11月14日東京ドームにて その4
【2007年11月24日(土)
】
吸い込まれるように入場。
眼前に広がる芝生。
巨大な聳える観客席。
観客は味方であり、敵である。
やがて、歓声と罵声の坩堝となる。
真の味方は己の肉体と拳。
雌雄は決しなければならない。
・ ・ ・ ・ ・
特派員は2000年の昔の思いを馳せる。
ギリシャ、コロセウム。
円形は「対等」。
古今東西、貫かれている「戦いの掟」。
Posted
by ねりまの子
at 00:23
| 11月14日(水)東京ドーム戦
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11月14日東京ドームにて その3
【2007年11月23日(金)
】
『ビュ〜ン』
投手の投げたボールが唸る。
『バシッツ』 『パーン』
キャッチングの音で、盛り上がるバッテリー。
『カーン』
打球は 「アオダモ」の雄叫び。
打球音は、バットかボールか。
大歓声のなか、逸早く落下点に辿り着くかは『カーン』が頼りだ。
・ ・ ・ ・ ・
逢坂剛先生にお話を伺った。
逢坂剛先生は始球式で「見事な投球を披露してくださいました。
※ 1986年『カディスの赤い星』で第96回直木賞に輝きました。
特派員 「初めなして『ステージ50』特派員の・・・と申します。
宜しくお願いいたします。」
特派員 「今日は始球式の大役をなさるとのこと・・・。
それにしても派手なユニフォームですね。」
逢坂剛先生 「草野球をしてます。」
特派員 「キャリアは相当なものと推察しますが・・・」
逢坂剛先生 「趣味なんです。」
特派員 「ゲージで選手が練習してますが・・・」
逢坂剛先生 「打球がラインドライブしてるね。」
特派員 「ベース直前でファールグラウンドに曲がってます。」
逢坂剛先生 「フェアーグラウンドに転がすのは大変だ。」
特派員 「人工芝って・・・。毛足が長くて歩き悪いですね。」
逢坂剛先生 「腰や膝には良くないよ。長時間だとね。」
・ ・ ・ ・ ・
熾烈なアピール合戦は既に始まっている。
・ ・ ・ ・ ・
川藤幸三選手は芝生でストレッチ。
加藤秀司選手三塁ベンチ際でニコヤカに談笑中。
一枝コーチは忙しく移動している。
ボール拾いをしていても眼光は鋭い。
一枝コーチの声が響く。
「おい! もう少し打ち込み続けろ!」
・ ・ ・ ・ ・
「天分」、「努力」だけでなく、優秀な指導者にめぐり合う「幸運」がなければ
歴史に名を刻む『選手』にはなれない。
Posted
by ねりまの子
at 21:56
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11月14日東京ドームにて その2
【2007年11月23日(金)
】
『はて、光投法』・・・「禿げ光」で打者の眼を眩ます。
・ ・ ・ ・ ・
これより特派員の創作実況でご説明しまします。
アナ 「主審の手が上がり、試合再開です。」
佐野投手、セットポジション・・・。 振りかぶって・・・。
投げました。」
「ストライ〜ク」
「おや! おや! 勢い余って帽子が飛んで行ってしまいました。」
「それにしても、見事な光具合です。」
「ちょっと、お待ちください。」
「打者の・・・。 打者の様子が変ですよ。仕切りの眼を気にしています。」
解説者 「あれが・・・。『光投法』でしよう・・・。」
「腕を振り降ろしながら、帽子を掃うようです。」
「禿げていないと、スムースいかないでしょう。」
アナ 「なるほど。身のこなしも大切ですね。」
「ポイントは・・・。ボール軌道と光を交錯させる技術ですね。」
「あの輝きでは、ボールを見失うでしょう・・・。」
解説者 「そうでしょうね。 逆日光ですね。 夕方のね。」
特派員のフィクションでした。
佐野慈紀投手は「プロ野球マスターズ・リーグ」大阪ロマンズ所属です。
今回は開幕戦と言うことで秘技を披露してくれました。
佐野慈紀投手(背番号14)の活躍を期待しています。
Posted
by ねりまの子
at 21:14
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11月14日、東京ドームにて
【2007年11月23日(金)
】
「ステージ50から派遣されました・・・と申します。お話を・・・・」
この言葉を切り出すタイミングは実に難しい。
5人目の川藤選手でやっと責任を果たせそうだ。
・ ・ ・ ・ ・
川藤選手のストレッチしている処お邪魔させていただきました。
特派員 「私は・・・・・です。」
(自己紹介です。)
川藤選手 「・・・・・ 」
(不思議そうに特派員を見つめる。)
特派員 「・・・・・ 」
(困惑する特派員。)
川藤選手 「・・・・・ 」
(川藤選手の表情がやわらぐ。)
特派員 「辛口解説ですが・・・、とても分かり易いです。」
(つい本音を言ってしまいました。不味い!)
