先日訪ねた報国寺は足利一族の墓があり、関東に於ける足利終焉の地であるが、「竹寺」としてよく知ら人気のお寺である。


報国寺の竹林。
北条氏滅亡の後、足利四代約100年の鎌倉支配が続くが、足利100年の興亡を刻む足利ゆかりの寺である。
足利尊氏の祖父家時、当寺で割腹した義久の墓がある。
竹林の奥に茶屋があり、抹茶を頂きながら冬の竹林のざわめきを聞き、もののふ達が駆け巡った時代に想いを馳せるひと時です。

紅葉と竹林、その下で眠る石塔。これらの石塔は新田義貞による鎌倉攻め「元弘の戦い」で犠牲になった武士の墓で、由比ガ浜で発掘されたそうです。

花の寺として知られる「瑞泉寺」で冬桜が数輪咲いていました。
寒気の中で咲く冬桜。花数も少なく春の桜のような華やかさはないが、一輪の桜に芯の強さを感じさせられた。

上の冬桜の横にこんな解説がありました。
水戸の黄門様お手植えの古木であると。そう云えば黄門様が訪ねた地で一番遠い所が鎌倉であると聞いたことがあり、全国行脚は当然のことながらテレビの世界のこと。
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at 09:01
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