【冤罪再審の初公判わずか35分、「裁判に絶望」と男性 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
DATE:2007/06/21 03:53
URL:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070620ic05.htm】
これほどはっきりしている冤罪被害者に対して、裁判官は「事実認定」だけで終わらせていいのだろうか。これはあきらかに濡れ衣ではない。意図した悪意に基づいて、捜査能力の低い人間たちがそれを隠すために、まともな捜査を知らないが、でっちあげ能力の高い組織として、平然と人の人生を踏みにじり、懲役まで科した事件なのだ。
警察=検察=裁判官らは、「実は真犯人が出てきちゃったんだ。ゴメンね」で終わらせようとしている。
警察権力、国家権力という言葉は好きではない。だが、どちらも税金でメシを喰っている人間だ。これは『公益』を守り保持するために税金を使って雇われているから、市民は納得している。だが今回だけでなく、税金でメシを喰い税金を使って諸費用を賄い、何故か偉そうにふんぞり返っている“冤罪づくり”を得意とする国の機関が存在するとしたら、それを暴き出すのが正義であり、司法のシンボルである天秤像=公平に恥じない司法であるべきだ。
専門性を盾に、小難しい法律論を展開する弁護士や裁判官は、基本は“常識”であることを絶対に忘れてはならない。これからいけば、あやふやな被害者証言を基に、すべてをでっち上げてきた警察官とそれをろくに検証もせず起訴した検察官が存在するのである。そこをあぶり出さないで何をもって公平公正というのだろう。相変わらず変な仲間意識が働いて本来の仕事を為さない役人根性を捨てきれないのか。
【asahi.com:「裁判官に五寸釘打ちこみたい」 冤罪の男性が怒り - 社会
DATE:2007/06/21 04:11
URL:http://www.asahi.com/national/update/0620/TKY200706200362.html】
この心情が当たり前である。
どんなことをしようと屈辱は消え去らない。幸いにも真犯人が出てきたからいいものの、もしそれがなかったら被害者はこの不条理を抱えたまま、親族や世間から見捨てられ、性犯罪の前科者という不名誉極まる肩書きから一生抜け出せなかった。その張本人を何故尋問できないのだ。出来れば、強姦未遂の被害者(当時18才)を交えて、非公開でもいいから追求するべきだ。この場合、女性被害者は警察によって完全に加害者にされている。欠かせない立場の人である。
【冤罪男性、証人却下に怒り 検察側、無罪を立証|事件裁判|社会|Sankei WEB
DATE:2007/06/21 04:14
URL:http://www.sankei.co.jp/shakai/jiken/070620/jkn070620015.htm】
【「身に覚えは…」富山冤罪再審、次回以降無罪言い渡しへ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
DATE:2007/06/21 03:55
URL:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070620it03.htm】
正直言って、冤罪を跳ね返せなかった男性にも苛立ちを覚える。テレビなどでのしゃべり方を聞いていて「気が弱いのかな」という歯がゆさを感じていた。しかし、密室で入れ替わり立ち替わり脅かされ続けていれば、そうなってしまうかも知れない。なにしろ、手を添えて知りもしない被害者宅の見取り図を描かせ、「そんな事実はない」と言う人間たちである。一事が万事、こんな調子と想像してしまう。ビデオや録音を使うにしても、不正使用には能力の高い人種だから逆効果になり得る。なにが頭に来るといって、こんな輩を税金で喰わさなければ司法が成り立たないことだ。
ちょっと筋から外れるが、社保庁の役人たちが典型である。年金を人質に税金や年金を食い荒らしている。監視対象者の言うことが「琴線」に触れたと平気で言う元役人。それ「金銭」に触れたかったからじゃないのか。基本的に役人亡国論が捨てきれず、いや増している。トップであるべき政治家のだらしなさも言うまでもなく、与野党共に参院選挙候補に、テレビで売れているから、話題になっているからと票取りのために比例代表に組み込んでいる。青雲の志はとっくに死んでいるらしく、選ぶ側にもさして抵抗はないようだ。
「おまえ、ここにあったマンジュウ喰っただろ」「喰ってないよ」「いや、おまえだ」とポカリ。数分後「ゴメン、犯人はとなりの犬だった」という濡れ衣とは訳が違う。裁判官や検事は法律論より前に〈自分の身に置き換えて〉感じることから始めないと、いずれは自分の人間性を自分で疑うことになると思う。といいながら、(そんなことに考えが至らない人間だからこんな結論なんだな)と、半分諦めている。
とにかく2年余の服役と屈辱の取り調べにともなった理不尽は絶対に明らかにしなければならない。そのためにも、どう展開するのか分からない裁判員制度に賭ける期待は大きい。