川藤選手 「わしゃ、ほんまの事ゆうてるだけや。」
特派員 「でも。 アナウンサーの慌てているみたいです。」
(図に乗って言ってしまいました。 不味い!)
川藤選手 「・・・・・ 」
(にこやかですが、動じない芯の強さを感じた。)
特派員 「股関節のストレッチですね。 柔軟性は選手の生命線です。
私も毎日必ずしてます。」
(自己中の特派員でした。)
川藤選手 「わしゃ、無理せんよ。」
(バッティング・ゲージに眼をむけて。)
特派員 「お忙しいところ有難うございました。」
(心から御礼申し上げました。)
川藤選手 「・・・・・ 」
(会釈を返してくれました。)
特派員 「お願いします。 握手お願いします。」
川藤選手 「よしゃ。 」
再度、御礼申し上げ辞去した。
・ ・ ・ ・ ・
特派員が去ると数人の女性ファンがセーターやハンカチにサインを求め
ていました。(女性ファンに滅法やさしい川藤選手です。)
豪放磊落でありながらファンを大切にする心やさしい川藤選手でした。
川藤選手の健康とご活躍をお祈り申し上げます。
Posted
by ねりまの子
at 20:19
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11/14の観戦記
【2007年11月22日(木)
】
こずかた 記
追伸、球場で声をかけて下さった方、お名前を伺えませんでした。失礼致しました。
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by こずかた治
at 09:10
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観戦記:11月14日・東京ドーム
【2007年11月20日(火)
】
東京ドリームズVS.大阪ロマンズ
日記代わりに書いて見ますから、ちょっと長めに
なるかも。
お時間のない方はスルーしてくださって
かまいません。
スクロール地獄にならないよう気をつけては
みますが。
はじめに:
小春日和の穏やかな空気に恵まれたこの日、
集合時間の1時間近くも前に着いて、
あたりを思い出すように歩いてみました。
50年以上も前に初めて見た球場の面影はすっかり
なくなっていますが、あらためて振り返ると、
当時、父に連れられて来たあの日の球場が
昨日のように甦り、眼の奥で輝き出します。
あの日は巨人対中日、スコアは8対7・・・
小学生の2年から軟式のボールとグローブを
経験し、一時は野球に熱中していた頃などを回想
しながら、貴重な体験をさせて頂くことになった
この日、あっという間に時間が過ぎて、球場を
出た時はすでに年末に向けてライトアップされた
夜景になっていました。
束の間、少年時代に戻してくれたSTAGEと
サークルのみなさんに感謝。
いよいよ取材:
関係者入口から、鮮やかな緑の芝生が覗く四角い
出入り口まで、ロッカールームなどを見ながら
ずいぶん長い通路を歩いた気がします。
現役選手たちはいろいろな思いを胸にこの階段を
踏んでいるのか、などと思いながら数段の階段を
上るとそこは一塁側のベンチ横でした。
ベンチ前の区切られた範囲内で取材となりました。
ベンチには入れない、選手は練習中、取材って
難しいものだ・・・名前と顔が一致しないと
なかなか声をかけられませんよね?
とはいってもこんな機会は二度とない、話が出来れ
ば誰でも良い、と迷惑がられそうもない人を選んで
一人目にアタック。
STAGEからの派遣である旨、自己紹介をして
取材の了解を取る・・・
真面目にマニュアル通りの入り方です。
しかし、この方、とても優しい方で初心者を助けて
くれる雰囲気があふれています。
この後に続く取材がなんと気楽になったことか。
柔和なお顔の中に芯の強さと好奇心旺盛のまなざし
いっぱいでした。
それもそのはず、な、なんと・・・
この方、直木賞作家の逢坂剛さんでした!
