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都心暮らしVS田舎暮らし 【2007年10月22日(月) 】

 はじめまして。本日よりブログをはじめるマンション評価ナビ代表の大久保です。このブログでは、日頃のマンション評価活動のかたわら、拾ったこぼれ話をご紹介していきます。

 さて第1回目のお話は、都心暮らしVS田舎暮らしです。

 この論争、実は50代以降の脱・子育て&定年世代の夫婦間で、繰り広げられることが多いんです。都心のマンションを志向する妻、田舎で菜園づくりの夢を実現したい夫、というのが良くあるパターンです。

 そんな住まいをめぐる両者の綱引きは、最後は夫の負けで終わるというケースが多いんですよ。
 
 強引な夫にひっぱられて、しぶしぶ田舎に来た妻ですが、数年もすると、買い物の不便さ、文化・娯楽の乏しさ、そして友達との交流の少なさに我慢できず、東京や横浜に住む娘夫婦の近くに引っ越して行ってしまう。
 いっぽう、意地で夫は田舎暮らしを続けるものの、所詮家事のできない悲しさ。家の中は荒れ放題、毎度の食事もままならず、結局妻のもとへ逃げ帰るなんて事例に、私は結構な確率でお目にかかりました。
 築5年程度の中古田舎家の本当の売却理由なんて、そんなところにあったりするんです。

 そこで、お勧めなのが、トカイナカ。たとえば、東京から1.5時間くらいの青梅とか、牛久とか、木更津とか。こうしたところであれば自然は豊ですし、東京の都心で開かれるコンサートを楽しんだ後に、おしゃれなレストランで軽い食事を楽しんでも、その日のうちに帰宅できるというわけです。

 暮らしをともにしてこそ夫婦(ちょっと古いですか?)。双方が納得のいくところで暮らしたいものですよね。

            夫が夢見る田舎暮らし
 


 

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