴の富士山。




白糸の滝に日の光が差し込むと共に虹が架かり、この後二筋の虹が滝つぼの中に現れました。



朝霧高原の「富士花鳥園」にて。
ベゴニアの花、ふくろう、野鳥が出迎えてくれました。


昭和40頃までこの地西湖の根場(ねんば)には、富士山を眼前に日本一美しい茅葺の集落が40戸近くあつたそうですが、昭和41年の台風による土石流で全戸流失、美しい茅葺の里を再現しょうと現在16戸まで再建。
やがて雪に覆われた茅葺の里と富士山の風景が見られるでしょう。



本栖湖から眺めた富士山。

Posted at 08:44  | 季節の旅  | この記事のURL
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熊野古道  [2008年11月20日(木) ]
熊野古道は大阪、高野山、伊勢など各地から熊野三山への様々な参詣道を総称して熊野古道と呼ばれている。
各ルートとも深山の険しい道のり、陸の孤島と呼ばれていた地への祈りの旅は困難を極め、文字どうり苦行の旅であつたようだ。
苦行あってこそ、熊野権現様のご利益があるのだろう。




熊野本宮大社。 
全国に3000社以上あるとされる熊野神社の総本宮であり、熊野三山の中心的存在。



熊野那智大社三重塔と那智大滝。
那智の滝は高さ133メートル。




熊野古道「大門坂」
上の写真の那智大社に近く、観光写真で紹介されることから観光客で大変混雑していました。混雑を避けて撮影。




奈良明日香村「石舞台古墳」
7世紀頃の築造と推定され、この地で政権を握っていた蘇我馬子の墓ではないかといわれている。総重量2300トン
石舞台の名称はその形から、旅芸人がこの大石の上を舞台にして演じたなど諸説あり。 石の下は石室になつており出入り可能。




Posted at 14:47  | 季節の旅  | この記事のURL
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厳寒、高野山の紅葉  [2008年11月13日(木) ]
高野山からお伊勢さんまで、初冬の熊野古道を旅してきました。
日頃、都会の中で自分の楽しみを追い求め、欲するものを手に入れて、人間関係複雑な俗世間に塗れたこの身体。

その身体を、高野山という精神世界の聖地に身を置いてみると、ごく自然に先祖を想い、家族を思い、我が周囲の人々を思ってみる。
また、厳寒の中で修業修学に励む若い僧を目にしたり、高野山奥の院の歴代の武将、歴史上の人物の墓石と周囲の荘厳さに圧倒され、心身洗われる貴重な高野山への旅でした。
高野山とは、人が人生を振り返ったり、気づかせてくれる聖地であるのかもしれない。  もう一度ぜひ訪ねたい。



厳寒の真っ暗闇の中、提灯の明かりだけで勤める僧に出会う。
厳粛で幻想的な雰囲気にカメラのシャッターを押すことに躊躇し、勤めを終えて帰る姿を一枚だけ写させて貰った。



宿坊は加賀藩主前田利常夫人の菩提所「天徳院」。
凍てつく早朝の勤行を体験し、庭園に出れば見事な紅葉が目に入る。
この季節の朝晩の気温は2〜3度だそうで、日中との気温差が造り出す見事な紅葉でした。






以上、天徳院庭園の紅葉です。 11月10日撮影。




Posted at 15:29  | 季節の旅  | この記事のURL
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長蛇の列の心理?  [2008年11月07日(金) ]
少し前の見聞であるが、ある日の街角散歩で驚くべき大行列に遭遇しました。  店頭入り口から、どれくらいだろう?200メートル位は列をなしていただろうか?定かではないが、私には気の遠くなるような長蛇の列でありました。
聞けば11時開店だとか、最後尾のガードマンに聞いてみれば最後尾の人の入店は午後1〜2時頃になるだろうとの答であった。
今11時、2〜3時間待つてでも行列を続ける人の心理はどのようなものなのだろうか?




その大行列の店舗はこちら。安さが売りの?銀座にあるスウェーデンのカジュアルウェア販売店での行列風景。
低廉なブランド品を求めて、価格にシビアになつてきている消費者心理の表れなのだろうか?  それにしても2〜3時間も待つとは?
行列するのがいやな私にはその心理は分からないが、整理券を配り入場制限までしているこの店に対し、銀座の衣料品店はどう対抗するのだろうか?
ふと、不況と不況最中の繁盛店と商売の厳しさを考えてしまった。




こちらも行列、かみさんに何の行列?答えはバームクーヘンだとか。




少し離れた所で可愛いポスターを見つけ撮影。
こんな写真を見るとホッとする。しかし銀座も丸の内と同じように外資の影濃く日本の文化の香りが薄らぎつつあるようだ。



またまた、ここにも行列、この街は日本文化の香りぷんぷん、やはりこんな街のほうがいい。ブログ友達がいつか紹介していた人形町の親子丼?の美味しい店。 美味しいもの食べたさの行列分からなくはないが今日の目的はここではない。




上の写真の少し先にある京粕漬けの店。
かみさんお勧めの店で、銀鱈の昼定食の美味しかったこと結構でした。

Posted at 08:45  | 街角ウオッチング゛  | この記事のURL
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八ヶ岳倶楽部へ  [2008年11月02日(日) ]
先般、市の記念事業で園芸家の柳生慎吾氏を招き講演会があつた。
園芸の講演のほか、八ヶ岳の自然や紅葉の素晴らしさの紹介があり、柳生氏が経営する八ヶ岳倶楽部を訪ねてみようとの発案で、ボランティア仲間と八ヶ岳まで紅葉ドライブと相成りました。




快晴のこの日八ヶ岳は肌寒く、澄み切った空気の中で紅葉は見頃を迎えていました。







カエデの紅葉が青空に映えます。






食後のフルーツティー、自然の甘みと温かさが冷えた身体を暖めてくれます。
この時、慎吾氏が帰ってこられサインと記念撮影。








八ヶ岳倶楽部の雑木林の中にはレストランのほか、山野草、家具、土産品などを展示する建物が点在し、散策しながら高原の雰囲気を楽しむことが出来る。 仲間との楽しい一日でありました。

Posted at 09:22  | 季節の旅  | この記事のURL
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