「今日は始球式で投げるんです。」
それからは質問するより、質問される方が多くなり、
50歳未満お断りのコミュニティに相当気を惹かれた
ご様子。
しっかり宣伝しておきました。
そのうちきっと登録してきますよ、楽しみ♪
ちなみに始球式のボール、想像よりも走っていて
ちょっとビックリ、ごめんなさい。
一塁側では選手の練習が続き、取材を三塁側へ移動。
一枝修平さんとのお話が、その風貌とともに胸に
強烈な印象として残りました。
三原、水原さんのお話をした頃からお口が滑らかに
なりました。
「マスターズといっても40代中心となると、
世代の気質の変化を感じますか?」
「そうだね」と答えましたが、続けて「でも、若生
なんかもまだ投げてるし、立派と思う」と話を
上の世代へもっていかれました。
若生さんは71歳、小さなボールだけど、投げると
肩にずっしり来るそうです。
内野ゴロを受けると手のひらに青いあざが出来て
なかなか消えないそうです。
この話の後だけに、1回の江夏の態度に、がっかり。
キャッチボールも出来ないなんて、パフォーマンス
としてもそんなものは見たくない。
一枝さん、私より一回り小さい体ですが、色は
褐色で、精悍な顔つき、野武士の雰囲気を漂わせて
いました。
サインには「意気」と添えてあります。
一気にファンになりました!
67歳、魅力的な方です・
観戦:
この後、ベンチ裏のブルペンを見学してから
内野席へ。
これを書いている今振り返っても、気持ちは少年に
戻っていたようです。ちょっと恥ずかしい。
8時半には終わりましたが、その間、目の前の野球
に没頭してしまいました。
気になることもあったのですが。
稲尾さんへの黙祷、選手紹介、選手からのファン
サービスでボール投げ入れなどがありました。
嬉しかったのは、私の横のグラブ持参の少年が
見事キャッチしたこと。
その少年、4年生くらいかな、父に連れられてきた
ときの私とほぼ同じくらいです。
その子はお母さんと二人でした。
しかし、どうも様子が・・・
当時の私だったらもう大はしゃぎ、のはずですが、
二人とも笑顔がありません。
気なって、気になって、時々横を見たけれど
最後まで笑顔は見られなかった・・・
喧騒の球場で、そこだけ静かな湖のような空気です。
ということもあったけど、目の前のプレーも新鮮で
自分がベンチ入りしている気分になったりして(笑)
もう、子供の気分です。
横が気にはなるけど、え〜い楽しんじゃえ!
東京ドリームズの投手は8人、大阪ロマンズは7人
登場し、最初の江夏は論外として、後から出てくる
ピッチャーのスピードはだんだん速まり、気持ちが
良い。
中でも東京の石毛投手のボールが印象的でした。
バッターは振り遅れのファウルが目立ち、3人とも
内野ゴロで終わっています。
ヒーローインタビューは最後の阿波野選手がセーブ
を取って駒田選手とともにお立ち台に上がっていま
した。
駒田選手はDHで4打数3安打。
お腹が典型メタボで、一塁が遠い遠い。
多少のヒットじゃたどり着くまで安心できません。
ライト前ゴロなんて十分可能性あり。
6回はヒットで出ても2塁で刺されてダブル
プレーを献上していました。
ま、それでも3安打。
歳は足腰から来ると言う通り、選手の脚力に、
はっきりマスターズを感じさせます。
しかし、強い打球の処理や、ダブルプレーの巧みさ
など、さすが!と思わせるシーンを織り交ぜて
見せてもらい、思うところ多々でした。
特に自然に拍手があがったのは6回表、大阪の
攻撃のとき。
東京の投手は川尻、バッター佐々木の時で、
1塁にはヒットの田尾がいました。
佐々木は強い1塁ゴロ。
一瞬抜けたと思ったボールは上手く処理され、
2塁へ送られフォースアウト、すぐに1塁へ返され
てダブルプレーでした。
球場の拍手は自然にわいていました。
良いプレーに敵味方無く拍手が起きるのは、
さわやかな風に吹かれるような心地好さを覚えます。
結果は東京が1回裏にあげた2点を守りきって勝ち、
時間を感じさせない緊張感を保った試合でした。
最後に:
あっという間の数時間。
久しぶりに違う世界の空気に触れて新鮮でした。
フェンスのすぐ傍で観戦したので、ファンサービス
のボールは頭の上を越えていったけど、球筋を
追えたのも楽しいことの一つでした。
試合が終わってもまだ、ボールを打つ乾いた音が
こだましているような感覚が続きます。
出口への階段を上りながら後ろを振り返ると、
選手たちの引き上げたグラウンドがいろいろな
空気を引き受けて、花火の後のようなけだるさと
満足感を湛えていました。
お話を聞きたかったメンバーもいたのに、最後は
バラバラになってしまったのがちょっと残念。
こずかたさん、一度お話し聞かせてくださいね。
私も剣道、やってます。
最後に、STAGEとサークルのみなさん、ステキな
機会をありがとう。
これからは私も少しゆとりを持って時間を楽しもう
かな。
まずは、逢坂剛さんの本を読んでみようか。
Posted
by cosmopolitan
at 20:14
| 11月14日(水)東京ドーム戦
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11月14日(水)東京ドーム戦
【2007年11月20日(火)
】
Posted
by 山男
at 12:59
| 11月14日(水)東京ドーム戦
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11/14 (水)東京ドーム観戦記
【2007年11月18日(日)
】
東京ドームに着きました。関係者以外お断りの入り口から試合前に入場。
東京ドリームスの選手達が練習しているのを見学。丁度、東京ドリームスの増本投手がいらしたのでお話をお聞きしました。現役時代とほとんど変わらない体型とイケメン、どんな事に気をつけているのでしょうか?