DATE:2007/06/21 03:53
URL:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070620ic05.htm】
これほどはっきりしている冤罪被害者に対して、裁判官は「事実認定」だけで終わらせていいのだろうか。これはあきらかに濡れ衣ではない。意図した悪意に基づいて、捜査能力の低い人間たちがそれを隠すために、まともな捜査を知らないが、でっちあげ能力の高い組織として、平然と人の人生を踏みにじり、懲役まで科した事件なのだ。
警察=検察=裁判官らは、「実は真犯人が出てきちゃったんだ。ゴメンね」で終わらせようとしている。
警察権力、国家権力という言葉は好きではない。だが、どちらも税金でメシを喰っている人間だ。これは『公益』を守り保持するために税金を使って雇われているから、市民は納得している。だが今回だけでなく、税金でメシを喰い税金を使って諸費用を賄い、何故か偉そうにふんぞり返っている“冤罪づくり”を得意とする国の機関が存在するとしたら、それを暴き出すのが正義であり、司法のシンボルである天秤像=公平に恥じない司法であるべきだ。
専門性を盾に、小難しい法律論を展開する弁護士や裁判官は、基本は“常識”であることを絶対に忘れてはならない。これからいけば、あやふやな被害者証言を基に、すべてをでっち上げてきた警察官とそれをろくに検証もせず起訴した検察官が存在するのである。そこをあぶり出さないで何をもって公平公正というのだろう。相変わらず変な仲間意識が働いて本来の仕事を為さない役人根性を捨てきれないのか。
【asahi.com:「裁判官に五寸釘打ちこみたい」 冤罪の男性が怒り - 社会
DATE:2007/06/21 04:11
URL:http://www.asahi.com/national/update/0620/TKY200706200362.html】
この心情が当たり前である。
どんなことをしようと屈辱は消え去らない。幸いにも真犯人が出てきたからいいものの、もしそれがなかったら被害者はこの不条理を抱えたまま、親族や世間から見捨てられ、性犯罪の前科者という不名誉極まる肩書きから一生抜け出せなかった。その張本人を何故尋問できないのだ。出来れば、強姦未遂の被害者(当時18才)を交えて、非公開でもいいから追求するべきだ。この場合、女性被害者は警察によって完全に加害者にされている。欠かせない立場の人である。
【冤罪男性、証人却下に怒り 検察側、無罪を立証|事件裁判|社会|Sankei WEB
DATE:2007/06/21 04:14
URL:http://www.sankei.co.jp/shakai/jiken/070620/jkn070620015.htm】
【「身に覚えは…」富山冤罪再審、次回以降無罪言い渡しへ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
DATE:2007/06/21 03:55
URL:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070620it03.htm】
正直言って、冤罪を跳ね返せなかった男性にも苛立ちを覚える。テレビなどでのしゃべり方を聞いていて「気が弱いのかな」という歯がゆさを感じていた。しかし、密室で入れ替わり立ち替わり脅かされ続けていれば、そうなってしまうかも知れない。なにしろ、手を添えて知りもしない被害者宅の見取り図を描かせ、「そんな事実はない」と言う人間たちである。一事が万事、こんな調子と想像してしまう。ビデオや録音を使うにしても、不正使用には能力の高い人種だから逆効果になり得る。なにが頭に来るといって、こんな輩を税金で喰わさなければ司法が成り立たないことだ。
ちょっと筋から外れるが、社保庁の役人たちが典型である。年金を人質に税金や年金を食い荒らしている。監視対象者の言うことが「琴線」に触れたと平気で言う元役人。それ「金銭」に触れたかったからじゃないのか。基本的に役人亡国論が捨てきれず、いや増している。トップであるべき政治家のだらしなさも言うまでもなく、与野党共に参院選挙候補に、テレビで売れているから、話題になっているからと票取りのために比例代表に組み込んでいる。青雲の志はとっくに死んでいるらしく、選ぶ側にもさして抵抗はないようだ。
「おまえ、ここにあったマンジュウ喰っただろ」「喰ってないよ」「いや、おまえだ」とポカリ。数分後「ゴメン、犯人はとなりの犬だった」という濡れ衣とは訳が違う。裁判官や検事は法律論より前に〈自分の身に置き換えて〉感じることから始めないと、いずれは自分の人間性を自分で疑うことになると思う。といいながら、(そんなことに考えが至らない人間だからこんな結論なんだな)と、半分諦めている。
とにかく2年余の服役と屈辱の取り調べにともなった理不尽は絶対に明らかにしなければならない。そのためにも、どう展開するのか分からない裁判員制度に賭ける期待は大きい。
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