何もしていないとの答えに思わずビックリ。マスターズリーグのスローガン
「中高年に勇気と希望を与える」まさにそのままです。
1回裏の攻撃で東京ドリームスが2点先取したままゲームは進行していきました。6回の表裏の両チームともダブルプレーが出て、お互い得点を逃しました。往年の名プレーを見る思い。思わず拍手!!
この日の試合のMVPは4打数3安打(猛打賞)の東京ドリームスの駒田
選手でしたが、私としては大阪ロマンズのピカリン投法の佐野投手のパフォーマンスにあげたかった。
始球式に出られた、直木賞作家の逢坂剛先生御夫妻とお話ができ感激!!
もっと選手とお話が出来れば良かったのですが、練習が長くチャンスがありませんでした。残念。
東京ドリームスの尾崎コーチが毎回コーチボックスからベンチに戻る時
スタンドにボールを投げてくれる気の使い方頭が下がります。
とても楽しいアットいうまの5時間でした。ドームを出たらクリスマスイルミネーションがとっても綺麗。有難うございました。
最後になりましたが、前日の13日に亡くなられた「神様、仏様、稲尾様」
の福岡ドンタクズ 稲尾監督のご冥福をお祈りいたします。
Posted
by けいこちゃん
at 19:25
| 11月14日(水)東京ドーム戦
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近くで、観れて感激です。
【2007年11月16日(金)
】
ドームは、近くなので、よく来るのですが、関係者の入り口から入り、エレベーターで、移動するのには、びっくりでした。
始球式に、ボールを運ぶ、エルフ君が、最初の取材になってしまいました。
一枝さん、監督をされるとは知らないで、忙しい中、インタビューさせていただきました。皆忙しいので、集まって、練習は出来ないので、今日、久しぶりの顔合わせだそうです。スリムなので、普段、運動しているのですか? の質問には、年だから、何もしないよ。出る若い人たちは頑張って入るんじゃないの。との、ことでした。
川藤さん、柔軟体操の最中で、体の、柔らかいのには驚きでした。若い頃は、もっと、お腹まで、前屈で、着いたそうです。
試合が、始まって、両チームとも、ダブルプレーの好守あり、交代の時には、ボールをバックネット裏に、投げ入れてくれるサービスも、ありました。皆知っていて、グローブを用意している人が多いのには、びっくりです。
場内アナウスも、テンポよく、選手の説明をしてくれ、良かったです。
選手の練習風景も近くで観れ、貴重な体験でした。どうもありがとうございます。
Posted
by くみこ
at 21:31
| 11月14日(水)東京ドーム戦
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見て、見てこのビッグネームたち
【2007年11月15日(木)
】
6時過ぎに試合開始。東京の開幕投手は、江夏、対する大阪のトップバッターは、還暦の福本。
後攻の東京は、トップが矢鋪。大阪の投手は、山田。感激の開幕スコアボードです。
登板した投手の中では、48才中田良弘(大阪)が、なんとなんと146キロ出したよ。
大阪ロマンズには勝って欲しかったけど、押されっぱなしだったなぁ。
Posted
by rambler
at 22:15
| 11月14日(水)東京ドーム戦
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